医学部に編入ができる大学を調査
このページでわかること
- 医学部の編入制度について詳しく分かる
- 医学部の学士編入を受け付けている国公立・私立大学が分かる
- 医学部の学士編入を受け付けている大学の募集人数や試験科目が分かる
医学部編入制度について
医学部は狭き門であると言われており、一般入試の難易度が高いため挑戦しても失敗する可能性が高いです。
医学部に入る方法にはもう一つ「学士編入」という仕組みがあり、一般入試よりもチャンスがあるという考え方もあります。
この「学士編入」という制度ですが、「学士」を得た者、つまり4年制大学を卒業した者を医学部2年次・3年次に編入させる制度のことをいいます。
この学士編入制度を利用することで、●●大学経済学部などを卒業した方であれば1年次から学習が始まるのではなく、▲▲大学の医学部2年次・もしくは3年次に編入できるチャンスが与えられることとなります。
この学士編入は2年次・3年次に編入して専門課程から学べる・一般入試より受験科目が少ない・複数大学を受験できるなどのメリットがある仕組みです。
なお、2025年で在校生を対象にした試験を実施しているのは、筑波・群馬・大分の3大学のみとなっています。
倍率
医学部の学士編入における倍率は20~40倍になるといわれています。これは学士編入枠が5~15人と少ないことから、ここを狙うとなると倍率が高くなってしまいます。他の学部では5倍程度と言われていますので、かなり高い水準であることが分かります。
試験科目
医学部の学士編入における試験科目は英語に加えて「生命科学」が必須となっています。生命科学は「高校生物+細胞生物学+生化学+生理学+組織学」の学習範囲であり、医学部の授業における基本ではありますが、あまり専門的な部分にまで踏み込んだ出題は少ないため、初学者であってもしっかりと勉強すれば対応できる科目です。
合格者から
医学部編入の攻略法を学ぶ
ここでは、金沢大学医学部と浜松医科大学医学部のダブル合格を達成した合格者の先輩の紹介をいたします。
医学部編入を検討している人はぜひ参考にしてください。
編入試験の準備は何をした?
生命科学
何も見ずに流れを説明できるようにすることを理想にして勉強を進めました。
用語の定義は正確に言えるように確実に抑えることが重要です。
物理学
問題の解法のパターンを暗記するのではなく、理解して常に基本方程式に戻って考えることを意識しました。
科学
見たことがあるような計算問題は解法を丸暗記すること。
有機化学に関する有名反応は反応の途中過程を電子の矢印書いて得るようにしてから暗記をしました。
面接
募集要項はもちろんのこと、各県の医師確保計画や大学のホームページに目を通すことを徹底しました。
県の二次医療圏を元に、各地がどのよう医療状況であるのかを簡単に説明できるように準備をしました。
勝因は?
はじめは不器用で生命科学に関しては遠回りの勉強の仕方をしていました。
色々、勉強の仕方を試して自分に合った勉強の仕方を見つけることができたと思っています。
また、物理や化学まで勉強することは苦痛でしたが、合格可能性を広げるために四科目型の大学を受験することを試したら、思いのほか自分と相性の良い試験で合格することができました。
編入試験は、一人では対策しにくいですが、情報戦を制して併願校選びをすることができた点も大きいです。
編入を志す人へ一言
編入試験は運が大きくかかわる試験だと思います。自分自身も運が良かったから受かったともとらえられます。
ただ運よく合格できたのもあきらめずに勉強して試行錯誤し、受験し続けた結果、運が巡りあったのだと信じています。
苦しいことも沢山あると思いますが、諦めずに頑張って合格を掴んでください。
医学部の学士編入を受け付けている国公立大学
北海道大学
| 募集人数 | 5名 |
|---|---|
| 1次試験科目 | 生命科学総合問題 |
| 2次試験科目 | 課題論文、面接 |
| 3次試験科目 | 記載なし |
| 編入年次 | 2年次 |
| 推薦書 | 不要 |
旭川医科大学
| 募集人数 | 10名(国際医療人枠5名、地域枠5名) |
|---|---|
| 1次試験科目 | 生命科学(大学教養課程修了程度の内容に加え、令和5年度大学医学科第1年次までに開講されている科目の基本的内容を含む)、英語 |
| 2次試験科目 | 個人面接 |
| 3次試験科目 | 記載なし |
| 編入年次 | 2年次 |
| 推薦書 | 大学または大学院の指導教員(指導教員に依頼できない場合は、志願者の人格・性行・研究意欲などを熟知している教員など)による志願者の人物評価を含めた推薦書(作成者が厳封したもの)を提出、国際医療または地域医療への貢献に関する内容。 |
秋田大学
| 募集人数 | 5名 |
|---|---|
| 1次試験科目 | 書類審査(志願票・推薦書・成績証明書・作文「入学後の抱負(1200字)」など) |
| 2次試験科目 | 小論文・生命科学・面接 |
| 3次試験科目 | 記載なし |
| 編入年次 | 2年次 |
| 推薦書 | 不要 |
弘前大学
| 募集人数 | 20名 |
|---|---|
| 1次試験科目 | 出願書類、TOEFL-iBT受験結果、基礎自然科学(常識的な物理・化学・生物の知識を問う)、数学 |
| 2次試験科目 | 面接(志望理由書に基づく個人面接) |
| 3次試験科目 | 記載なし |
| 編入年次 | 2年次 |
| 推薦書 | 不要 |
群馬大学
| 募集人数 | 一般枠12名、地域医療枠3名 |
|---|---|
| 1次試験科目 | 小論文1・2(英語及び自然科学の能力を問うことがある) |
| 2次試験科目 | 面接 |
| 3次試験科目 | 記載なし |
| 編入年次 | 2年次 |
| 推薦書 | 不要 |
筑波大学
| 募集人数 | 記載なし |
|---|---|
| 1次試験科目 | 記載なし |
| 2次試験科目 | 記載なし |
| 3次試験科目 | 記載なし |
| 編入年次 | 2年次 |
| 推薦書 | 所定の用紙を使用し、入学志願者に関する問合せが可能なクラス担任教員(高校、大学など)、卒業研究指導教員、学位論文指導教員又はこれに準じる者(教員であることが望ましい)が作成したもの1通を提出。 ただし、卒業後かなりの期間を経過した者については、現在の職場の上司またはこの試験の目的に適性を有する人材として責任をもって推薦できる者(配偶者及び三親等以内の近親者を除く)も可。原則として日本語または英語で作成。 英語以外の外国語の場合は、英訳または和訳を添付。(この場合、本人または翻訳業者等が作成したものでも構わない)。なお、推薦者に推薦内容について問合せることがある。 |
東京医科歯科大学
| 募集人数 | 5名 |
|---|---|
| 1次試験科目 | 自然科学総合問題(英語により出題する場合がある)、書類審査 |
| 2次試験科目 | 面接(学力検査及び書類審査の成績と総合して最終合格者を決定する。) |
| 3次試験科目 | 記載なし |
| 編入年次 | 2年次 |
| 推薦書 | 所定の用紙によること。 入学志願者に関する問い合わせが可能な卒業研究指導教員、学位論文指導教員、 またはこれに準ずる者(教員であることが望ましい。) 1名が記入したもの。 |
浜松医科大学
| 募集人数 | 5名 |
|---|---|
| 1次試験科目 | 生命科学(生物学・物理学・化学)、英語 |
| 2次試験科目 | 小論文、面接(個人 15分程度) |
| 3次試験科目 | 記載なし |
| 編入年次 | 2年次 |
| 推薦書 | 大学所定の用紙を使用し、志願者の性格・行動・研究意欲などを熟知している者による志願者の人物評価を含めた推薦書で、推薦者が厳封したもの。パソコンなどを用いて、プリントアウトしたものを貼付しても差し支えない。(文字の大きさは10〜11P程度)ただし、推薦者の氏名欄は必ず推薦者本人が自筆で記入。 |
金沢大学
| 募集人数 | 5名(一般枠1名、基礎研究枠1名、地域枠3名) |
|---|---|
| 1次試験科目 | 書類選考(志望理由書などの提出書類)・・・志願理由書:①志望の動機 ②大学又は大学院で学んだ専門知識の概略③専門知識を医学にどのように生かしたいか |
| 2次試験科目 | 生命科学問題(TOEFL-iBTスコアと総合的に判断) |
| 3次試験科目 | 口述試験(個別口述試験及びグループ口述試験) |
| 編入年次 | 2年次 |
| 推薦書 | 大学Webサイトよりダウンロードした所定の様式を使用し、原則として大学または大学院の指導教員により志願者の人物評価を含めて作成されたもので、作成者が厳封したもの。 指導教員の退職等により依頼が困難な場合は、中学・高校の担任教員、職場の上司等に依頼しても構わない。ただし、客観的に記入していただける方に依頼すること。 |
富山大学
| 募集人数 | 5名 |
|---|---|
| 1次試験科目 | 総合試験、課題作文(英和辞書持ち込み可) |
| 2次試験科目 | 口頭発表及び面接 |
| 3次試験科目 | 記載なし |
| 編入年次 | 2年次 |
| 推薦書 | 不要 |
福井大学
| 募集人数 | 5名 |
|---|---|
| 1次試験科目 | 自然科学総合(理系大学教養教育修了程度の生命科学を含む自然科学(英語力を問う問題を含む)から出題) |
| 2次試験科目 | 面接 |
| 3次試験科目 | 記載なし |
| 編入年次 | 2年次 |
| 推薦書 | 不要 |
名古屋大学
| 募集人数 | 4名 |
|---|---|
| 1次試験科目 | 筆記試験(生命科学を中心とする自然科学)、英語(試験は実施せずIELTS、TOEFL、またはTOEICのスコアを大学部医学科が定める換算表に基づき英語の得点とする) |
| 2次試験科目 | 小論文、面接 |
| 3次試験科目 | 記載なし |
| 編入年次 | 2年次 |
| 推薦書 | 不要 |
滋賀医科大学
| 募集人数 | 15名 |
|---|---|
| 1次試験科目 | 総合問題(大学教養教育修了程度の生物学、物理学、化学及び統計学)、英語 |
| 2次試験科目 | 小論文Ⅰ(自然科学の資料に関するテーマについて)、小論文Ⅱ(医学医療の社会的役割について)、個人面接 |
| 3次試験科目 | 記載なし |
| 編入年次 | 2年次 |
| 推薦書 | 必要 |
大阪大学
| 募集人数 | 10名 |
|---|---|
| 1次試験科目 | 英語(TOEFL又はTOEICのスコアを換算)、生命科学、物理学、化学 |
| 2次試験科目 | 小論文、面接 |
| 3次試験科目 | 記載なし |
| 編入年次 | 2年次 |
| 推薦書 | 不要 |
神戸大学
| 募集人数 | 5名 |
|---|---|
| 1次試験科目 | 生命科学と英語の総合問題(筆記試験)、書類審査 |
| 2次試験科目 | 口述試験(出願者の最近の研究と医師を志すに至った経緯について、パワーポイントを用いて口頭で発表(制限時間10分厳守)、及び質疑応答) |
| 3次試験科目 | 記載なし |
| 編入年次 | 2年次 |
| 推薦書 | 様式自由。出願者について問い合わせ可能な方からの推薦書(推薦書の冒頭に作成日、推薦者の所属、職名、氏名、連絡先を記入し、署名・捺印したもの)を2通以内で提出可能。(必須ではない) |
岡山大学
| 募集人数 | 5名 |
|---|---|
| 1次試験科目 | 書類審査 |
| 2次試験科目 | 生物学、小論文、面接 |
| 3次試験科目 | 記載なし |
| 編入年次 | 2年次 |
| 推薦書 | 添付の用紙(様式4)を使用し、原則として大学あるいは大学院の指導教員(卒業後かなりの期間を経過し、指導教員に依頼できない場合は志願者を責任をもって推薦できる者でも可)による志願者の人物評価を含めた推薦書で、作成者が厳封したもの。必要項目が記載されていれば、英文(和訳不要)でも作成可。 |
島根大学
| 募集人数 | 2年次・3年次でそれぞれ5名(うち地域枠2名以内)ずつ |
|---|---|
| 1次試験科目 | 外国語(英語)、自然科学総合問題(化学、生物学などの自然科学系) ※第1次選抜合格者は,結果通知の際に同封する様式により「これまでの研究の概要と医学の研究、教育或いは診療への応用に対する抱負」を800字程度にまとめて9/13までに送付 ※第1次選抜合格者のうち地域枠志願者は,同封する様式により「島根県の地域医療の実態と自分の医療に対する考え」を800字程度にまとめて9/13までに送付 |
| 2次試験科目 | 面接 |
| 3次試験科目 | 記載なし |
| 編入年次 | 2年次・3年次 |
| 推薦書 | 大学所定の用紙を使用し、原則として大学あるいは大学院などの指導教員(指導教員に依頼できない場合は 志願者の人格、性行、研究意欲など熟知している者)による志願者の人物評価を含めた推薦書で、作成者が厳封したもの。 |
鳥取大学
| 募集人数 | 5名 |
|---|---|
| 1次試験科目 | 出願書類(課題論文・成績証明書等)、基礎科学(医学を学ぶための科学的な知識を問う)、英語、面接 |
| 2次試験科目 | 記載なし |
| 3次試験科目 | 記載なし |
| 編入年次 | 2年次 |
| 推薦書 | 不要 |
山口大学
| 募集人数 | 10名(うち、地域枠3名以内) |
|---|---|
| 1次試験科目 | 学科試験(自然科学の知識、主に生物学)、小論文(英語の能力を問うものを含む) |
| 2次試験科目 | 面接 |
| 3次試験科目 | 記載なし |
| 編入年次 | 2年次 |
| 推薦書 | 所定の用紙に、大学あるいは大学院の指導教員が作成したものまたは志願者の人柄、学習意欲、生活態度などを熟知している者(配偶者及び3親等以内の親族を除く)が人物評価を含めて作成したもののいずれか。両方があれば、より好ましい。提出できる部数は最大2通。日本語または英語(和訳不要)で作成。文章作成ソフトにより作成することも可とするが、その場合、所定の用紙にならい、同一の項目を記載し、必ずA4判、1頁以内で作成。所定の用紙に貼り付ける場合には割印を押す。「推薦者氏名」は直筆署名とする。(外国人の場合、押印は不要。)いずれの推薦書も、作成者により厳封したものとする。(自己推薦書も必要) |
愛媛大学
| 募集人数 | 5名 |
|---|---|
| 1次試験科目 | 自然科学総合問題(大学教養教育程度の自然科学(生命科学領域、物理学領域、化学領域等に関する基礎的知識)及び分子細胞生理学) |
| 2次試験科目 | 個人面接(研究、仕事などこれまでに行ってきたことに関するプレゼンテーション(パソコン、プロジェクター使用可)の後、面接官と討論) |
| 3次試験科目 | 記載なし |
| 編入年次 | 2年次 |
| 推薦書 | 指定の様式の用紙に志願者の卒業研究指導または論文指導を行った者あるいは依頼できない場合は、志願者の人格、性行、研究意欲などを熟知している者が、その研究内容、 人物評価を含めた推薦書で、作成者が厳封したもの(自己推薦書指定の様式の用紙に大学または大学院で学んだこと、取り組んだ研究内容、それ以降の社会における活動などと、その専門知識を医学・医療にどう生かしたいのかを 2000字以内にまとめたものに400字程度の要約を付ける。) |
香川大学
| 募集人数 | 5名 |
|---|---|
| 1次試験科目 | 自然科学総合問題(大学の教養教育修了程度の生物学、化学、物理学)、TOEICの得点 |
| 2次試験科目 | 面接(自己推薦書、研究課題・論文リストを考慮) |
| 3次試験科目 | 記載なし |
| 編入年次 | 2年次 |
| 推薦書 | 不要(ただし一次試験合格後、自己推薦書、研究課題・論文リストの提出が必要) |
高知大学
| 募集人数 | 5名 |
|---|---|
| 1次試験科目 | 総合問題(大学教養レベルの数学、物理学、化学、生物学に関する基礎的学力を問う) |
| 2次試験科目 | 面接、グループワーク |
| 3次試験科目 | 記載なし |
| 編入年次 | 2年次 |
| 推薦書 | 不要。代わりに「志望理由書」(次の内容を2000字以内にまとめる。 作成に当たってはワープロ等を用い、A4判縦長・横書きとし、10.5ポイント・40字・30行 A4で2枚までを目安に作成。 1.大学(院)で取組んだ専門的知識・研究内容又は社会活動で得たものなど 2.1で得たものを医学・医療にどう活かしたいのか。の提出が必要。 ※論文要旨:志願者が執筆した論文(大学・高等専門学校等の卒業論文、または一般に公開された学術論文(筆頭著者であることが望ましい)) の要旨(写し)の提出が必要。 |
長崎大学
| 募集人数 | 5名 |
|---|---|
| 1次試験科目 | 生命科学系科目 |
| 2次試験科目 | 小論文、面接 |
| 3次試験科目 | 記載なし |
| 編入年次 | 2年次 |
| 推薦書 | ①大学部所定の用紙に必要事項を記入すること。 ②推薦者について、履歴書に記載した所属機関において志願者を評価できる者からの推薦書を提出すること。なお下記の要件を満たしていない場合、受理しない。 ア:大学の在籍生の場合、指導教員(助教以上)。 イ:在職中の場合、勤務先の課長相当職以上の者。(在職中の場合、出願することに対し、勤務先の了解を得ていること) ウ:大学に在籍せず、かつ無職である場合、直近に所属していた機関において志願者を評価できる者。なお推薦者の職位は、ア及びイに同じとする エ:勤務先又は直近に所属していた勤務先の職歴が1年未満で、その前が大学在籍である場合、指導教員(助教以上)でも可。 オ:エ同様に職歴が1年未満で、その前職がある場合、前職の課長相当職以上の者でも可。 カ:現職が派遣社員の場合は派遣元ではなく、派遣先の課長相当職以上の者。 キ:予備校生・塾生等の場合、予備校、塾等の教員の推薦書は不可。(ただし、予備校、塾等で就学していた期間も履歴書に記載すること) ク:上記要件に該当しない特段の事情がある場合は、必ず出願開始の2週間前までに大学に問合せ、了解を得た上で推薦書を提出すること なお、大学での検討のため、問合せの際に、履歴(学歴)書(様式任意)の提出を求めることがある。 |
大分大学
| 募集人数 | 10名 |
|---|---|
| 1次試験科目 | 書類選考(課題小論文を含む) |
| 2次試験科目 | 生命科学に関する総合問題(大学教養教育修了程度)、英語 |
| 3次試験科目 | 個人面接、発表及びグループディスカッション |
| 編入年次 | 2年次 |
| 推薦書 | 大学所定の用紙又は大学ホームぺージに掲載している様式(Word、A4サイズ)を使用し、出身(在学)の大学または大学院の指導教員(指導教員に依頼できない場合は、志願者の人格、性行、研究意欲などを熟知している者(配偶者及び3親等以内の親族を除く))による志願者の人物評価を含めた推薦書 (作成者が厳封したもの)を提出。推薦文は、原則として日本語又は英語で作成し、一件のみ提出。なお、推薦者に推薦内容について問い合わせることがある。 |
鹿児島大学
| 募集人数 | 10名 |
|---|---|
| 1次試験科目 | 学力試験(生命科学を中心とする自然科学から出題) |
| 2次試験科目 | 個別面接 |
| 3次試験科目 | 記載なし |
| 編入年次 | 2年次 |
| 推薦書 | 所定様式による。(英文等の場合は、和訳も提出すること。) 原則として大学あるいは大学院の指導教員(指導教員に依頼できない場合は、志願者の人格、性行、学習意欲などを熟知している者…ただし、親族は除く。)1名が作成(パソコン作成可。ただし、推薦者氏名は自筆)し、押印の上、厳封したものを提出してください。なお、推薦者に推薦内容について問い合わせをすることがある。 |
琉球大学
| 募集人数 | 5名 |
|---|---|
| 1次試験科目 | 自然科学総合1・2 |
| 2次試験科目 | 小論文、個人面接 |
| 3次試験科目 | 記載なし |
| 編入年次 | 2年次 |
| 推薦書 | ①他者推薦書原則として大学あるいは大学院の指導教員(指導教員に依頼できない場合は、志願者の人格、性行、学習意欲などを熟知している者)による志願者の人物評価を含めた推薦書(指定様式) ②自己推薦書「自己を語る」2000字以内A4サイズ、様式自由 |
奈良県立医科大学
| 募集人数 | 1名(状況によって2名以上になることがある) |
|---|---|
| 1次試験科目 | 英語、数学、理科(物理、化学、生物から1科目選択) |
| 2次試験科目 | 面接試験(口頭試問) |
| 3次試験科目 | 記載なし |
| 編入年次 | 2年次 |
| 推薦書 | (調査書)文部科学省所定の様式により、高等学校長が作成したものを厳封。調査書を提出できない者は、出身学校長による別添様式「調査書等発行不可証明書」(本要項添付)と必要書類(卒業証明書及び成績証明書)を提出する必要がある。 |
医学部の学士編入を受け付けている私立大学
岩手医科大学
| 募集人数 | 若干名 |
|---|---|
| 1次試験科目 | 生命科学全般(一般教養、細胞生物学、解剖学、生理学、生化学、病理学総論、細菌学、免疫学の履修範囲より出題)、小論文 |
| 2次試験科目 | 面接(20分程度) |
| 3次試験科目 | 記載なし |
| 編入年次 | 3年次 |
| 推薦書 | 任意の様式にて、出身大学(学部)長の推薦状を提出。 |
東海大学
| 募集人数 | 記載なし |
|---|---|
| 1次試験科目 | 英語(90分)、小論文(800字以内、80分) |
| 2次試験科目 | 個人面接(1人20分程度×2回、5分程度×2回) |
| 3次試験科目 | 記載なし |
| 編入年次 | 1年次 |
| 推薦書 | 不要 |
北里大学
| 募集人数 | 若干名 |
|---|---|
| 1次試験科目 | 基礎学力検査(医学部での修学に必要な数学・理科(化学・生物)・英語の基礎学力を評価)、論文(論理的思考能力、記述力、表現力、考察力、理解力を評価。出題形式は1つのテーマについての論述とする。)、面接(将来医師としての職業に直結する受験生の人物、意欲、適性を評価。形態はグループ面接または個人面接、あるいは両方を複合した方式で行う。)、入学志願者面接票(面接時の資料として利用) |
| 2次試験科目 | 記載なし |
| 3次試験科目 | 記載なし |
| 編入年次 | 1年次後期 |
| 推薦書 | 大学医学部指定用紙に、入学志願者に関する問い合わせが可能な卒業研究指導教員またはこれに準ずる者が自筆したもの。ただし、大学卒業後6年を経過した者にあっては、現在の職場の上司または志願者を責任をもって推薦できる者(近親者を除く)も可とする。 |
金沢医科大学
| 募集人数 | AO入試15名、総合型選抜・研究医枠1名 |
|---|---|
| 1次試験科目 | 出願書類、基礎学力テスト・・・英語(コミュニケーション英語1・2、英語表現1)、数学(数学1、数学A)、理科(物理基礎・化学基礎・生物基礎から2科目選択)、一般問題(文章理解能力や一般常識的な問題) |
| 2次試験科目 | 個人面接(1人約15分間)、自己推薦書 |
| 3次試験科目 | 記載なし |
| 編入年次 | 1年次 |
| 推薦書 | 大学指定の用紙で、「自己推薦書」(1000文字以内)、「推薦書」(1000字程度、推薦者は本人を熟知する方(近親者、教員などは問わない)とし、推薦者と出願者の関係を明瞭に述べ、出願者が将来、良医として成長する資質をどの程度備えているかについて、できるだけ客観的に評価してください) 総合型選抜・研究医枠は不要 |
獨協医科大学
| 募集人数 | 3名以内 |
|---|---|
| 1次試験科目 | 適性試験(科学的分析力・推理力・言語能力を評価する問題)、小論文試験 ※英和辞書1冊持込可(電子辞書除く)(英文の長文課題に基づいた客観的・論理的作文能力を評価)、書類審査 |
| 2次試験科目 | プレゼンテーション・・・事前課題・当日課題それぞれに対しプレゼンテーションを実施します。テーマに基づいた資料ができているか、明確かつ論理的に発表できているかなど、思考力・判断力・表現力を総合的に判断して評価。 ・事前課題:出願書類でもある「私の過去・現在・未来」をテーマに、予め志願者本人が作成したスライドを使用して、1 人につき 5 分間でプレゼンテーションを行う。終了後には内容に関する質疑応答を 5 分間で行う。出願書類とは別に、PowerPointでスライド(枚数制限なし、動画・音声の挿入不可)を作成のうえ、USBメモリに保存し第 1 次試験日に提出。パソコン(Windows)、プロジェクター、スクリーン、レーザーポインターなどの機材は大学で用意。 ・当日課題:試験室入室後に提示するテーマに基づきプレゼンテーションを行います。詳細は、第 1 次試験合格発表の際に大学掲示板・大学ホームページに掲示・掲載。 面接試験(1回当たり15分の個人面接を計4回実施) |
| 3次試験科目 | 記載なし |
| 編入年次 | 1年次 |
| 推薦書 | 不要 |
日本大学
| 募集人数 | 若干名 |
|---|---|
| 1次試験科目 | 英語(論文形式を含む筆記試験)、適性試験、面接 |
| 2次試験科目 | 記載なし |
| 3次試験科目 | 記載なし |
| 編入年次 | 2年次 |
| 推薦書 | 不要 |
久留米大学医学部
| 募集人数 | 約2名 |
|---|---|
| 1次試験科目 | 基礎学力テスト・・・英語(コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ)、数学(数学Ⅰ・Ⅱ・A・B(数列、ベクトル))、小論文(テーマを与え、論述させる800字以内)、面接 |
| 2次試験科目 | 記載なし |
| 3次試験科目 | 記載なし |
| 編入年次 | 1年次 |
| 推薦書 | 不要、ただし自己推薦書が必要 |
社会人から医学部に編入するには?
医学部学士編入について解説
医学部学士編入とは、主に大学を卒業している(または卒業見込み)の人を対象とした制度であり、この制度を利用することによって医学以外を専攻して社会人になった人なども医師を目指すことができます。学士編入は、受験科目が少ない・2年次以降の編入が可能などのメリットがありますが、受験にあたってはいくつか注意点もあります。
文系でも医学部に編入できる?
医学部学士編入について解説
一般的に医学部は理系というイメージを持っている人が多いでしょう。しかし、文系からも医学部を目指すことが可能です。その場合、一般入試または編入試験のいずれを受けるかを決めて勉強をしていくことになりますので、どちらの方法が自分にとって有利に進められるかをしっかりと検討して進めていくことが大切といえます。
大学在学中から医学部に編入することはできる?
医学とは関係のない学科に在籍している中で、医師の道を目指したいと考えることもあるかもしれません。その場合、大学の中には大学在学中から編入できる医学部もありますので、チェックしておくと良いでしょう。また、学士編入試験を目指す場合には、在学中から生命科学の勉強や英語の勉強をしておくことがおすすめといえます。
医学部学士編入で医学部合格までにかかるお金は?
医学部学士編入をする際、医学部合格までにかかる費用はどのくらいでしょうか。予備校、参考書、受験費用、交通・宿泊費など、内訳ごとに費用の目安を紹介します。また合格後、卒業までの学費や生活費などでどのくらいかかるかも概算を出しています。奨学金を活用するかどうかの参考にもしてみてください。
医学部学士編入に年齢制限はある?
基本的に医学部学士編入に年齢制限はありません。しかしながら医学部入学から医師として働けるようになるまで、約10年かかることから、年齢が上がるほど不利にはなります。事実40代50代の合格者もいる中、年齢で不合格になった例もあげながら解説しています。
医学部学士編入試験の面接内容・対策を解説
医学部学士編入試験では、2次試験に面接が行われます。面接はあらかじめ質問される内容を予想し、シミュレーションしておくことが大切です。ここではよくある質問内容と、どのように答えると良いかを紹介します。参考にして面接対策を行ってください。