八潮市道路陥没事故 県 事業者に補償する方針

 ことし1月、八潮市で道路が陥没しトラックが転落した事故で県は17日、復旧工事に関する住民説明会を開き、事故の発生日以降、損失が生じている事業者に補償する方針を示しました。

 17日午前に行われた説明会には10世帯17人の住民が参加しました。

 県は今後の工事に関して、年内に破損した下水道管の中に内側の幅3メートルの管を設置することや、今年度中に県道の復旧を目指すことなどを説明しました。

 また、事故の発生日以降、工事に伴う交通規制で沿道の往来がなくなり、休業や売上げが減少するなど損失が生じている事業者に補償する方針を示しました。

 さらに健康面や家屋などの資産に被害が生じている人らを対象にした個別の相談会を来月に開くことも報告しました。

 このあと、質疑応答が行われ、住民からは下水道管から漂う悪臭への苦情が多くあがり、県の担当者は「できる限りの対策をする」と述べました。

 住民説明会は18日も午前と午後の2回開かれます。

さいたま市長選告示後最初の週末 各候補 精力的に活動

 さいたま市長選挙が告示されてから最初の週末を迎えた17日候補者たちは、人の集まる街頭などで精力的に選挙活動を展開しています。

 さいたま市長選挙は現職と新人合わせて5人が立候補しています。

 17日は、時折、雨が降るなか、各候補者は、駅前で演説に立つなどして自身の政策を訴えたり、1人1人と握手を交わしたりして、支持を呼びかけていました。

 さいたま市長選挙は5月25日に投開票が行われます。

和光市・松伏町・川島町 首長選 18日投開票

 いずれも任期満了に伴う和光市長選挙と松伏町長選挙、それに町長辞職に伴う川島町長選挙が18日投開票が行われます。

 和光市長選挙に立候補しているのは、届け出順に前市議会議長で新人の安保友博氏(44)と再選を目指す現職の柴崎光子氏(50)のいずれも無所属の2人です。

 松伏町長選挙に立候補しているのは、届け出順に前町議で新人の増田等氏(70)、3回目の当選を目指す現職の鈴木勝氏(70)、前町議で新人の高野祐大氏(32)のいずれも無所属の3人です。

 川島町長選挙に立候補しているのは、届け出順にいずれも無所属で新人の前町議会議長の道祖土証氏(71)、前町議の粕谷克己氏(68)、元町職員の藤間隆氏(60)の3人です。

 いずれの選挙も18日投票が行われ即日開票されます。