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反トランプで入国拒否は誤り 仏研究者が「機密情報保持」―米当局

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米国土安全保障省の紋章(EPA時事)

米国土安全保障省の紋章(EPA時事)

 【ワシントンAFP時事】米国土安全保障省の報道官は21日、フランス人研究者が政治的信条を理由に米入国を拒否されたとする仏当局の主張は「明らかに誤りだ」と強調した。仏当局は19日、米南部テキサス州での会議に出席するため渡米した男性研究者が入国を拒まれたと訴えていた。

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 仏外交筋によると、男性は米到着時、ランダムに行われる保安検査の対象となり、パソコンや携帯電話の捜索を受けた。男性は「トランプ米大統領への憎悪を伝え、テロに分類し得る」メッセージを投稿した疑いをかけられた。

 これに関し国土安保省の報道官は声明で、「問題の研究者は守秘義務契約に反し、ロスアラモス国立研究所の機密情報を電子機器内に保管していた」と指摘した。米西部ニューメキシコ州にある同研究所は、核兵器に関する研究を行っている。

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