“セクハラ”認定の沖縄・南城市長 不信任決議案は否決 市議会
複数の市職員へのセクハラ行為が第三者委員会の報告書で認定され、辞職を提言されていた沖縄県南城市の古謝景春市長に対し、市議会に不信任決議案が提出されましたが否決されました。
古謝市長を巡っては、市が設置した第三者委員会が先月、「複数の女性職員へのキスや、体を触るなどの行為があった」などとセクハラを認定し、辞職を提言する報告書を提出しましたが、市長はセクハラ行為の大部分を否定したうえで辞職しない意向を表明していました。
これに対し、2日に開かれた市議会の本会議に野党・中立会派が市長の不信任決議案を提出。無記名での投票の結果、不信任案への賛成は19人の議員の半数に満たない9票で否決されました。
市長は、来年2月の任期満了まで職務を続ける意向です。