著作権切れ名画、名ばかり「パブリック」 画像利用に制限・料金
Inside Out
日本の美術館が所蔵する作品のうち、著作権が切れたパブリックドメイン(PD)作品の自由な画像利用が進んでいない。本来は誰もが許諾なく使えるはずだが、利用に制限を設けたり料金を徴収したりする施設がほとんどだ。作品の魅力を広く発信する機会を失いかねず、国のデジタルアーカイブ戦略にも影を落とす。
ルノワール、ゴッホ、マネらの名画を所蔵する東京・上野の国立西洋美術館。19〜20世紀初頭に活動した画家の作品...
- ジャパンサーチの役割と現状について教えてください。
- パブリックドメイン作品の利用制限が社会に与える影響は何ですか?
- 欧米の美術館が採用するオープンアクセスの背景は何ですか?
- 日本のデジタルアーカイブ戦略の現状と課題は何ですか?
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現代の日本、世界が直面する構造問題の根っこに一体なにがあるのか。未来志向の「解」を求めて、記者が舞台裏や歴史を徹底的に探ります。