JAから「脱退できる」のは確かです。しかし、脱退するとJAのライスセンターや育苗施設の利用ができなくなる
農協経由の補助金申請や指導が受けられなくなる。購買(肥料・資材)が割高になる、あるいは不可能になる。
金融(農業融資や共済)が事実上使えなくなる。地元の地縁・水利組合・農地利用協議会との関係に軋轢が生じる。こうした懸念があります。形式上の脱退と、実際に脱退しても営農を維持できるかはまったく別の問題です。
Quote
ゆづ
@wlr5QejM4AHYGCF
》脱退も制限されているなら
全然されてません。
JAの改革言う前にもう少し調べてくださいね。三千人もフォロワーいる方としては内容がお粗末ですよ。 x.com/ogurapunk/stat…