奈良県の障害者支援施設で、入所する40代女性に不同意で性交したとして、奈良県警は28日、不同意性交致傷の疑いで、施設の介護職員、池端真容疑者(32)=同県平群町=を逮捕した。女性は下腹部が出血するけがをした。「性的欲求を満たすために、自分がしたことに間違いありません」と容疑を認めている。
逮捕容疑は、4月5日午後5時10分ごろから午後8時35分ごろ、女性が入居する部屋で、性的暴行をしたとしている。女性は重度の知的障害などがあり、寝たきりだった。
他の職員がけがを発見し、責任者に報告。7日に女性の両親が香芝署に「娘が性加害に遭った可能性がある」と相談していた。