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Conversation

シーン① 舞台は高校、卒業式の後の自分の教室みたいな雰囲気。 「あー。死ぬほど楽しかったな」みたいな発言をするワシ。 「おい、そういう言い方やめろよ」と、「死ぬ」という表現について咎めてくる友人A。咎めながら別の友人Bへ目配せをしている。 「あーうんごめん。まぁ良い表現ではないけど、別に普通の表現ではあるよね?」 「そうだけど俺はその言い方嫌いなんだよ、俺の前ではそあの言い方はすんな」 「わかったよ」 という言い合い。 さて、内心では分かっているのだ。 友人Bは過去に幼馴染が死んでいる。だから彼の前で「死ぬ」という言葉を出すことを友人Aは咎めたのだ。 それを自分は当然理解しているが、同時に表現が問題あるわけでもないため素直に認めたくもないわけだね。 (ちなみにこの夢に出ている友人Bと同じ顔をしたリアル友人に、そのような過去はない) シーン② やはり卒業式後の教室、というかシーン①からそのまま繋がってる。 女子の会話が聞こえる。 「えー、告っちゃいなよー、このままだともう会うことないよ?」(卒業式だからね) 「そういうのじゃないって!」 この会話の元となった俺のリアルの過去は、高校ではなく中学の頃だな。よく、喧嘩というほどではないが些細なことで言い合いをしてる女子がいた。 大人になった今、素直に言語化すれば「喧嘩するほど仲が良い」だったのではないかと思う。(自分は特に、嫌いな相手とはそもそも関わらないようにするタイプだし)。 でもまぁ当時思春期、それを正面から受け入れるのはできないし、周りのクラスメイトは「夫婦喧嘩」って茶化すから余計にだ。ラノベのツンデレキャラかよ、みたいなことを俺もその女子もやってた。 当時の向こうの内心は知らん、本当に嫌いだったのかも知れないし、ツンデレキャラだったのかも知れない。 とにかく、その中学の頃のツンデレ女子がこの夢のモデルなので、自分も内心では満更ではないと思いつつ、素直にもなれていない。 女子の会話は聞こえなかったフリをしつつ、近づく(黒板寄りの位置で話をしていた) 黒板にはなにか貼り付けてあった。夢の内容なのでもう覚えてないがお祭りなどのイベントのチラシだとしよう、それをスマホで撮りたいからちょっと失礼するよっていう口実で近づいた。 ほら、話しかけてこいよ、一緒にこれ行こうと、誘ってこいよ、俺は歩み寄ったぞ! 察したのか、たまたまか、茶化し女子が何か誘導する言葉を出す。 それを受けて俺もボソッという。 「まぁ別に付き合ってもいいけど」「付き合うとかよくわからんけどな、男同士遊びに行くのが女だと付き合うってなるだけだろ?」 聞こえてて当たり前のボリュームで、内容も普通に会話だが、これを俺は独り言の設定で言っている。思春期か!思春期すぎる奥手な言い方、しかし奥手な人にしては頑張ったアプローチ! でもここでツンデレ女子の方は、突っぱねた。 ツンデレなセリフでツンツンした。 しかしここで互いに教室を出たらもうおしまいだ、どうなる。恋の駆け引きが・・・ない。 ぼくに恋愛経験はないのでその後の話は存在しないというか、夢がこのへんで終わった。 完全に夢として、世界が曖昧になって消えていって目が覚めた。 経験がないことは夢であっても想像できないのさ。
Quote
なる
@nalltama
昨日はエルデンリングナイトレインで盛り上がったからか めっちゃ思春期をしてる夢を見た 心が若返ったな