【アカギ】295話感想　鷲巣様、輸血で反則負けｗｗｗｗｗｗ

鷲巣
心肺停止、呼吸停止で救命措置により対局続行不能

アカギ陣営の勝利確定
歓喜に湧く仰木安岡たち･･･ただアカギひとりを除いて

>>157
ついに終わったか……

>>157
なんかこれだとアカギが勝負に勝った感が薄いよね

>>157
え？どういうこと？
せめて安岡の邪魔ポンで
鷲巣が5sを掴むくらいしないと納得しないんだが？

>>164
5Sを掴んだとたんに鷲巣の意識が切れて遂に宅につっぷす
手から離れた牌がコロコロコロ……と転がっていきアカギの目の前に5Sが。そして
「ロン」
アカギ静かに牌を倒して決着……という光景を想像していたのに…

福本はこのラストをいつ思いついたのか気になる

つまらん終わり方だな
最終局の配牌から散々時間かけといて何の意味もない

一番見たくなかった終わり方だ…

鷲巣編あと２回
今日は含まれるの？
みんなあまり気にしていなさそう…

>>165
4/1発売号で決着と、新装版のところに書いてありました

鷲巣は吸血麻雀で何人も殺してるんだから生かして終わらせちゃダメだろ

福本が長年描いているうちに鷲巣に愛着が涌いてしまっていて
鷲巣死亡エンドがないだろうってことは地獄篇で察しがつく

問題は終わらせ方だな、この終わらせ方では誰も納得しない
悪魔染みた引き伸ばしを行ってきた意味が分からない

もう作者は漫画家引退しろ
書けば書くほど昔の作品すら汚れていく

試合に勝って勝負に負けた、みたいな展開にしたいのかもしれないけど安岡がポンできる伏線？回収してないせいですごく中途半端
意味ないなら最初からポンできるような手配にすんなや

生き返った鷲巣が牌引いてみたら5sでしたってオチ？

え？終了したの？
前回であと３回だったのに早くない？

>>173
前回含めてあと３回だから次回で終わり
読んでないけどアカギは納得行ってないみたいだしこのスレで前出てたみたいに白服代理で勝負を続行させるんじゃないの

白服たちが勝手に輸血してる
仰木が言うとおり鷲巣負け確定だろ
ルール違反の反則負けが鷲巣麻雀のオチだった

後何回で終わりとか言ってなかったら
まだ色々妄想できたけど、次回で鷲巣編が終わりっていっているから微妙だよね
鷲巣息吹き替えして、打牌、安岡ポン、鷲巣ツモ
なんてのを1回でやるわけもないし（そもそも輸血した時点で負けだが）
気を取り直して再試合ってのも後1年で完結って言って以上微妙だし

もうアカギになんの期待もしてない俺としては
今回の白服が鷲巣を助けようとするシーンだけはベタだがグッときた。
これで２０巻早くやってくれてればねえ。

引き延ばせば引き延ばすほど期待されてるオチのハードルが高くなるんだよなあ

さんざん引っ張ってこの決着
興醒めにも程がある

>>180
カイジで沼を観てた会長の気分だわ

ひたすら引き伸ばして自分でハードル上げまくった挙句とても飛べる高さじゃなくなったから下くぐった感じか

福本が鷲巣に愛着持つ前に終わってればもっとマシな展開になったはず

同じ死ぬのでも安岡ポン→死線を潜らなければならない時がもう一度来た→穴に手を入れたまま死去
の方がまだ良かった
ポン出来ることに作中で触れられてないからあと鷲巣が死んだおかげでアカギがなんとか生き延びた（本来なら負けてた）感が出てしまう

>>185
それだけで印象かなり違うのにな
安岡ツモで三カ月かけたり配牌で10ヵ月使ったのを少し縮めれば同じ完結時期でもその展開できただろうに勿体ない

勝つには勝ったがスッキリしないアカギが生還した鷲巣に新ルールでの延長戦を申し出る
なんてのも鷲巣編は終わりって謳ってるから無いわけか

ドラマラストの5s打ちも幻で終わったか……
これマジで打ち切りっぽいよな

鷲巣　昇天説　は前々からあった・・・が
あくまで鷲巣はゲームには負けてないが勝負では負け…パターン
戦わずして勝つ…燃えよドラゴンのブルースリーか

アカギは死を予見していたのか…それとも…
いずれにせよアカギの解説編で真価が問われそうだな

逆にここから１年何やるんだ

>>195
息を吹き返した鷲巣が起き上がって
「金は全て持っていって構わないし、今までの罪も償う。だからこのオーラスだけは最後まで打たせてほしい」
という希望を受け入れてきっちり決着をつける…といいなあ

残念だが、「あと1話で鷲巣麻雀決着」と決まっているのだ……

こんな結末で誰がコミック揃えようと思うんだよ
新装版とか馬鹿じゃねーの

沢山予想されて予想と違うラストを作ろうとした結果一番微妙な終わりになった感