続・精神科医との会話はこの世の裏情報の宝庫な話
こんにちは。すいねこです。
うつ病休職していて、本来“ド”がつくほど暇なはずの私ですが、そこは私すいねこ、好奇心の塊なもので…
興味の赴くまま、『今しか出来ないこと』を日々行動に移しまくっていることで、
何故かむちゃくちゃ忙しい!
という謎の状況に…
でも毎日楽しいからいっかぁ٩(。˃ ᵕ ˂ )وイェーィ♪
フォローしてくださっている方々の記事もまとめ読みして、やっぱり皆さんの記事が面白くて、鬼のようにスキをつけまくり、「自分のやつ続き書くかぁ」となりました。
さて、前回の記事で、
精神科の先生と仲良くなって結構ぶっちゃけトークをしていることを書きました。
今回はその続きです。
①先生にカミングアウトした話
以前の記事のコメント欄で書いたこともありますが、私すいねこ、精神科の主治医には自分の性的葛藤のことをお話ししています。
住んでいる地域でジェンダークリニックを探す際に、「まずは今の先生に聞いて、紹介してもらった方が話が早そうだ」と思い、ちょっと勇気を出して告白しました。それが出来たのはnoteと出会い、フォロワーの皆様に応援していただいたからです🥰
「私、オートガイネフィリアっていう性的マイノリティーで」と打ち明けた時の先生の反応が、
「おーと?」「がいれ?」「?」
って感じで、
日本語で言い換えて「自己女性化愛好症といいまして」と言ったら、
「自己?」「女性か?」「あいこ?」
ぜーんぜん知りませんでした(笑)
「どこかジェンダー系を取り扱ってる精神科を紹介してもらうことは出来ますか?」と聞いたら、
「すみません、専門外で、もし他にも通いたい病院があれば紹介状は書きますよ」でした。
その後、自分で病院を検索し、結局地方ではなく東京の病院を探し当て、「ここに行ってみたい」と相談したのですが、
「紹介状は書けますけど、ここ大学病院ですね。大学病院は初診の待ち時間が長いですし、初診の取扱も大学病院によって違うし、診療科が多いからあらかじめ電話をして初診の時の注意点を聞いておいたほうがいいですよ」とアドバイスしてくれました。
アドバイス通り、病院に電話をして、
「そちらの病院にはジェンダー系の専門科があるみたいなので予約したいんですが」
と話しだしたら、電話の向こうで「え?」と驚かれ、「うちではそういう科はないんです」と💧
びっくりしました。
まぁそもそもその病院、AIのGeminiに質問して出てきた病院でしたので、
「無料AIの情報は簡単に鵜呑みにしてはいけない」という教訓を得ました。
主治医の先生の言うとおり、予め電話をしてみて良かったです。
その後、外科手術で有名なナグモクリニックの問い合わせフォームに質問したところ、回答として丁寧に専門病院を教えて貰うことができました。
ナグモクリニックはいわゆる「外科手術やホルモン療法に特化した病院」のようで、そこに月1回外科手術に来る先生のクリニックでなら性別違和についての相談が可能とのことでした。
そのクリニックに電話し、ジェンダー関連を主に取り扱っていること、そして私の患っているうつ病や睡眠障害もまとめて診察してくれることを確認し、予約を取りました。
その上で現在の主治医の先生にその事を報告し、
「ただね、そういうところに行って肯定されちゃうと影響を受けてしまうから、よくよく考えて行動したほうがいいですよ」
と有り難い助言を頂き、紹介状を書いて頂きました。
5/12に東京の病院に罹ります。
その後も昨今のLGBTQ+についても雑談をして、
「そういう風に分けるっていうのも私は思うところあるんですよね。人によってグラデーションがあって然るべきだから、人それぞれの個性だと私は考えているんですよね」と、専門外だと先生本人はおっしゃっていたのに、私はその話に共感の嵐。ひとしきり盛り上がってしまいました。
②“資格”に隠れる闇
先生には私が目指している国家資格についてもお話ししました。そしたら、
「その資格は昔からある資格だし、いいとは思うんですけどね…
うーん、資格の勉強をしようとしている人にこんなこというと、“否定している”と捉えられてしまうかも…」と含みのあるひと言。
俄然興味が湧いてしまい、
「大丈夫です、そこまで話したんなら聞かせてください!!✨✨」と食い付きました!
増殖する“資格”
先生曰く、
「医療系の資格って、私が医者になった当時はそんなになかったんですよ」
「医師、看護師、レントゲン技士とか、結構少なかったんですけど、今色んな資格が増えて、その資格を持ってる人だけがその仕事に就けるようになってる」
「その中でもスポーツ系は色んな資格が増えたんですよ」
「専門学校作ったり、そこの卒業生に資格を与えたりして“就職が出来る”ことを宣伝してるんですけど…」
「資格って何を生むと思います?」
「利権ですよ」
資格は金のなる木
「資格を取るためにはその資格を発行する機関が執り行う資格試験や専門学校での単位の習得が必要でしょ?」
「試験を受けるための受験料や、合格してからの認定料、専門学校の入学金や授業料、参考書などの教材、こういうのって富を生むんですよ」
スポーツ系資格のカラクリ
「中でも酷いのが、スポーツ系の資格」
「スポーツってある一定のレベルで必ず挫折が訪れるんですよ」
「オリンピックに行けたり、プロになれる人って本当にひと握りで、数多の夢破れた若者を生みだすんですよ」
「その若者って今までスポーツしかしてこなかったから、結局スポーツから離れられないんですよね」
「それを食い物にするのが、スポーツ系の資格とその資格を取った若者の働き口なんですよ」
搾取される若者
「専門学校とかでスポーツトレーナーなどの資格、それも国家資格とかじゃない民間資格を取っても、結局働けるのはその資格を発行した機関が運営する団体だけなんですよ」
「その資格を取った若者たちは、結局その資格発行団体から仕事を貰うんですよね」
「例えばその団体が、どこかの市の施設を借りて“ここでストレッチ教室を参加者○○人集めてやるように”みたいな指示を出すんですよ」
「指示を受けて、受講者を集めるためのビラを作って配ったり、宣伝活動するのは末端の有資格者たちです。これってとんでもなく大変なんですよ。朝も夜もなく奔走しなきゃならない」
そこまで聞いた私が、
“それって個人事業主としてその団体から業務委託を受けるってことですか?そしたらその若者たちは『労働者』じゃないから労働基準法が守ってくれないですよね?休日出勤も残業も無制限てことじゃないですか!?”
と問うと、
「その通りです。そうして身も心もボロボロになった若者たち、スポーツに夢破れながらもスポーツに携わりたい夢と希望を持って頑張っている沢山の若者たちが食い物にされて、行き着くところは私達のような精神科病院です。」
唖然としました。
利権
「そういう資格の団体の理事長とか、専門学校の校長って誰がなるかわかりますか?」
「天下りですよ」
「国のお役所の官僚たちの天下り先になって、若者たちからお金と夢を食い尽くすんです」
「農業の協同組合とかも似たようなもんですけどね」
「そこに勤めている人達は農業をしていない。金勘定が仕事です」
③黒幕
「要はこんな天下り先とか、利権を生み出しているのって全部自民党なんですよ」
私は空いた口が塞がりませんでした。
でも自民党から民主党に政権交代した時、
結局民主党は全然何も出来なかった。
ガッカリした記憶が残っています。
でも待てよ…、てことはつまり…
“自民党は『自民党じゃないと政治が出来ない仕組み』にしちゃってるってことですか?”と先生に質問した私。
「まぁ、そういうことですね。各省庁全部自民党の息が掛かってますから、他の党じゃ手も足も出ない」
私はもう“日本て闇が深いですね”としか言えませんでした。
精神科には黒幕である自民党に食いつぶされた青年が沢山訪れ、彼ら彼女ら当事者からの一次情報に直接触れられる精神科医はこの国が纏う闇にも必然的に触れてしまう。
精神科医の先生と気づけば30分くらい話し込んでいたすいねこでした。
それにしてもこの病院、患者来ないな〜😅
ここまで読んでいただきありがとうございました!
今回のお話は一人の精神科医からの情報をもとに私が見聞した内容を記述していますので、
情報に大変な偏りがあるのは確かです。
一つの物の見方として大目に受け止めていただければ幸いです。
ではまた別の記事で!


コメント
2私も民間団体が発行する「プロカウンセラー」の資格を持っています。会費を払うのをやめたから「持っていた」の過去形ですね。でも技術が身についたので後悔はしてません。藤井さんとか羽生さんとか将棋の「プロ棋士」だって日本将棋連盟が発行する民間資格ですからね。個人事業主気質の人であればいいのですが、資格を取得したい人の中には安定を求める人も多いので、事前説明がきちんと必要ですよね。
ええとさん、プロカウンセラーなんですね☺️そこで培った技術が活かせるならば価値がありますね!
言われてみれば確かにプロ棋士も民間資格ですよね💦
私も実は今後記事にしたい割と有名な民間資格持ってます✨
本当に色々な資格が存在するので、
自分の人生の選択肢が広がるような資格の取得を目指したいですね。