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Conversation

正確な言い回しは忘れたのですが、 作家になる前国会図書館に勤めていた阿刀田高さんがエッセイで 『勤めるようになってから、背広は消耗品だと気づいた』に近いことを書いておられたのですけどね。 日本一大きな閉架式書庫で利用者の要望に応じて本を探して回るというのも、想像するだに大変だと思う