2025/05/30

皆さんこんにちは。ITビジネスアナリストの深田萌絵です。いろんなことが分かってきて、ご心配おかけしているのですけれども、事態は思ったより悪いです。

さきほど元警察官の方とお話をしたのですけれど、警察官に騙されないで欲しいとのことで、その方は元々警察官として、お仕事をされていたのです。東京の警察というのは現場の実態よりも、上からの命令に従うので、「事情聴取に来てください」と呼び出しておいて、その場で逮捕することは十分あり得るとおっしゃっていました。

あともうひとつですね、実は今回の罪状は名誉棄損ではないのです。名誉棄損でこんな警察が何人も出てくるはずがなくて、おかしいなと思っていたのですけれども、先ほどアメリカから情報を得ました。

私の罪状は内乱罪、内乱を起こしている。そして共謀罪ですね。外国人と共謀して内乱を起こそうとしているのだという罪ですで。

その共謀罪というのは、1人でも組織の人間が外国にいれば、共謀罪と言えるので、弊社はジェイソンと会社やっているので、それが実はデッチ上げでも、私が内乱を起こしているということをデッチ上げれば、ジェイソンがアメリカにいるから、アメリカ人と組んでやっているのだということにして、共謀罪も成立してしまうわけです。

そして選挙妨害ですね。私が萩生田さんの選挙を妨害しているという選挙妨害の罪で、どうも追われていて、行けばもう即逮捕、投獄されるということを、さっき元警察官の方から警告を受けました。

こんなことを警察が受け付けるなど普通はあり得ないのですよ。それなので警察署長と萩生田さんの関係を調べて欲しいと言われました。こちらの方、この四郎園文明さんと萩生田さんの関係に、もし詳しい人がいたら教えて欲しいと思います。

今チャット欄でもあるように、実務上3回ほど任意出頭要請に応じないと逮捕の可能性があると書かれているのですけれど、さっきも電話ありました。「いつ来るのですか」と電話を受けたので、弁護士先生の方から連絡するので、弁護士と話をして欲しいと言いました。

こうして罪が捏造される。萩生田さんが2728万円を隠していた。それは脱税の罪にも何にも問われない。萩生田さんが1兆2000億円もの利益をTSMCという外国の一企業に利益供給した。こんなの汚職ではないのですか。そんなことが許されるのですか。日本企業ではなくて外国企業ですよ。これは経産省初のことなのです。

皆さん、この国は、この国が始まって以来、初めて外国企業に何の契約もせずに、ポンと1兆2000億円を渡したわけですよ。赤字になったら日本人の血税、黒字になったら利益は全部中国人のもの。こんなことが本当に許されていていいのですか。

そういった事実を指摘したら内乱罪なのですか。外国の人と会社をしていたら共謀罪なのですか。事実を言ったら選挙妨害なのですか。それは本当にひどいことだと思うのです。

変な動画が出回っていて、名誉棄損なんて大したことないから大丈夫だみたいな動画が回っているようですけれども、これはそういう問題ではないのですよ。そういう問題ではない。名誉棄損ではないのです。名誉棄損で呼び出しておいて、内乱罪で逮捕する。こういうことを彼らは考えているのです。

そして、なぜこのタイミングなのかも分かりました。『THE　BIG　PLOT』です。この本に出てくる浙江財閥の現在のトップを、アメリカの法廷で証人喚問をするということが決まったのが、ちょうど3日前のことなのです。

もちろん私もジェイソン側の証人の1人ですよ。F35の技術は盗まれた。それに関わっていたのがTSMC・ファーウェイ・ヌボトン・ウィンボンドの浙江財閥の人たちです。あるいはチンパン（青幇）とでも呼ぶのでしょうか。満州アヘン利権に関わった日本人と、本当の日本人かどうかは分かりませんけどね。そしてその麻薬の流通に関わったチンパン、彼らが今動いているわけです。

私たちはF35の技術が盗まれた。そのことをアメリカで訴えています。そして証人にアーサー・チャオ（焦佑鈞）が選ばれました。彼が召喚されるのです。そうなると邪魔なのは私なのです。私が証人としてアメリカの法廷で証言する。それを止めたい。そして八王子で出馬することを止めたい。そういう浙江財閥の思惑と、萩生田さんの思惑が一致したのです。

だからこそ彼らは罪を捏造してでも私を逮捕したい。皆さん覚えていますか。私が2000億円の資金洗浄を行ったという捏造された罪で、アメリカから捜査を受けたことの捏造証拠を作ったのは財務省です。いま日本政府は私が内乱罪を犯しているというデッチ上げの罪を作り上げて、私を投獄しようとしています。

それは萩生田さんを救うためであり、浙江財閥TSMCの罪を隠蔽するためです。なぜTSMCの実質支配者であるアーサー・チャオの罪の隠蔽工策をしなければならないのか。彼の罪が公になれば、そこには日本政府の政治家たちの名前も多く連なることになるからです。彼らはそれを恐れている。日本政府はそれを恐れている。自民党はそれを恐れている。自民党の清和会はそれを恐れているわけですよ。

日本の歴代首相を生み出し続けてきた笹川一族の日本財団という装置、この装置が私たちの国を狂わせているのです。この歴代総理の中で1人でも私たちの国を良くしてくれた人がいますか。日本は今世界でも有数の移民国家です。そして移民のトップは中国人ですよ。あれだけ反中国、中国と戦うと言ってきた人が、なぜ中国人を最大の移民として受け入れるのですか。

私たちは騙されていたのですよ。私たちは愛国という名の元で目隠しをされてきた。彼らはこの国を愛していない。靖国に参拝したら愛国者なのだというイメージで、私たちは騙されてきたのです。

いま私たち国民は使い捨てにされているのではないのですか。一票を投じた後は、国民のことを振り返りもせずに、増税に増税を重ね、悪政を敷いてきた。さらには言論の自由を奪おうとして、緊急事態条項を追加して、私たちの移動の自由から財産の自由まで潰そうとしているわけです。

6月1日は闘いの日です。こんなの大人しくはできません。皆さん私と共に戦ってください。私は強くはありません。本当は怖いし、ものすごく不安です。でも皆さんと一緒だったら、きっとこの国を変えていけると思う。皆さんよろしくお願いします。

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