チクマ山

2025.06.01(日) 日帰り

活動データ

タイム

06:54

距離

6.7km

のぼり

939m

くだり

932m

コース定数

標準タイム 05:43 で算出

ふつう

22

平均ペース

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300 m
標高グラフ
山の情報
GPXデータ

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 54
休憩時間
38
距離
6.7 km
のぼり / くだり
939 / 932 m
3 34
36
2 6

活動詳細

すべて見る

チクマ山付近をみんなの足跡もない、あまり人が歩かれていなさそうな場所を歩いてきました。 計画時に地形図を見て急登な上に危険を感じましたが、現地を確認した限りではほぼ林業用の仕事道だった印象です。 チクマ山からの下山した先にあるかつてワサビ田で使われたモノレールは崩落によって使用不能になっており、とても登山道と呼べる整備状況ではありません。 歩いたルートは総じて人の手が入っている場所なのだと思いました。

川苔山(川乗山) おはようございます。
白丸駅からスタートです。
おはようございます。 白丸駅からスタートです。
川苔山(川乗山) オカピさん先行。今回はロープやらの登攀装備を持ってきたのでザックが重い。
オカピさん先行。今回はロープやらの登攀装備を持ってきたのでザックが重い。
川苔山(川乗山) 序盤から林業用の仕事道になります。
急登な上に柔らかい土と登りづらいことこの上ナシ。
序盤から林業用の仕事道になります。 急登な上に柔らかい土と登りづらいことこの上ナシ。
川苔山(川乗山) ザックをデポ。
ザックをデポ。
川苔山(川乗山) やや谷になった林業用仕事道。
やや谷になった林業用仕事道。
川苔山(川乗山) 花折戸尾根分岐でしばし休憩。
花折戸尾根分岐でしばし休憩。
川苔山(川乗山) チクマ山に登頂。漢字では筑摩って書くんですね。
チクマ山に登頂。漢字では筑摩って書くんですね。
川苔山(川乗山) チクマ山から奥多摩工業曳鉄線へと伸びる尾根で下山。
ここも林業用の仕事道のようで、急な斜面で歩きにくい。
チクマ山から奥多摩工業曳鉄線へと伸びる尾根で下山。 ここも林業用の仕事道のようで、急な斜面で歩きにくい。
川苔山(川乗山) 蛇を平然と捕まえるオカピさん😮しかもデッカイ!

お)🤤🤤
蛇を平然と捕まえるオカピさん😮しかもデッカイ! お)🤤🤤
川苔山(川乗山) 沢まで下りてくると岩がゴロゴロ。沢靴は持ってきたものの、濡れないように渡渉して進みます。
沢まで下りてくると岩がゴロゴロ。沢靴は持ってきたものの、濡れないように渡渉して進みます。
川苔山(川乗山) 滝が出てきたので高巻きしようとピンテを追うと尾根に引き込まれました。
途中で尾根を外れて3ピッチほど懸垂下降してモノレールのある場所まで下ります。
滝が出てきたので高巻きしようとピンテを追うと尾根に引き込まれました。 途中で尾根を外れて3ピッチほど懸垂下降してモノレールのある場所まで下ります。
川苔山(川乗山) ワサビ田の仕事道に合流してホッと一息。
ワサビ田の仕事道に合流してホッと一息。
川苔山(川乗山) 奥多摩工業曳鉄線の石灰を運ぶトロッコを横目に下山をしていきます。
登山者ではない恰好のマニア?な方がいました。
奥多摩工業曳鉄線の石灰を運ぶトロッコを横目に下山をしていきます。 登山者ではない恰好のマニア?な方がいました。
川苔山(川乗山) 奥多摩工業氷川工場の脇を通り過ぎていきます。こういうのはマニアは堪らないんでしょうね。
オカピさんに報告すると「ふーん、すごいですね~」と興味なさそう🤣
お)...笑🤭
奥多摩工業氷川工場の脇を通り過ぎていきます。こういうのはマニアは堪らないんでしょうね。 オカピさんに報告すると「ふーん、すごいですね~」と興味なさそう🤣 お)...笑🤭
川苔山(川乗山) 鳩ノ巣駅に停めた駐車場まで戻ってきました。
おつかれさまでした。
鳩ノ巣駅に停めた駐車場まで戻ってきました。 おつかれさまでした。

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