何度も夢に出てくる場所が
ある。
多分、行った事はない。架
空の場所なのか、実在する
のかはわからない。
必ず妻が出てくる。
そして、「そこにかつて住ん
でいた」という設定になる。
昔住んでいたところを二人
で探しに行くのだ。
だが、現実世界では、そう
した夢に出てくる場所に住
んだことはない。
こういう夢を何度も見る。
何度も見るので、周辺の地
形や風景まで覚えてしまっ
ている。
その場所は、一体どこなの
だろう。
夢の中では並木が続く高台
の家に住んでいた。そこを
妻と二人で訪ねるのだ。
何度も見ているから、地図
まで描ける。赤丸の地点の
家に住んでいた。
高台の上に交差点があり、
そこのバス停で降りて歩け
ば家がある。
バス停から続く並木通り。
この先に住んでいた家がある。
高台の眺望が良い家に住ん
でいた。
庭先から見ると向こう北側
の高台の住宅が見える。
遠方を見ると富士山も見えた。
丘陵地帯であることから、
横浜のどこかのような気
もするが・・・
根岸ではない。
ただ、周辺地形からすると、
横浜の根岸に近いことは近
いのだが・・・
ここではない。
まったく不明である。該当
する場所が思いつかない。
もっとも、夢の中での出来
事なので、現実に体験した
風景が錯綜してミックスさ
れて夢に出てきているとは
思うのだが、何度も同じ夢
を見る。
私は見る夢はいつもすべて
カラーなのだが、バス停か
ら続く並木通りの木漏れ陽
がかなり印象的だった。
また、そのうち見るだろう。