2023年6月28日水曜日

類似商号問題を抱えております件について

ご覧いただきまして誠にありがとうございます。
最近、「移転されるんですか?」などとよくお問い合わせを
いただきます。
この件につきまして、私どもが抱えております状況を
皆様に知って頂きたく、この場にてお知らすることと
致しました。
どうぞ最後までご覧くださいませ。
そして感想やご意見、アドバイスなどございましたら、
ご一報頂けますと幸いです。
弊社有限会社ダイワサイクルは、

石橋阪大下交差点の阪大豊中キャンパス阪大坂入り口にある
昔ながらの地域密着型の自転車店でございます
(写真をご覧ください)



(こちらは本店南、阪大坂側です)
本店北側です
                本店と石橋店です。
(石橋阪大下交差点すぐ近くです)

有限会社ダイワサイクルの成り立ち
北摂は豊中市にて
昭和35年「大和自転車商会」(だいわじてんしゃしょうかい)
という屋号にて阪急庄内駅近くで創業しました。
昭和43年、阪急石橋駅(現石橋阪大前)、豊中市待兼山町
大阪大学豊中キャンパス入り口すぐの石橋阪大下交差点に
ダイワサイクル本店として開業しました。
そして平成9年、池田市石橋3丁目7番2号に、
ダイワサイクル石橋店開業致しました。
平成16年阪急豊中駅「さいくるぴっとダイワ豊中駅前店」
を開業 創業者は、創業60周年をもって事業を地元出身
(箕面自由学園、石橋南小学校、豊中第二中、少路高校
(現在千里青雲高校)、豊中高校、北豊島小学校、北豊島
中学校出身者が従事)の後継者に譲る予定でございます。

このように地元池田市、箕面市、豊中市、
特に阪急石橋阪大前駅の近くや阪急池田駅、阪急蛍池駅、
阪急豊中駅、など地域に根付いた運営を長年致しておりまして
、現在に至ります。

過去に同一地域に同業他社が
ほぼ同一商号にて出店



平成14年の年末、同一市内直線約2キロ圏内に、ひらがな
表記のほぼ同一屋号同一業種競合会社が、新規出店すること
を知りました。(これよりこの競合会社をA社と表記します。
A社は、近鉄八尾駅前にて駐輪業から創業し、係争当時8店
舗ほどを大阪中部地区でチェーン展開していました)
私どもは、当時から展示台数約500台と、それなりに大きい
店舗規模と長年同地域に根付いて運営してまいりましたので、
当然、同一名称では誤認混同などによる不利益や問題が起こる
ことは避けられないと考えました。

訴訟、係争状態に



私どもは、弁護士と相談し、名称変更を目的とした法的手続き
行い、大阪地裁にて係争となりました。
同じ名称で誤認混同による不利益が避けられないと主張しまし
たが、結局こちらの主張は認められませんでした。
長年同地域にて「ダイワサイクル」という屋号を掲げ営業活動
してまいりました私どもの声は、裁判官には届くことはあり
ませんでした。

係争相手の名称をそのまま
商標登録の事実



以来、A社による営業が同一地域で始まると、誤認混同による
問題がやはり実際に多数起こるようになり、私どもを悩ませて
おりました。
A社は、暫くは係争前からの、ひらがな名称にて営業しており
ましたが、係争から10年ほどすると、チラシやホームページ
にて、当社と同じカタカナ名称を表記するようになりました。
不審に思い、特許庁商標登録簡易検索にて確認すると、今まで
使っていたロゴマーク以外に当社と同一名称(係争時ひらがな
カタカナはちがうと主張していました)を商標登録していた
のです。
法律が改正された時点での注意を怠ってしまい隙を与えてまし
た。
当社も自己防衛の為、係争時すぐに商標登録していればと後悔
しております。
ですが、その後

A社が同一番地に出店計画を通告

2019年後半、A社より、直線距離で100mもない私ども
店舗と同一番地に、同一名称(通告書には予定と記載)にて
来春出店予定との内容が記載された通告書が届きました。
記載住所を確認しますと、約200坪ほどの敷地にて工事が既
に進んでおり、一から上物も建設をされ、投資金額は相当だと
推察出来ます。
店舗の外観は、色使いなども当方ともよく似ております。
通告書には間違いが起こらないよう配慮する旨の記載がありま
したが、誤認、誤解、混同は、すでに発生しておりますので
もはや避けられないと思われます。     



画像を加工しております

係争時に提出した資料に
販売売上実績資料がありました
今回の出店は普通の経済活動
なのでしょうか
係争時、私どもは販売実績などの内部情報を証拠書類
として提出しておりました。
この情報も参考に、商標登録などを進め、今回の出店
至ったのではないでしょうか。

過去に係争関係のある会社の同一番地の至近距離に、
同一屋号にて大規模にて出店に至るのは、A社はどの
ような企業倫理、企業理念、思惑や考えがあるのでし
ょうか。
皆様は、この様な企業活動、進出に対しどのように
感じられるでしょうか。


私どもは、「自転車」という子どもからお年寄りの方
まで、たくさんの人の命を乗せて走る商品を、安心し
ご利用いただけるよう常々に考えてまいりました。
今回の私どもの問題に対し、この際営業表示に固執せず
いままでみ上げてきたこの思いを、今まで以上に伝え
生かしていこうと考えました。

「CYCLE PIT ダイワサイクル」
と営業表示を変更

私どもは、60周年と記念の年となります2020年に
向け営業表示を新たに変更する事にいたしました。
豊中駅前店にて長年表記しております
さいくるぴっと」「CYCLE PIT」
ロゴを利用した表記を、追加することに致しました。
近隣に競合店が同一名称で出店予定ですので、お客様に
対し、少しでもご迷惑をおかけしないよう、そして誤認
混同が起こらないよう体制を整え、安心安全をめざし、
皆様に愛される自転車店を目指していきたいと考えてお
ります。





私どもは、「安全、長持ち、安心」をモットーに

この志を胸に日々精進してまいりたいと考えております
常に謙虚な気持ちで、さらに成長できるよう頑張ってま
いりますので有限会社ダイワサイクルが運営致します

CYCLE PITダイワサイクル 本 店
CYCLE PITダイワサイクル石橋店
さいくるぴっとダイワ豊中駅前店

を、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

有限会社ダイワサイクル

関係者一同



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