大学編入予備校の費用はどれくらいかかる?
【編入予備校の費用】どれくらいかかる?ざっくり相場をチェック
編入予備校の平均的な費用
大学編入を目指すうえで、多くの人がまず気になるのは「予備校にどのくらいお金がかかるか」という点だと思います。一般的には、入学金・授業料・教材費などを合わせて年間20万円~50万円程度が目安です。一部では年間60万円以上かかる場合もあり、受講内容やサポート体制によってかなり差が生じるようです。
総合コースはやや高め
英語・小論文・専門科目など、編入に必要な複数科目をまとめて学べる総合コースは、やや高額になりがちです。ただし、手厚いサポートがついている場合が多く、個別面談や添削指導、面接練習などがセットになっているのが一般的。複数科目を同時に強化したい人にとっては、費用に見合う価値を得やすいメリットがあるかもしれません。
単科・短期集中コース、オンラインコースで費用を抑える
苦手科目だけを受講できる単科コースや、限られた期間に集中して対策できる短期集中コースを利用すれば、費用を抑えられる場合があります。ただし、複数の単科コースを組み合わせると総合コース並みの金額になる可能性もあるので注意が必要。また、オンラインコースの場合は通学型より1~2割ほど料金が安くなる傾向があり、交通費もかからないのが魅力です。
コースによってこんなに違う?総合コース・単科コースの料金比較
大学編入予備校と一口にいっても、選択するコースで金額が変動します。当メディアの編集チームが独自に、各コースの相場や、どのような人におすすめの傾向があるのか調査しました。通いたいコースが既に決まっている人、これからコースを検討する予定の人は、是非参考にしてみてください。
総合コースの特徴と相場
相場
30万円~50万円程度(年間)
特徴
英語・小論文・専門科目まで網羅した一括学習
メリット
全体的な学習効率が高く、講師やスタッフの手厚いサポートが受けられる
デメリット
一度にまとまった費用が必要
単科コースの特徴と相場
相場
5万円~15万円程度(1科目あたり)
特徴
必要科目や苦手科目だけを選択して学べる
メリット
狙いを絞って対策できるため、コストを抑えやすい
デメリット
複数科目を受講すると、結果的に総合コース並みの出費になる可能性
通学型 vs オンライン型:学習スタイルで変わる費用のポイント
通学型
メリット
対面で質問しやすく、受験仲間と刺激し合える
デメリット
教室や施設の維持費が反映されるため、受講料がやや高めになりやすい
こんな人におすすめ
直接指導や現場の雰囲気を重視したい人
オンライン型
メリット
移動時間・交通費が不要で、全体コストを下げやすい
デメリット
自己管理が必要で、質問がリアルタイムにできない場合もある
こんな人におすすめ
地方在住や社会人など、時間や場所に縛られず学習したい人
合格保証や個別指導は高い?付加サービスで変動する費用の実態
合格保証プラン
どのようなプラン?
万一不合格だった場合の再受講サポートや追加費用の免除などがある
費用感
通常コースより割高になることが多い
メリット
どうしても合格したい大学がある場合は安心感を得やすい
個別指導
どのようなプラン?
マンツーマンで弱点を徹底的に補強できるプラン
費用感
1コマあたりの料金が高く、受講回数が増えると総額が大きくなる
メリット
短期間で苦手を集中的に克服できる
注意!入学金や教材費もチェック:見落としがちな追加費用とは
入学金
相場
数万円程度
注意点
コース料金とは別枠になる場合が多いので要確認
教材費・模試代
ポイント
テキスト、問題集、模試の受験費用、添削サービス料などが追加で必要になることがある
注意点
受講料に含まれていないケースが多いため、申込前に要チェック
知っておきたい!編入予備校費用を抑えるためのコツ
早期申込・キャンペーンを利用する
期間限定の割引や入学金免除などの特典がある場合は積極的に活用しましょう。同じ講座でも、特典を利用することでお得に受講できる場合があります。
オンラインコースを検討する
通学型に比べて料金が安いことが多く、交通費もかからないため、よりコストパフォーマンスが良い予備校を求める場合は、オンラインコースがある大学編入予備校を検討することもおすすめします。
単科コース+独学の組み合わせ
得意科目は独学、苦手科目だけをコース受講するなどで費用をコントロールすることも可能。自分自身の得意な科目と苦手な科目を見つめ直し、より適したコースを選択しましょう。
オプションを厳選する
模試や添削サービスなどのオプションは数多く用意されている一方、全てを利用すると費用が高額になりがちです。そこで、自分の弱点や優先度をしっかり見極め、必要性が高いサービスだけを厳選することで、コストを抑えつつ要所をおさえた学習を実現しやすくなります。
【まとめ】費用に見合う価値を得るために、編入予備校をどう選ぶ?
目的と予算を整理する
志望校や合格目標、学習期間といった具体的な条件を洗い出し、必要な科目やサポートの種類を明確にしましょう。自分が苦手としている科目や、時間管理の難易度などを客観的に把握することで、予備校で補強すべきポイントが浮き彫りになります。たとえば英語や小論文などは、難易度や対策法が個人で異なりやすいもの。そこで個別指導や短期集中コースの活用を検討することで、費用をかける優先度を判断しやすくなります。こうした事前の整理ができていると、受講費用の予算配分がより明確になり、無駄な出費を避けやすくなるでしょう。
体験授業や無料カウンセリングを活用する
予備校によっては体験授業や無料カウンセリングを設けている場合があります。実際の授業スタイルや講師の教え方、自分との相性を事前に確かめられるため、入学後に「合わなかった……」と後悔するリスクを減らせます。特に受験勉強はモチベーションの維持が欠かせないので、講師や教室の雰囲気が自分に合うかどうかは非常に重要なポイントです。また、カウンセリングでは志望校のレベルや必要な科目、スケジュールの立て方などを具体的に相談できるメリットも。オンライン型のコースでも無料体験や面談を行うところが多いため、自宅からでも講師とのコミュニケーションやカリキュラムをチェックしやすく、より納得感をもって予備校を選べるようになります。
費用以外の要素も加味する
講師の質や合格実績、学習環境を含めて総合的に検討することで、合格だけでなくその先の学習やキャリアにもつながる価値を得やすくなります。費用面を超えるリターンを狙うためにも、予備校が提供するサポートや雰囲気をしっかりチェックして、自分に合った選択をすることが大切です。
下記のページでは、安く受講できる大学編入予備校を紹介しています。費用の他にも、予備校のポイントも解説していますので、「少しでもコスパの良い大学編入予備校に通いたい!」と考えている人は、是非チェックしてください。