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縮小バスケ部/Novel by 懐メロそうせき

縮小バスケ部

7,815 character(s)15 mins

カクヨムで先に公開していた作品です。
fantiaを新しく開設しました。よろしければ⇒ https://fantia.jp/fanclubs/78963

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「ほのかさん、何ですかこの点数は。」

「すみません、次は頑張ります。」

 放課後、私は所属している女子バスケットボール部の顧問の先生に呼び出された。
先日行われた中間テストで赤点を2教科とってしまい、結果があまりにも悪かった。ということで軽く1時間はこうして説教されている。
 私の所属する女子バスケットボール部は文武両道、部活の練習は言うまでもなく、勉学の方にも力を入れており、私のようにテストで悪い点をとれば先生の指導が入るようになっている。ちなみに私はこれが初めての赤点だった。

「すみませんじゃ、すみませんよ。
 ほのかさんも3年生ですから分かっているとは思いますが、罰として2週間奉仕活動をしてもらいます。これが女子バスケットボール部のルールですから。あなたに拒否権はありませんからね。」

 先生は私を納得させるような口調でそう言いながら、机の引き出しから小銃のようなものを取り出し私に向けた。

 別に私を銃殺しようとしているのではない。
 あれは『ジンタイ縮小機』と呼ばれている品物で、人やモノを元の大きさから1cmまでの範囲で自由自在に縮小することができる校外持ち出し禁止の危険物。
 ここ宿小高校を運営している企業『ジンタイ』が開発したもので、各部活動に提供されている。
 大抵の部活は、普段から部長などの上級生が下級生を縮小して指導・教育という名のもと奴隷にしているのだが、女子バスケットボール部では顧問の先生がそこらへんはきちんとしているので、基本部員を縮小させることはなく、校則を破ったり私のように成績が悪い部員だけをを罰として縮小する。

 そうつまりは、今から私は...

"カチャッ"
見た目に反してあまりにも軽すぎる音とともに縮小機の引き金がひかれた。

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 「やっと起きましたね。」

 ドシン、ドシンと大きな音が下から聞こえ、見慣れているはずの周りの景色がいつもより大きく、車に乗っているのか、と錯覚してしまうようなスピードで流れている。地面は肌色で温かく、何本もの溝があって、上を見上げれば先生の私の身長くらいありそうな巨大な瞳と目が合った。
 どうやら私は今、先生の手のひらの中にいるらしい。

 「今、あなたに2週間奉仕される人を決めに体育館に向かってるんだけど、誰がいいとか希望はある?それくらいは選ばせてあげるわ。」

 先生は奉仕などと言っているが実際は小人となって2週間奴隷として扱われるだけ。
 私は今回初めて小さくなったが、3年目にもなると他の部員が縮められて誰かに奉仕している場面も何度か見てきた。その様子は誰が見ても奴隷だった。
 
 奴隷としての2週間が確定した今大切なのは誰の奴隷になるかということだ。
 いくら小さくなったとは言えプライドはある。さすがに下級生の1,2年生の奴隷になるのは許せないし、もとに戻ったときに部活に恥ずかしすぎて来れなくなる。
 そうなると同級生の3年生の中で決めなければいけないのだけど...

「じゃぁ、美咲ちゃんでお願いします。」
 私は同じクラスで、休み時間は毎回おしゃべりをして、部活が休みの日は必ず一緒にお出かけするくらい仲のいい美咲ちゃんを選んだ。親友ともいえる仲だから他の3年生に比べて多少は小さくなった私にも優してくれると思った。

「分かったわ。しっかり美咲さんのもとで反省するのよ。」
「はい。」

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  "バァン!バァン!バァン。"
 いつも部活をしている体育館に着いたらしい。
 今の私にはただボールがバウンドする音が銃声のように聞こえ、ビルのようにデカ  いみんなが激しく動き回っている様子は恐怖以外のなにものでもなかった。

 「美咲さん、少しいいかしら。」

  先生がそう呼びかけると
  "ドス、ドス、ドス、ドス"
  と巨人の足音がだんだんと近づいて、私の前で止まる。

 「先生、何でしょうか?」
 「ちょっと手を出してもらえる?   はい、これ。」
 先生は手のひらを傾けて、私をころころと転がして美咲ちゃんの手のひらに移す。

 私が1時間ほど説教されていたと考えると、練習が始まって2時間は経っていた。
 それだけの時間練習していれば誰もが汗をかく。美咲ちゃんも例外ではなく、美咲ちゃんの手のひらは汗で湿っていて私の制服はびしょびしょ、しかもバスケットボールのゴムのニオイがする。

 「なんですか、これ。」
 手のひらにあるモノが私だと気づいていないのか私の身長よりも大きな指でガシガシとつつかれて骨にひびがはいりそうなくらい痛い。

 「よく、見てみなさい。」
 先生にそう言われた美咲ちゃんはその巨大な顔を私に近づけてきた。
 休み時間に特に理由もなく、じゃれあったりして抱き着いたりしたりもしてきたけどこんなにも至近距離でまじまじと見つめられたことはなかったし、なにより美咲ちゃんの生暖かい鼻息があたって気持ちが悪くなってきた。
 
 「これって...ほのかちゃんッ!?」
 「正解。
 ほのかさんは中間テストの成績が悪かったので女子バスケットボール部のルールに従って、罰として2週間の奉仕活動をしてもらうことになったの。
 それで、誰に奉仕したいかって聞いたら、美咲ちゃんがいいって。」

 「ほのかちゃん、ほんとにわたしでいいの?」
 他に頼れる人もいない私は小さく頷く。

 「そういうことだから、美咲さんはほのかさんにしっかり奉仕してもらうように。
  もし、ほのかさんが今回の奉仕活動で反省せずに次回も同じような過ちを繰り返 したときは、次は美咲さんにも小さくなってもらうから。その時は奉仕活動ではなく私のペットとしてね。」
 
 とんでもない捨て台詞を吐いて先生は出て行った。
 先生は冗談を言うタイプではないからホントに私の今後の成績によっては美咲ちゃんも道連れになってしまうだろう。

 「ごめんね。私のせいで巻き込んじゃったみたいで。」
 全く関係なかったはずの美咲ちゃんを巻き込んでしまった罪悪感に苛まれ謝罪の言葉を口にする。

 「いいよ別に。しっかりとほのかちゃんには反省してもらえばいい話だし。」
 さっきの先生の話が冗談でないことを美咲ちゃんも悟ったらしく、いつもの優しい雰囲気はどこへやら、真剣な表情になっている。
 
 「私もほのかちゃんみたいになるのは絶ッ対に嫌だからビシバシ行くよ。
 友達だから優しくしてもらえるかもって思ってるかもしれないけど、ごめんね。
 今日から2週間はこれまでの人がしてきたように、ほのかちゃんには私の奴隷として働いてもらって反省してもらうから。だから、友達としてじゃなくて奴隷として扱うね。」

 「そんな…」
 あんなに仲の良かった美咲ちゃんの口から出た言葉に絶望する。
 昔、先輩が『いくら友達でも小さくなってしまえば、同じ人間としては見れない』と話していたのを思い出し背筋が凍る。

 「そうだなぁ、まずは...」
 手のひらの上で恐怖に固まる簡単に私をつまみあげて、汗で濡れて色が変わっているノースリーブの練習用ユニフォームを着た美咲ちゃんの体に私を近づけた。ボディーソープのニオイが微かにするがそれ以上に汗を吸ったユニフォームからは生乾きの洗濯物のニオイがする。

 「腋汗でも拭こうかな。ほのかちゃんで」
 そう言うと、美咲ちゃんは私をハンドタオルを掴むかのように右手で私を持ち直して、左腕を高くあげて腋が見えたかと思うと、本当に私をタオルのように思っているかの如く、私を汗が湧き出ている腋にこすりつけ始めた。

 "じょりっ、じょり"
 学生が脱毛サロンに通って永久脱毛するのはそう簡単ではなく、腋毛を剃ってケアをする子もいる。美咲ちゃんもそうなのだろう。普通のサイズじゃ決して気づかない剃り残しも今の私のサイズでは(しかも、こんなに密着させれば)トゲトゲの黒い芝生のように見え、こすりつけられるたびに腋毛がチクチクと全身に刺さって痛い。
 それに、ユニフォームからしたニオイとは打って変わって、練習前に制汗剤でもつけたのか化学的なニオイと腋自体からする獣臭のようなニオイが混じっている。美咲ちゃんの腋がこんなにも臭いとは知らなかった。
 
 「右腋もよろしく。」
 さきほどまで私がこすりつけられていた腋が閉じられ、汗でびしょびしょの右腋がまるで白いワニのように口を開けた。あまりに強く腋に押し付けられるので、汗が口に嫌でも入ってくる。マズイ。
 私は望んでいなけど、しっかり腋拭きタオルとしての役目は果たせたようで手汗のニオイが染みついていた制服からは、美咲ちゃんの腋のニオイがするようになった。

 「どうだった、友達の腋の居心地は?
  私たちお昼まで一緒に授業受けてたとは思えないね。笑」
 そうなのだ、私たちはついさっきまで同じサイズで授業を受けていたし、お昼ご飯だって一緒に食べた。なのに一瞬で私は友達から腋にこすりつけられる虫になってしまった。

 そんな現実が悔しくて...

 「美咲ちゃんの腋臭かったよ。腋毛も剃り残しがあって痛かった。」
 悔しくて。美咲ちゃんの私への扱いにイラっとした私は物理的なダメージは与えられなくとも、精神的なダメージは与えられるだろうと思い聞かれたとおりに腋の居心地を伝えてあげた。

 「フーン、そんなこと言っちゃうんだ。私いったよね、今は友達の関係じゃなくて主従の関係なんだよ?まったく反省の色もないし。」
 どうやら私の言葉は多少効いたようだけど、それ以上に怒らせてしまったように見えた。
  
 「まあ、いいや。私練習の続きしてくるからそこで待っててね。」
 何か仕返しがあるのかと思ったけど、やっぱりどこかに友達だからという感情が捨てきれないのか、何もせずにコートに走って行ってしまった。

 置いて行かれた私は誰かに踏まれないように壁際へと向かい、みんなの練習の様子をローアングルから眺めることにした。

 ”キュッ、キュッ、バァン!”
 シューズと床がこすれる音が頭に響くし、地震かと思うくらい床が揺れている。
 私が今あのコートの中に入れば一瞬でシューズかボールに潰されてしまうのだろうと思わせるほど巨人がバスケをしている様子は恐怖を感じるけれど、汗できらきら光るみんなの綺麗な脚は女神のようでで美しさをも感じる。

 ”ゴゴゴゴゴゴ...”
 私がみんなに見惚れていると巨大なバスケットボールがこちらに向かって転がってきた。幸い勢いはなかったので私の目の前で止まってくれた。

 「あれ、ほのか先輩じゃないですか。ちいさくって可愛いです。」
 ボールの後ろからやってきた巨人は1年生で私に懐いてくれている雪乃ちゃんだった。

 そんなに小さい私が可愛かったのか雪乃ちゃんはしゃがんで少し汗ばんだひとさし指で私の頭を撫でてくれた。ユニフォームは少し緩めの設計なので真っ白な太ももとユニフォームの間から黒いパンツが見えちゃっている。
 小さくなってすぐは後輩にこんなことをされないように同級生の美咲ちゃんを選んだのに、実際後輩にペットのように撫でられると不思議ともっと撫でてほしいなんて思ってしまい、プライドなんて捨てて雪乃ちゃんを選んでおけば良かったと後悔してしまう。

 「それじゃあ、先輩頑張って2週間耐えてくださいね。もとに戻ったら一緒に遊びにいきましょうね~。」
 雪乃ちゃんに助けを求めることもできたけど、これ以上人を巻き込むといけないし、美咲ちゃんのように先生に私みたく小さくされたくないからと人が変わってしまうのが怖いので何も言わず手を振って見送った。

 それから1時間ほど経っただろうか。

 「ほのかちゃんお待たせ。奉仕の時間だよ。」
 小さくなって初めて会ったとき以上に汗だくになった美咲ちゃんが帰ってきた。

 「今日はほのかちゃんのために無駄にいっぱい走ったから、ムレムレだよ~。」
 そう言いながら薄く灰色に汚れた元は白色だったはずのバスケットシューズを脱ぎ始めた。シューズを脱ぐのと同時にモワァっとしたニオイと熱気があたりを覆う。

 シューズの中からは黒色のソックスが現れた。

 「じゃあ、ソックスについた毛玉でもとってもらおうかな。」
 ソックスをまとった足裏を私にかざす。黒色のソックスは足形にそって灰色に汚れていて、シューズの中でこすれるのだろう、私から見れば2Lのペットボトルくらいの大きさがある黒い毛玉がたくさんできていた。
 
 私は美咲ちゃんの足のニオイに耐えながら、まずは踵についた毛玉を取りにかかる。ソックスを触るとかなり汗を吸っていて足汗が染み出てくる。
 大根を引き抜くようにどんどん毛玉を取っていく。毛玉からもな美咲ちゃんのニオイがしている。
 踵部分の毛玉はなんとかとり終わり、次は足裏の真ん中あたりにある毛玉を取るためにソックスの繊維に手と足をかけて汚れたソックスを登っていく。
 毛玉のある場所にたどり着いたが両手両足は使ってしまっているのでやりたくないけど仕方なく毛玉を口でかみちぎっていくことにした。
 かみちぎるごとに"ジュわっ"と毛玉にしみ込んでいた美咲ちゃんの足汗が口いっぱいに溢れてきて、嫌でも飲んでしまう。
 (これが美咲ちゃんの足汗の味か...)
 人の足の汗なんて初めて味わったけど可愛い美咲ちゃんのものだからか、思っていたより不味くはなかった。
 
 なんとか残すはつまさき部分の毛玉だけとなったが、もう握力がない。

 そう思った瞬間、手がソックスの繊維から離れて真っ逆さまに体育館の床へ急降下

 奇跡的に私がこれまで取ってきた毛玉たちがクッションになってくれて助かった。

 「あれ、ほのかちゃんまだつま先にいっぱい残ってるよ?使えないなぁ。
 ほんとに反省してるの?」
 美咲ちゃんは落下した私を1ミリも心配してくれることなく、逆に汚いソックスで包まれた足で私をグリグリと踏みつける。
 もう、そこには放課後のチャイムが鳴る前まで存在していた友達という関係は崩壊しており、主従関係も通り越して、女神と虫けらの関係のようだった。
 
 バカな私はやっと理解した。今の私たちの関係性を。
 
 「ほら、足にキスしたら許してあげるよ。」
 私は言われるがままに、蚊のように美咲ちゃんの足にキスをする。
 
 「どう?私の足汗の味は?」
 「...美味しいです。」
 「あっははははは、おっかしい。でも、ほのかちゃんも今の私たちの関係性を分かってきたみたいだね。そう、私は女神様であなたは奴隷でもなく虫なの。」

 真の私たちの関係性を理解したせいだろうか。女神さまの汗を吸う虫が私だと思うと、美咲ちゃんの汗は理解する前の毛玉にしみ込んでいた汗よりもおいしかった。
 もっと吸わせてほしいとも思うくらいに。

 「今日はもう部活が終わるからとりあえず更衣室に行くよ。」
 美咲ちゃんは私を肩に乗せて更衣室に向かう。肩から見上げた体育館の照明に照らされた汗で光る美咲ちゃんの可愛い顔はほんとに女神さまのようだった。
 
 更衣室に着くと美咲ちゃんは私をベンチの上に置いて自分のロッカーを開けて制服に着替えを始めた。

 美咲ちゃんは脱いだ汗だくのユニフォームを私がベンチにいることを忘れたのか私の上に被せてきた。 
 最初に嗅いだ時は嫌なニオイだったユニフォームのニオイも今ではなんだか良いニオイのように思えてくる。なんたって女神様であるの美咲ちゃんの努力の結晶なのだから。

 私の上からユニフォームが消えると制服に着替え終わった美咲ちゃんが私の横にさっきまで履いていたシューズを置いた。

 「今日から2週間、部活が終わって明日の朝練が始まるまで、その私のシューズがほのかちゃんの家だから。そこで今度こそ反省してね。」

 そう言って私をほかほかのシューズの中に入れた。
 私の新しい家は美咲ちゃんのニオイがしっかりと染み込んでいて蒸し暑い。
 床にはくっきりと美咲ちゃんの足の形が黒く刻まれていている。

 「あと、つま先の方に今日私が履いていたソックスを入れてあるから。」
 暗くてみえなかったけど確かに見覚えのあるソックスがそこにあった。
 ご褒美だった。これでいつでも美咲ちゃんの汗を味わえる。

 「じゃあ、シューズケースにいれるからね。おやすみ。」
 シューズの中に差し込んでいた光が消えて真っ暗になり、外から入ってくる空気もシューズケースに染みついた美咲ちゃんのニオイがする。
 どれだけ汗をかいても毎日シューズを洗って干すわけにはいかず、いつもシューズケースに突っ込んで放置するのだから3年分の美咲ちゃんのニオイがシューズケースにしみ込んでいる。

 "ガチャッ"
 ロッカーが閉まる音がして、更衣室の扉が閉まる音がした。

 それを確認するや否や、私はつま先の方にある今日一日中美咲ちゃんが履いていたソックスに飛び込みチュウチュウとソックスにしみ込んだ汗を翌朝まで吸い続けた。

 こうして私は完全に壊れた。

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 私はあれから2週間後、自らの意志で奉仕活動期間を延長してほしいと伝えたが願いは叶わず元の身長に戻された。
 
 でも、身長は元に戻ったからとはいえ美咲ちゃんとの奇妙な関係は元に戻ることはなく部活後にはいつも足を舐めさせてもらっている。
 
 もうあの日から美咲ちゃんのことしか頭になく、私は廃人のようになっていた。

 そしてさらに1カ月半が過ぎ期末テストを迎え、美咲ちゃんで頭がいっぱいの私は中間テストよりもひどい成績をとってしまった。

 約束通り先生は私の成績を見て、美咲ちゃんを1cmにしてしまった。
勉強ができなくなるくらい美咲ちゃんは私を魅了してしまったのだから仕方がないと言えば仕方がない...のかもしれない。

 それでも元をたどれば全て私のせいなのは重々承知しているけど、美咲ちゃんなしの生活が考えられなくなった私は、小さくなった美咲ちゃんがどうしても欲しいと先生に頼み込んで部活の間だけ私がお世話して、それ以外の時間は先生がお世話することになった。

「よろしくね、美咲ちゃん。」
 私と先生の足元にいる美咲ちゃんにこれからもよろしくと伝える。

 小さな美咲ちゃんの悲鳴が職員室に響きわたった。

Comments

  • 苺猫

    汗だくの足に奉仕させられるほのかちゃんが羨ましいです……!

    May 9, 2021
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