やまがた農業支援センター 3万人以上の個人情報流出か
農地の貸し借りを仲介するなどしている山形市の公益財団法人、「やまがた農業支援センター」は契約者3万人以上の名前や住所、金融機関の口座情報などの個人情報が流出した可能性があると発表しました。
山形市の公益財団法人「やまがた農業支援センター」によりますと、8日職員が職場でパソコンの操作中に、画面に「ウイルス感染」のメッセージが表示され、画面に出てきた電話番号の相手の指示に従って操作したところ、パソコン内のデータが消去されたということです。
消去されたデータは、「農地中間管理事業」の昨年度時点のすべての契約者およそ3万2000人と団体の個人情報で、名前や住所、電話番号、金融機関の口座情報などが含まれるということです。
パソコンには、令和5年度以前の契約者の個人情報も入っていましたが、データが消去されたため、具体的にどのような情報が含まれているか正確に把握できないということです。
「やまがた農業支援センター」はこれらの個人情報が流出した可能性があるとしていて、契約者などからの相談窓口を当分の間、設置します。
相談窓口の電話番号は、023(631)0697です。