【資格活用】編入時に有効なTOEIC点数を調査
高いTOEICスコアは編入試験に有利と言われていますが、最低でもスコア600点以上は欲しいところです。ここでは、大学編入に求められるTOEICの点数のほか、編入試験で知識が役立つの資格などの情報を紹介しています。
TOEICスコアが受験に
有利と言われる3つの理由
TOEICスコアが各大学の基準をクリアしていれば、大学編入試験で点数に換算できたり、出願条件をクリアできたりします。また、大学によっては英語試験が免除になることもあります。
1.点数に換算できる大学がある
大学編入の英語試験では、TOEICのスコアを点数に換算できる大学・学部があります。もちろん必要なスコアの条件は大学ごとに異なりますが、スコアの条件さえクリアすれば試験を有利に進められます。ライバルと一気に差を付けられるほか、英語の受験勉強に充てる時間を減らすことが可能です。
なお、TOEICのスコアは企業の新卒採用にも用いられているため、高スコアをマークすれば当然就活でもポジティブに活用できます。
2.大学により出願条件をクリアできる
TOEICのスコアは、大学編入試験の出願条件になっているケースもあります。そのため、TOEICスコアが高いほど大学や学部の選択肢が広がります。少しでも大学などの選択肢を広げたい方は、出願条件クリアを目的としてTOEICの勉強をするのもよいでしょう。
逆にいうと、TOEICのスコア次第では受験が難しい大学・学部が出てきます。志望大学・学部が決まっている方は、出願条件をしっかり確認しておきましょう。
3.英語試験が免除になる場合がある
TOEICのスコアによっては、編入試験の英語が免除になる可能性があります。高スコアが求められますが、英語が免除になれば、浮いた時間を専門科目や面接対策に充てられます。
大学編入の英語試験は難易度が高く、高度な英語力が求められます。そのため、英語試験が免除されると受験勉強の負担を大きく減らせるでしょう。
…とはいえ、「大学変えたいけど、編入試験って難しそう」…そう感じた方は、ぜひ以下のページも読んでみてください。大学編入に成功した先輩の生の声や受験期間で何をしていたか、詳しく紹介しています。
TOEICは最低でも平均スコア600点以上を目指そう!
大学編入でTOEICを活かしたい場合、スコア600点以上を目指しましょう。TOEICのスコアは600点前後がピークで、平均も608点となっています。大学編入試験では平均以上の英語力が求められるため、最低600点以上は欲しいところです。
また、TOEICスコアが600点以上あれば、多くの大学・学部の出願条件をクリアできる可能性があります(一部の外国語学部や国際学部除く)。
一般入試よりも情報の少ない大学編入は、併願時の複雑な日程調整や受験条件の確認も踏まえて、いろいろ準備するのが大変です。1人で悩まず、まずは編入のプロに相談するのが合格への近道かもしれません。
TOEIC以外で編入に役立つ資格
TOEIC以外にも、編入試験で役立つ資格はいくつかあります。余裕がある方は、取得を目指してみましょう。
日商簿記2級
日商簿記2級は、日本商工会議所が実施している簿記の検定です。経営や簿記に関する幅広い知識が身に付くため、就活時にも役立つ資格といえます。大学編入では、会計学の問題で簿記の知識が求められます。日商簿記2級を取得しておけば、身に付けた知識を編入試験で活かせます。
FP技能検定2級
FP技能検定2級は、フィナンシャル・プランナー(FP)に関する資格の一つです。3級〜1級まであり、日本FP協会が実施しています。FP技能検定2級の資格取得を目指す中で、金融に関する幅広い知識が身に付きます。経済学・経営学部に進む場合、FP技能検定2級で培った知識が大学編入で活きてくるでしょう。
MOS(Microsoft Office Specialist)
MOSは、エクセル・ワードなどマイクロソフト製品のスキルに関する資格です。大学ではワードなどを利用する機会が多いため、編入はもちろん、その後の大学生活でも知識が活かせます。大学編入に合わせて取得を目指してみるとよいでしょう。
ITパスポート
ITパスポートは、ITに関する広い知識を証明可能な資格です。MOSとは違い、大学編入よりは就活で活かせます。大学編入においては必須ではないものの、情報系学部へ進むなら取得しておいて損はありません。就活でもアピール材料になるため、重宝する資格といえるでしょう。
【まとめ】大学編入でTOEICの
点数を有効活用しよう!
大学編入を有利に進めたい方は、まずTOEICのスコアUPを目指しましょう。TOEICスコアを点数に換算可能な大学も多く、スコア次第では英語試験が免除されます。なお、600点以上あれば大学・学部の選択肢も広がるため、高スコアを目指していきましょう。