7月イベント合同誌に関して
このノートは私matsuri(@matsurigreen08)と沙成さん(@Sanari76)の間に起きたトラブルに関する記録になります。
個人的にこの問題は終わったものと認識していましたが、実際のところは周囲に迷惑をかけるまでに大きな問題へと肥大していたために、相手方から吹聴される話への自身の弁護と、今回の騒動に関する客観的な事実の証明としてこちらを執筆させていただきました。
これはあくまで他者を巻き込まず、二人だけの問題として終わらせるために執筆しています。問題収束のための責任を取るため、この場を持って彼女とのやり取りや経緯を公開し、他者を巻き込む形でこの問題が大きく広がってしまうことを阻止するために書いています。
とはいえこうして公開することで結果的に無関係の方々まで巻き込む形になってしまうことに関してはこの場をお借りして深くお詫び申し上げます。個人的な問題にも関わらず巻き込んでしまい誠に申し訳ございません。
最初から最後まで個人的な問題で恐縮ですが、彼女との問題は下記に供述するののがすべてになります。
彼女から聞いた話と異なる点が多々あるかもしれませんし、彼女から弁明があるかと思いますが、私から見たこの一件はこれですべてです。
3月16日(東京) HARU COMIC CITY 34
・この日イベントにて沙成さんに誘われ、Aさんと私の三人で7月のイベントに出る約束をする。前提としてAさんと私は旧知の仲であり、沙成さんは直近数ヶ月の間に私が開いた絵チャに参加してくださったことから付き合いが始まった。
この日に三人で合同誌を作成することを決める。Aさんと私は文字書きだったため、表紙は沙成さんが描くという話にまとまる。
3月下旬辺り
・合同誌に関する話をする。締切は凡そ6月末
この時点で詳細な話はしていない。原稿はすべて私(matsuri)が預かり、目次、奥付等の事務作業はすべて私が作成。また、入稿もすべて私が行い、合同誌作成にかかる金銭は一括私が請け負うことでまとまる。
このとき、認識として、原稿は6月下旬までに書けばいいものと思っていた。私とAさん共に、友人間で行われる緩い本だと思っていた。互いのスケジュールに関する共有はしていない。(沙成さんと私に関しては互いに個人の原稿があることは認知していた)
4月~
・スペースやdiscordにて通話を沙成さんと何度か行う。内容としては個人的な人間関係の愚痴や雑談などが多かった。(ここで合同誌の表紙ラフのラフ案の提出に関しての話があったらしいが、口頭で交わされるものだったのであまり覚えていない)
5月7日 早朝1時頃(推定)
・沙成さん、私、AさんのDMグループに表紙ラフ案が提出される。この時、私のDMに通知表示がされておらず、ラフ案が提出されたDMが来ていたことに気付かず、個人的なイラストをアップして就寝。
5月7日 早朝7:26
・一言だけ呟く。出勤。
5月7日 夕方18時頃
・matsuri、勤務中ではあったがXを行う。本垢とは別にある自我垢でひたすらRPを行う。本垢にDMが通知されている表示がされておらず、DMが来ていたことに気づかずRPやポスト。
このとき沙成さんから「こっちも予定があるんだから遊んでいる暇があるならDMを確認してほしい」とのポストがされて、初めて気がつく。(この時の沙成さんのポストは削除されているため記憶による言葉のため正確な供述とは言えない)
空リプでの反応だったため、こちらも空リプで返答する。「仕事をしているのに遊んでいると思われている?」と相手方の言葉に棘を感じもやもやしたため締切や今後の予定に関してはっきり決めるべきだと判断し連絡をする。
・グループDMではなく、Aさんに先に予定を聞いてから沙成さんに予定の擦り合わせを求めたことに関しては深い意味はなく、私とAさんがLINEを交換していたことと、AさんがDMの通知を切っていることを私が知っていたため、二人の予定がはっきり分かっていた方が擦り合わせしやすいと考え個別で連絡を取った。
・このとき沙成さんから送られたメッセージに関して強い憤りと、沙成さんから誘ってきた合同誌に大して「本来は金銭を求めることのはずなのに書いてあげている」と、本来対等なはずの関係性に明確な上下関係を引かれているように感じ強い不満を覚える。
5月7日 深夜23:30
・私、沙成さん、Aさんを交えた三人で通話。
この時、私は酷く感情的になっており、
「DMでのあの返答はいかがなものか」「DMの通知が来ないからと確認しなかったのも悪いがあのように人が遊んでいるような言い方をしなくてはいいのではないか」「あなたは商業作家をしていて分からないかもしれないが、社会人はもうGWが終わって仕事をしている」「2日3日連絡が来なかったならまだしも、1日も経っていない、ましてやまだ勤務中に確認しろと言われても困る」等述べる。
大して沙成さんは、
「GW中にはラフ案を送ると通話で話した」「社会人ならすぐ連絡を返すのは当然のことだ」「Aさんは即レスしてくれたのにすぐに返さない方がおかしい」「表紙ラフ案を上げた時間帯に”扉絵を描くために絵の練習をしないと”と呟いていたし、18時頃にもポストしていた」「仕事をしているからは理由にならない。社会人としてDMくらい確認するべきだ」と反論する。
・話は激化し、「あんなに人が仕事もせず遊んでいるような言い方さえしなければ、ただ”気づかなくてすみません。今拝見しました!”で終わるのに、どうしてあのようなキツイ言い方をしたのか」と私が責めると、「DMをミュートされていると思っていた。過去に新刊を二回落としているから連絡が出来ない人だと思っていた」と言われる。
・これに私が激怒し「新刊を落としたのは事実だが、もう間に合わないと判断した一か月前ほどからキャンセル連絡はしているし、この合同誌と関係があるのか?そもそも連絡ができない人と思っているのに何故誘ったのか?」と聞くと、「仲良くしてるし大丈夫だと思った」と言われる。
・この返答に「発端としてはただDMの確認が送れただけのことであるのに、こうも激しく人格否定されては今後もぶつかり合うのは目に見えている。トラブルを回避する意味でも、一緒に合同誌はできない」と判断し、私の方から沙成さんに合同誌は一緒にやることができないと拒絶する。
・紗成さんに渋られる。「話し合えば分かり合える」「一緒にやりたい」「ごめん、もう言わないから」と言われるも、強く拒絶する。最終的には「無理。あなたとはできない。トラブルを起こしたくない。絶対に無理」と、強い口調でこれらの誘いを否定。これが凡そ一時間続き、途中で疲弊して「こういう風に揉めるのも疲れる」と私が対話を諦める。
これにてこの日の通話は終了。
5月8日 早朝5:35
・沙成さんから連絡が来る。
・昨晩の争いの時点で沙成さんと今後関係を築くことは難しいと判断、縁を切ることを提案する。
紗成さんとのやり取りはこれで終了。
5月8日 matsuri、自我垢にて
・不満が解消されずぼやく。この時からグチグチとネガティブな思考に陥り始める。
5月9日 夜
・沙成さんとの口論で自分の発言に問題があったのか客観的な判断が欲しくなり、界隈外の友人に相談する。
5月11日 matsuri、自我垢にて
・愚痴を零す。この時、自分の中ではここでこの問題を終わらせて思考を切りかえ、楽しいことをして嫌な気分を払拭しようとする。
サークルの申し込みを済ませた後だったため、別の友人を誘って別の合同サークルを作成する。
5月13日 matsuri、自我垢にて
・10月にmatsuri(私)主催のウェブオンリーがあり、募集の告知をする。ここで上手く告知ができず、自我垢でネガティブモードに入って他の友人たちにRPさせたことに申し訳なさを覚える。ここから鬱々とし始める。
・同日、自我垢の相互が「自分が書かなくても代わりはいる。他の人が書けばいいと思っている」等の発言をしたため、空リプで反応する。
・相手方の反応から不快にさせたことを察し反省する。ここで自分のネガティブで汚い、見ていて不快にさせてしまうような部分を相互に見せることに抵抗感を感じ、創作者を全員ブロ解して自我垢から追い出す。
5月13-16日
・完全にネガティブになる。
・自我垢から追い出した相互から空リプで不安そうにしていることを言われる
・後述にてこの件に関して糾弾があるが、誓って件の一件のことではないことを弁解する(メッセージは上記の新刊に対する苦しみと思われていた)
5月16日 同日
・Aさんに迷惑をかけたことで嫌われたかもしれないと思い悩むも、通話の誘いをする。了承され、同日夜に通話。Aさんに嫌われていないことが発覚し、気持ちが上がってポジティブになり始める。
5月16-21日
・創作を楽しむ。
5月22日
・絵垢の方に私が書いた二次創作への三次創作をしてよいかというメッセージが来る。
5月24日
・絵垢に関して、他の絵師からネタをパクっているのではないかとメッセージが来る。
本垢(鍵)でぼやく。メッセージが来たアカウント(絵垢)での反応はしていない。
5月25日・絵垢にて二次創作イラストを投稿する。絵の元となった自分の二次創作本を一時的に再録する。同日夜、メッセージが届く。
・連日、上記のようなトラブルが続いており、これらの対応に追われていたため、彼女に関する呟きは一切していない
・同日 紗成さんのアカウント
・「どこで話が回っているか分からないけど、私はお相手を方を応援しているし、好きであった輪郭は今でも心の中にあるからこれ以上拗らせたくはないし、変に邪推しないでほしい」(許可なく相手のアカウントのスクショを撮って問題になるのも嫌なのでスクショは撮っていない)
・後ほど供述されるメッセージから察するに恐らく私との件に関して質問された?
・過去ポストを晒している通り、紗成さんのことは5/13に吐き出して以来一切呟いていないし話題にも出していない
・上記に載せた画像のメッセージを送ったのが沙成さんとは思っていないが、上記にあるように連日続くトラブルの対応に憔悴していたので他のことを考える余裕もなかった
・匂わせも被害者面もしていない(心配するメッセージはあったが、新刊を書くことへの苦しみだと思われていた)
5月27日早朝4:43
・紗成さんからメッセージが来る。
(この問題にはまったくの無関係の人の名前が何人か出てきたので、仮名で表示させていただいております。それ以外は原文のままです)
お久しぶりです沙成です。
ウェブボの方で貴方のファンを装った方から合同誌についてのメッセージを頂きました。何で外野が私達に何があったのか赤裸々に知ってるんですか?まつりさんには心当たりがあるでしょう?
実を言うと、以前から裏垢の方で合同誌が流れた旨を鮮明に語っていた事は知っておりました。
私はお互いの相互さんに「あの2人の名前は出せないね」「気まずい」「絶対に触れたくない」等の声を聞き気を遣わせている状況を知り以下の文章を送って対応しましたよ。
「距離を置いて私達の事を見守ってくれてありがとうございます。そして板挟みで辛い思いをさせてしまって本当に申し訳ないです。
私は今後彼女の何かしらを見て知ったとしても私や周りに実害が無い限り見て見ぬふりをする予定です。流石のあの子もそこまで騒がないと思う…事を願うしかないですね笑
困ったちゃんの癇癪が治った後は、寂しがり屋の構ってちゃんに戻るので私に気をつかわず、彼女には以前と同じように接してあげて欲しいです。
感情の振り幅が極端な子ではありますが、同時に愛情深い証でもありますので……。
まぁ、後1ヶ月ぐらいあの調子が続きそうだと思いますが気長に見てやってください〜!
彼女とは色々ありましたが、創作の面では特に尊敬していますし、性格の面は一癖ありましたが私はその一癖も含めてとても好きでした。
その過去は今も変わらないものなので、ホンマに気にしないでくださいね!」(ほぼ全文)
巻き込まれたくなかった筈なのに、必然的に情報を知ってしまっていて流石に申し訳ないので今度のイベントで差し入れとして菓子折りを持って行く予定です。
彼女達は原稿があるので、まつりさんは7月のイベントが終わるまでこの件についてお互いの相互に触れるのはよしておいた方がいいです。彼女達には締め切りがあるので雑念である私達が下手に接触して困らせてはいけませんよ。
そもそもの話、裏垢とはいえお互いの相互が見えない所でそういう事はやって欲しいし、多分ですけどそこから情報が流出したか、まつりさんが口の軽い他の人に喋ったのだろうなぁ…と思いました。
以前、Hさんとの件をまつりさんに言ったときありましたよね。それをいつの間にかSさんに言っていた時点で疑問に思いました。その後、Oさんの件についてカマかけて聞いたところ、それもSさんに既に言ったと聞き、口軽いな…となりました。(これはまつりさんを信用して言った私も悪い)
Sさんからしても『Uさんが自作自演している』といった話が、まつりさんが私に話しているなんて思ってもいないでしょうね。内々に話した内容が吹聴されているとバレた場合、一番大変な思いをするのはSさんですよね?これは黙っておこうとかそういう気遣いができないのでしょうか。まさか、考えすら至らないのでしょうか。
別れる時にまつりさんは「これ以上禍根を残さない為にも、広げない為にも、お互いもう触れない事にして、お互いを見ないで楽しくやっていくのが1番何もならない気がします。」と私に伝えましたよね?結果的に吹聴していた事が私に伝わってしまってますし、友人が鍵垢の件についてのウェブボの返信のスクショを引っ張ってきて絶句しました。匂わせと被害者面しないでください。
1番の被害者は2、3ヶ月前からスケジュール調整して原稿の為に仕事の案件を断ったりしていた私ですよ。
それとサークルカットを消していると聞いたのですが、申し込みが終わっているのにサイレントで欠席するのは、あの、貴方WEBオンリーやアンソロの主催をやっているんですよね?
後ろめたい事があって臭いものに蓋をするのは流石に対応が杜撰じゃありませんか?
ご自身がどの立場に居て他者からどう見られているのかもう少し冷静になって見た方がよろしいかと存じます。
私は周囲の人間や主催をしている貴方の為を思って静観していたのですが、これ以上話を広げられると私も表で対応しなければならない事態になりますし、この話をリアルの友人にすると大抵の方がまつりさんって本当に成人した方?と驚かれますし、隣で聞いてた親からは我儘で相手を思いやる気持ちがない人とは縁を切った方がいいと言われるぐらいにはキツイ話なんですけど(母はまつりさんが無理〜!!!無理無理無理無理!さなりさんとは絶対に無理!って言ってる時、かなり渋った顔をしていました。)まつりさんは自分に利があると思って周囲に吹聴しているのですか?
私も言いたい事があるので最後だと思って吐き出させて頂きますね。
私はまつりさんに色々言ったとDMで書いてありましたが、内容としては、グループDMに送った下書きに返信をせずにA 5の扉絵の練習をすると呟いていた件と、新刊を2回落としているから不安になる件ですよね。
裏垢の方で、私にも仕事はある、せめて1日待って欲しかった等と呟いていたと聞きましたが、私は半日以上(18〜19時間程度)待ちましたし、その間貴方はTwitterに浮上してましたし、Aさんとはリプのやり取りもしていましたよね?余りにも連絡不精過ぎませんか?残りの5時間で返信するとは思わないし、通知が来ないって言ってたから早めに対応出来て良かったじゃないですか。
その後もまつりさんは何故かグループDMの下書きを見なかったし、一切返信しなかったのは本当に何で?!と思いましたよ。
Twitterで指摘した後に通話で、仕事してましたけど?!やDMの通知が来ませんし?!遊んでませんし、呟いてただけですけど?!と逆ギレ。
どんな理由であれ社会人として過失のある方が先に謝罪して丸く収める手法を取りますが、それすらも出来ないのは大人としてどうかと思いますし、Twitterに浮上してA5サイズの扉絵の練習したいからウェブボにお題お願いします。と呟いていたら「オイオイ遊ぶ前にやる事あるんじゃないの?私やAさんは合同誌の為に色々やってるのに、まつりさんはまだ本文に着手していないから何書くかわからない状況だし、1番表紙の擦り合わせを行いたい人なんだけどな…。そう言えば新刊2回落としているし、7月の締め切りにも間に合わないし今年中に出せるかわからない。と言ってたな…いや不安過ぎる。」そう思うのは当然だし、その事について指摘されても文句は言えないハズだし、貴方は以前Tさんの事を問題ある人かの様に話していましたが彼女は締切を守っていますし、貴方は人の事を笑えませんよ。
新刊2回落としていても個人誌は趣味じゃんと仰ってましたが、そもそも予約していた印刷所に迷惑かけてますし、予約をキャンセルしてると仰っていたのですが、本来なら他の人が取れたのかもしれない予約枠を取って紙の確保や利益計算している状態でのキャンセルは迷惑の範囲外だと思っていらっしゃるのでしょうか?
貴方は趣味でも相手は仕事でやっている事を念頭に置いてこれからは活動して欲しいです。
話を少し戻しますが、そもそも私にも仕事はありますし、私なりにスケジュールを組んでいて、ズレてしまうと今受けている案件も数件断らなければならないし、合同誌の表紙と漫画を担当している私が1番負担のかかる作業量である事は明白ですよね?
主催ならばその辺りを配慮して連絡が容易に取れる状態にしておくのは当たり前だと思うのですが、私が改善策としてDiscordで連絡を取り合えばいいと提案しても裏垢でそっちも余り見ないとか呟いてましたよね。何なら連絡取れるんですか。そもそも合同誌について連絡する気が無いじゃないですか。
私の友人達が、2回も新刊落としている人がアンソロやイベントの主催をしてはいけないと言っていたのですが正にその通りだなと思いましたし、この話が流れて正解だなと今では思っております。
そして赤ブーに空席を作る件についても又触れさせて頂くのですが、先ず隣接予定である私にB2オンラインのID連携等やるべき事があるのにも関わらず、事前に連絡もせずに勝手に申し込みをしていて報連相が出来なさ過ぎますよね。
それに合同誌の事について話し合いたいのならグループDMで連絡を取ればいいのに私をハブって2人で色々と進めているのは主催としては悪手過ぎますし、結果まつりさんが「遊んで締め切り守らない人だと思っている人と合同誌はやれない」とゴネて流れてしまい赤ブーに空席を作ってしまった事は自業自得ですし、コレもまた隣接者に迷惑かけているじゃないですか。趣味と言い張るなら徹底して他者に迷惑をかけないでください。そもそもこの時点で私にかなり迷惑がかかっています。
絵について考えが真逆という点についてもこの際触れさせて頂きますね。
私は高校は時代画塾に通い、その後美大に通い、今は美術関係の仕事をしていて、費やしている時間やコストもそうなんですが知識量が違う事をご存知でしょうか?
まつりさんは言い方が俗っぽくなってしまうのですが、所謂インターネットお絵描きマンじゃないですか。
今までずっと描いてきた人と環境と土台が違うので同じ考えの筈が無いと普通は理解されると思うのですが、その考えに至らなかったのでしょうか?
それに気があわねぇーと仰ってましたが、まつりさんは周りが配慮して下さった上で関係が成り立っていると理解されてますか?
Aさんを見ていて思うのですが、「クズのカーヴェ君を描きたくて…」って言うとまつりさんは「カーヴェ君はクズじゃ無い」と返しますし、他に「こういう話を書きたいんですけど」とAさんが言ってまつりさんが「書けばいいじゃないですか」「いや、まつりさんこういうのは好きじゃないって前に言ったじゃ無いですか」と返していて、いや、好きに書かせてあげなさいよ。まつりさんの為に書いてるので、ってAさんは言うのかも知れませんが、二次創作はそのキャラが好きで書くものだと思うのですが、それを毎回強要しているのでしょうか?
スペースの時にも思ったのですが、急に「私は暫くミュートにしてるので他のみんなで喋っておいてください」と言って居なくなったりするのは流石に気まずいですし、文字書きさんが集っている時に、まつりさんは原稿あるので…と言い張って案を無責任に他人に押し付けがちなんですけど、締め切りを守らなかった上で他人に提案するのは他者を困らせるだけの行動ですし、一々ムーブが蘭たんを参考にしてるのだろうなぁと思ってはいたのですが、貴方のはパフォーマンスでは無く唯の我儘ですし、周りも対応出来るほどプロじゃ無いです。気遣いが出来なさすぎる。
そして貴方は強い言葉を使う事をご存知でしょうか?
これはウチの叔母さん曰くなんですけど、不快に思いますとか普通どんなに気が合わない相手でも本人に会話で伝えないからその子は人間関係築くのが苦手なんだろうね。と言っていて本当にそうだなと思いました。
それに「Hさんはカーヴェ君描けない〜と言ってアドバイスよりもヨシヨシ待ちだったのかも〜」と語っている時に、「私もヨシヨシされたいから同じ様な事を呟いたりするのですが〜」と語っていて絶句しました。
貴方は趣味だと言い張っていた事に対して自己を置き過ぎている事に自覚を持った方がいいですよ。
自分の機嫌ぐらい他人を煽動させずに自分で取ってくださいよ大人なんですから。
ぶっちゃけ「Aさんと匿名の感想しか信用できない」って呟いてDMで感想のやり取りをすればいいのにAさんとすきぴさんをウェブボに誘導させた瞬間を見た時引きました。普通他人にそこまで気を遣わせないでしょ。感想の自作自演の件もそうなのですが、どんだけ他者に感想貰ってるアピールしたいんですか。
総括して言うと貴方は気の合う相手では無く、都合の良い相手が欲しいだけなんですよね。
本当にコレ、アンソロとWEBオンリーの主催がやっていいムーブじゃなさ過ぎますし、正直Nさんとnさんを見習って欲しいです。彼女達は配慮も完璧ですしDMも即レスですよ。
まつりさんはこれを読破した後、めちゃくちゃにキレるだろうし、態度を表や裏に出したり他人にスクショを晒すのだろうなと思っています。ですが、この文や内容をそちらが晒すのあれば、こちらも同じことをする権利はあるとして、これまでのDMや最後の「誤解しないでほしいのですが」が何度も繰り返される保身に走るばかりで中身のほとんどない挨拶まで全て晒させていただきます。
また、私がまつりさんからきいた他者の噂話や相互さんへのヘイト発言も、私が相互出ない方(例えばUさんやTさんやSさんなどでも)ご本人へとお伝えしようと思います。そこまでしてやっと、まつりさんが私にお別れを告げておいて鍵垢で散々私へのヘイト発言をしていたことを含めた釣り合いが取れると思います。これに関してはまつりさんがSさん相手に既にやっている事ですし、今はまだ私がやっていないだけ優しい方だと思います。
この界隈は狭いですし風通しが良いので吹聴したら巡り巡って必ず私に入ってきます。
まぁそんな事をされたorやったとて私の仕事が減る訳じゃ無いしそれで他人に偏見を持たれようともその程度の相手だったのだなと思うだけです。誰が何を言おうとも私は私の事を好きでいてくれる方を信用します。
でも、アンソロで人からの原稿をお預かりして本を作ろうとしたり、WEBオンリーを開催して人から注目され、責任ある立場に今立っている貴方は違うでしょう?
今の貴方は誰よりも言動に気を遣わなければいけず、他社からの印象を下げるわけにいかない立場です。
それで無駄な諍いをしようとするのは、どう考えても避けた方がいいと思います。
一応、周りへの配慮の為貴方のことはこれまで庇ってきました。ですが、私に実害が出た以上、今後まつりさんとの合同誌や関係性について聞かれた場合は経緯を全てお話しようと思います。
まつりさん自身が蒔いた種ですし、私に対してあまりにも不義理を働いた結果の自業自得です。正直、まつりさんのことを好きだった気持ちがどんどん消え失せていく感覚があり、かなり失望しています。
ご覧の通りかなり怒っていますし、まつりさんの言う玉砕覚悟でも全然良いなと思います。私はここでヘイトを集めたとてどの界隈でもやっていけますので。
返信は不要です。誰か伝いに私に接触しようと試みても絶対に対応しません。関係の無い他人を巻き込まないでください。もう私達にこれ以上はありませんので。
・身に覚えのないことを言われただけでなく、人格攻撃及び人格否定を強く言われる。
また、心当たりのないことに関する誹謗中傷だけでなく、沙成さん自ら私に語っていた他者の愚痴や言いがかりをまるで私が発端かのような言い方で糾弾する。
・私は本垢でも絵垢でも合同誌が流れたことに関しては一切触れていないが、彼女は自分のアカウントで「合同誌が流れたから表紙がボツになった」「土壇場でサークル参加する人が見つかってよかった」等呟いているため、私が自分のアカウントで呟いたから外部に詳細が漏れたとは断言しにくい。
・リアルの友人には相談したことは事実だが、創作者に対してこの問題を詳細に話したことは一度もない。
・3月のイベントから界隈の人と交流するようになったのは事実だが、基本的に私は鍵垢の中で限られた人としか交流していなかったので界隈のことは分からない。他者への印象はすべて他人から聞いたものになり、そのほとんどが沙成さんから聞かされたものになる。
・彼女から前述されていた人の愚痴を度々聞かされていた。
・私がヘイト発言を言っていたと言うが、彼女が想像や推測で物事を語って相手を侮辱していた。
・ただ話を聞いて「そうなんだ」と肯定するような発言をしたことは否定しない。
・ただ常日頃からこういう話になった時「嫌ならブロックすればいいし、もやもやとするなら関わらなければよいのではないか」「なぜ他人にブロックされたファンネルを飛ばされたと気にするのか?自分が創作する上で他者からの印象を気にする必要は無いのではないか」「界隈のことは分からない。興味がない」「沙成さんからの一方的な意見で判断しているが、実際にその場にいた訳ではないから良いとも悪いとも言えない」等は伝えていた。
私の基本スタンスとして「趣味の世界なのだから嫌なら逃げればいい」で創作しているため、他者に異様に執着する彼女の考えは理解できないと常々本人にも伝えていた。
・Oさんとのトラブルに関しては、この界隈の大きなディスコサーバーの独り言のところで呟いていたり、また自身のアカウントでも延々と愚痴を吐いたり等過去のことにいつまでも執着しては攻撃していた。
・他人とのスクショやメッセージ文を見せてきた。
・新刊を落としたことは否定しない。
・ただ私としては自分から他創作者の愚痴を言ったことがなければ、彼女に向けた発言は5/13に自我垢で吐き出して以来一切触れていないし、彼女に対する人格攻撃をしたこともない。ましてやそのメッセージを本人に送ったこともないし、自身のフォロワーに扇動したこともない。あくまで私と彼女の二人だけの問題として留めていた。
時系列から語って、以上までがこの合同誌トラブルの顛末になります。
客観的に見ても見て脅しとしか捉えようのない言葉で締めくくられているこの文に大変遺憾の意を覚えます。我々以外の他者にこの問題を語る必要があるのでしょうか?
確かに私は自分の自我垢で一度吐き出しましたが、それきりです。個人的な不満の吐き出し(それもあくまで自身の創作に変換するための行為)の発言をスクショしてあなたに送り付けたというご友人とやらにも強く怒りを感じています。それを見せて何がしたいのでしょうか。そしてお互い関わらないようにしようと言ったはずなのに、他者の名前を使って私の人格を否定するような文章を送ってくることに大しても理解ができません。元々この問題に関わりのない人々をわざわざ外側から引き摺りこんで巻き込んで何がしたいのでしょうか? 私を糾弾するために上げられた方々は皆無関係です。巻き込まないでください。
一度終わった問題をぶり返してここまで大きくさせて何がしたいのでしょうか? あなたが私に何を求めているのか、そして何がしたいのかまったくもって理解できません。他者に言って何がしたいのですか? こうして問題を大きくして無関係の人々を巻き込むことを強く非難します。
この問題はあくまで我々二人の問題であり、何か言いたいことがあるならば他者に吹聴するのではなく私に直接言うのが筋というものではないでしょうか。私からのコンタクトを断っておきながら自分は他者に吹聴して追い込もうとするなど卑怯な行為だと思います。
このノートを読まれてどちらの意見を信じるのか、そしてどちらが悪で、どちらが正義なのか、といった善悪の判定などは求めておりません。
あくまでこれは二人だけの問題とするための措置であり、外部の方が外側から何かを言う必要もなければ権利もありません。これは私と彼女の問題です。
私が求めているのは他者を巻き込まずに問題を解決することです。それ自体に彼女の人格を否定するつもりもなければ、過去に彼女にされた様々なことを掘り返して糾弾するつもりもありません。
本来であれば何事もなく終わっていただろう問題がこうして多くの人に見られる形になってしまうこと、そして無関係の人々を間接的に巻き込むような形になってしまったことを申し訳なく思っています。
確かに私はイベントやアンソロジーの主催をしており、責任を伴う立場にあります。しかしながら、終わったと思っていたこの問題が今もなお続いていることや、連日本垢に届いたメッセージから精神的な苦痛を感じている状態です。
このノートを公開するか否かとても悩みましたが、このノートを公開することで付随する問題がいくつかあることは承知の上で、自分の精神を守るため、そして自分の気持ちを楽にするために勝手ながらこのノートを公開という手段を選ばさせて頂きました。手前勝手な理由で誠に申し訳ございません。
このような個人的な問題に巻き込まれました皆様におかれましても、ご迷惑をおかけいたしまして誠に申し訳ございません。
私が望んでいるのはこれ以上問題が悪化し拗れないことと、このまま何事もなく問題が収束していくこと、そして以前のように互いに穏やかな創作活動ができるようになることです。
これ以上この問題が大きくならないことを願っています。
2025.05.30 matsuri