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体験談(約 12 分で読了)

友達の母親とアナル体験(2/2ページ目)

投稿:2024-02-29 09:15:10

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本文(2/2ページ目)

そう言うとオバさんは背後に回りこみ僕のチンポをしごき出した

背中にホルスタイン乳を押し付けられ、フェラチオしながらの手コキにもう堪らずものの数秒で

「あああ・・ダメ・・出る出る・・あ・・あ・・」

フェラチオしながら床に大量の精子を出した

れいこさんのチンポから口を離し

「はあはあ・・気持ち良かった・・」

後ろからチンポを絞りながら

オバ「すごい出たね~笑。フェラチオしながらお手々でイっちゃったね~笑」

またれいこさんにフェラチオしながら、オバさんにお掃除フェラをしてもらい

オバ「Mちゃん、そろそろおチンポ入れてもらったら?笑。」

れいこ「え・・Mちゃん・・お尻?そっちもいけるの?」

「うん・・そんなに経験ないけど一応・・」

オバ「この前アナル処女奪っちゃった笑。バイブだけど・・」

れいこ「じゃ、入れてもいい?」

「うん、ただ、ゆっくりにしてね・・」

僕は仰向けになり両足を抱え挿入しやすい体勢になった

れいこさんは指にたっぷりローションをとり僕のアナルに塗っていった

ちょっとずつ指を入れ広げていき

れいこ「大丈夫?痛くない?」

「うん、この位は全然平気。そろそろチンポ入れて・・」

れいこ「じゃ、チンポ入れるよ・・」

たっぷりとローションが塗られた、れいこさんのデカチンポがアナルにあてがわれた

オバ「いよいよ初チンポ挿入ね。」

ゆっくりじっくりとアナルにチンポが入ってくる

れいこ「もう先っぽ入ったよ・・痛くない?」

「うん、すごいデカイけどなんとか・・」

更にゆっくりと奥へ

段々と気持ちいい所へ近づいてくる

「あ・・あ・・気持ちよくなってきた・・。もうちょっと・・」

れいこ「すっごいしまる。Mちゃんのケツマンコ気持ちいい~」

「あ~あああ・・すごいおっきい・・デカチンポ気持ちいい・・」

オバ「あ~ん二人とも気持ちよさそう・・。オバさんもおチンポ欲しい~・・」

結構な奥まで入ったとこでとんでもなく気持ちのいいとこがあり

「あああ・・あ・・あ・・そこ・・気持ちいい・・あ・・いい・・チンポ当たってる・・チンポ・・デカチンポいい・・」

れいこ「ここいいの?ここゆっくり責めるよ・・」

その気持ちいいポイントをじっくり責められ

「あああ・・ダメ・・ダメ・・おかしくなる・・マンコいい・・ケツマンコいい・・あ・・ああ・・ケツマンコいきそう・・」

れいこ「いいの?マンコいいの?オバさんのチンポでいきそう?イヤらしいケツマンコいっていいよ・・」

オバ「あ~んイヤらしい・・Mちゃんのオマンコぐちょぐちょいってる・・」

れいこ「もっと動かしてもいい?Mちゃんのオマンコ気持ちいい~」

「あああ・・そこいい・・ケツマンコいい・・ああ・・もうイキそう・・ああ・・イクッ・・イクッ・・出る出る・・」

れいこ「お尻にチンポ入れられてイクの?イっていいよ・・精子いっぱい出して・・」

ドピュドピュドピュ

あまりの快感に限界を迎え大量の精子を出した

とんでもない量の精子は僕の腹や胸を飛び越えタップリと顔にかかった

予想外ではあったが初めての顔射に異常に興奮してしまい、顔にかかった精子を舐め回した

オバ「いや~んMちゃん精子かかっちゃった笑」

「スゴイ興奮する・・」

れいこ「ああ・・Mちゃんイヤらしい・・チンポ気持ちいいよ・・もうイキそう・・Mちゃん、顔にかけていい?」

「かけて・・れいこさんの精子顔にかけて・・イヤらしいチンポ汁・・チンポ欲しい・・いっぱい・・顔に顔に・・」

れいこ「ああ・・出る・・Mちゃん口開けて・・かけるよ・・」

ドピュドピュドピュ

僕のアナルからチンポを引き抜くと大量の精子を顔にかけた

れいこ「はあはあ・・気持ち良かった・・Mちゃんにいっぱいかけちゃった・・大丈夫?」

「うん・・ものすごく興奮しちゃった・・僕もお掃除フェラさせて・・お口にチンポ入れて」

二人分の射精で顔が精子まみれになり、更に僕のアナルで汚れたれいこさんのデカチンポをしゃぶった

「チンポ・・ジュブジュブ・・おいしい・・精子まみれのデカチンポ・・れいこさん・・チンポもっと欲しい・・」

自分でも予想外の体験だった

この後、しばらく休憩して岐路に着いた

この話の続き

Tから連絡があり、何度か行ったことがある混浴風呂に行こうと言われたそこはあまり有名ではないがヤリ目的の女が来るとの事車で二時間程の鄙びた温泉街にある宿に着き、昼休憩に部屋を借り風呂へ男女別々の脱衣所で、男の方には先客なし裸になり、風呂場に向かうと一人の女性客がいた…

-終わり-
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