園児がクジラの歯磨き 歯と口の健康週間前に 和歌山 太地町

今月(6月)4日から始まる「歯と口の健康週間」を前に、和歌山県太地町の博物館では地元の園児たちが飼育されているクジラの歯磨きに挑戦しました。

クジラの歯磨きに招待されたのは地元の「太地こども園」の園児21人です。

園児たちはコビレゴンドウやオキゴンドウなどのショーを見たあと歯磨きを見学し、飼育員から、クジラによってエサが違い歯の数や大きさも違うことを教わりました。

そして、大きく口をあけて待つクジラに近づいてクジラの歯磨きに挑戦し、手を伸ばしておそるおそる歯を磨いていました。

クジラたちは歯磨きのあと「ゴロゴロ」と音を出しながら水を吹き出し、「うがい」の大切さも伝えていました。

参加した園児は、「クジラの歯は大きかったです。あしたから歯磨き頑張ります」とか、「クジラみたいに私も上手に歯磨きします」と話していました。

太地町の博物館のクジラの歯磨きは「歯と口の健康週間」にあたる今月10日まで、1日3回、公開されるということです。

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