N高の奨学生落ちた2018
『将来』ってなんだ
高校の個人面談で、僕はこう答えた。
「進路はまだ決めていませんが、大学に行くつもりはありません。DMMアカデミーというところに就職を目指します。」
「いい大学、いい会社に就職して安泰な時代は終わりだと思います。」
「18歳からの4年間と500万円を中途半端に費やす気はありません。」
先生にはこう言われた。
「お前の見てる世界は狭い、好きなことで飯を食うのは難しい。社会に出ればもっと厳しいこと、理不尽なことが待っている。」
知ってる、好きなことで飯を食うのは簡単なことじゃない。
けど、いい高校。いい大学。そのまま先生になった人には言われたくねぇ。
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狭い寮の1人部屋、このまま此処に15歳からの3年間をこの学校で過ごす気にはとてもなれなかった。此処に居たとしても成長できる気がしない。中途半端な我慢で過ごすぐらいなら「何が起こるかわからない方」に行った方が良い。
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なんでN高に行きたいのか
以前からN高はHoloLensで入学式してる写真を見たことがあって、第一印象は「完全にやばい高校」だった。
”通信制でネットを通して授業が受けられる”
大きく前面に押し出されたイメージに僕は違和感をおぼえた。
違う、ここは「ネットで授業できるから」とかじゃない
”99%の凡人と1%の天才が集まる場所、N高”
僕の目にはそう映った。「その中の1%になってやるぞ、」と。
僕は『読書』が大好きだ、「意味のわからないまま放置していた所が半年後、数年後になって実際に起こって納得する。」これこそが物事を学ぶということではないだろうか。
ネットで映像授業を受けてレポートや課題を提出、学校に通っていたはずの空いた時間で「尊敬する人と出会ったり」「勉強会に行ったり」「図書館で興味のある経済を勉強したり」勿論、今まで通りTwitterでアウトプットしながら。
「学業」と「やりたいこと」を同時にするのには今の寮生活では到底無理だし、公立高校でもむずかしい。N高に入ったら全部自己責任の世界。おもしれぇ、やってやろう。
踏み台にしてやる
N高でやってること、全部吸収して踏み台にしてやる。新しい組織も、ITツールの使い方も。全部、俺のものにしてやる。とことん利用してやる。
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ちなみにN高の奨学生は落ちました。
正直言って免除受けられると思ってた。奨学生になったら学費の30万円が免除になるはずだったんだ。
学校の授業中に電話が来てたみたい。休み時間に携帯を開いた僕は、すぐにかけ直した。めっちゃ期待してたし、これで俺は新しくスタートを切れると思ってた。
自分には30万円の価値がないのかって。かなり考えた。中あったから落ちたんだけど。
17年10月 サッカーのクラブチーム、高槻FC 卒団
18年3月 高槻第4中学校卒業
4月 推薦入学で香川西高校特進コース入学見ての通り、人の好意をぶっちぎっての転入学しようとしてる。
せめて、「親には負担かけたくない」と思って炊けど、無理でした。
学費クラウドファンディングします。
15歳の春、生まれて初めて行った東京は全てのスケールにおいてショックを受け、今までを大きく覆されました。世界に作られる人間じゃなくて、世界を作る人間になって行こうと決めました。
僕ひとりで出来ることなんて、たがた知れてるかもしれません。でも、必死で名前も知らない誰か一人のために文章を書いてきました。Twitterでのフォロワー数も、僕に興味を持ってくれている日本中の人も、全て僕。高木俊輔の武器です。
数年後に、学校名や企業名を語るやつらに負けてたまるか。
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コメント
1達成おめでとうございます!
金銭での援助は出来ませんが、ネットを通して応援してます!