酒呑童子の配下の鬼を絵巻から動画生成AIでアニメーション化(香取本『大江山絵詞』より) ver. 2025-01-22
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#酒天童子(#酒呑童子)の配下の鬼をアニメーション化してみました。
— Yukinobu Kurata : 倉田幸暢 (@YukinobuKurata) January 21, 2025
▼ 参考記事: https://t.co/1VTewHfYFk#爾詩鬼絵 #NishikiEofOni #ShutenDoji #AIArt #AIVideo #AIAnimation #AIAnime
この鬼は、現存最古の酒呑童子伝説を伝える絵巻物である、香取本『大江山絵詞』の、下巻… pic.twitter.com/CQ3QrrckPv
中世の絵巻に描かれている、酒呑童子(酒天童子)の配下の鬼を、Vidu 2.0 や、OpenAI の Sora などの動画生成AIや、SDXL などの画像生成AIをつかって、アニメーション化してみました。
この鬼は、現存最古の酒呑童子伝説を伝える絵巻物である、香取本『大江山絵詞』の、下巻 第2絵図に描かれている鬼たち(「変化の物共」)のなかの、「赤いハチマキをして、棒を持っている鬼」です。
(香取本『大江山絵詞』 下巻 第2絵図より)
(画像生成AIの ControlNet 機能などを使って作成)
この上の「鬼の絵」は、この下の「香取本『大江山絵詞』の絵巻に描かれている鬼の絵」をもとにして、画像生成AIの ControlNet 機能などを使って作ったものです。
(香取本『大江山絵詞』 下巻 第2絵図より)
この上の「酒呑童子(酒天童子)の配下の鬼」は、この下の、香取本『大江山絵詞』 下巻 第2絵図に描かれています。(下の絵図のなかの、中央からすこし左のところに、この上の鬼が描かれています)。
参考:3ヶ月後のアニメーション
ちなみに、冒頭のアニメーションをつくったあと、3ヶ月後に、おなじ鬼の絵をアニメーションさせた映像は、下のリンクで見られます。冒頭の映像と、3ヶ月後の映像を見くらべることで、3ヶ月間に、どれだけ動画生成AIが進歩したかが見れます。
香取本『大江山絵詞』ってなに?
香取本『大江山絵詞』は、鎌倉時代~南北朝時代(室町時代前半)ごろにつくられたとされている、現存最古の酒呑童子伝説をつたえる絵巻物です。
香取本『大江山絵詞』は、現在、公益財団法人 阪急文化財団が運営している逸翁美術館に所蔵されています。
(このことから、この絵巻物は「逸翁本」や「逸本」と呼ばれることもあります。)
香取本『大江山絵詞』の詳細は、下記リンクでご覧いただけます。
「これ好奇のかけらなり、となむ語り伝へたるとや。」
(香取本『大江山絵詞』 下巻 第2絵図より)
参考:疑似著作権(擬似著作権)について
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