10代女性に性的暴行疑い 32歳男送検

 ことし3月、さいたま市大宮区の商業施設の多目的トイレに10代の女性を監禁し、性的暴行を加えた疑いで逮捕された32歳の男が29日、さいたま地検に送検されました。

 不同意性交と監禁の疑いで送検されたのは、さいたま市北区の無職・飯田光仁容疑者(32)です。

 飯田容疑者は3月9日、午後6時から6時半ごろにかけて、大宮区の商業施設の多目的トイレで都内に住む10代の女性を監禁し、性的暴行を加えた疑いが持たれています。

 警察によりますと、飯田容疑者は主に10代の女性がSNSを通じて、大宮駅近くの鐘塚公園付近に集まり、SNSに動画投稿などをする通称「大宮界隈」と呼ばれるコミュニティーの管理人とみられていて、参加者からは「先生」などと呼ばれていたということです。

 警察は、他にも余罪があるとみて調べています。

越生の特産品 「青梅」の収穫最盛期

 越生町で、特産品の「青梅」の収穫が最盛期を迎えています。

 越生町成瀬にある広さおよそ3000平方メートルの横田農園には、およそ70本の梅の木が植えられていて、29日は「白加賀」が収穫されました。

 「白加賀」は果肉が厚く果汁が多いのが特徴で、主に梅酒や梅ジュースなどに加工されます。

 去年は受粉の時期に寒い日が続きミツバチの活動が少なくなったため、収穫量が落ち込んだことから農園ではことし初めて、人工授粉を行いました。

 生産者の横田邦夫さんは、3月の寒暖差を心配していましたが、ことしは去年を上回るおよそ1200キロの収穫量を見込んでいるということです。

 横田農園では「白加賀」の収穫を終えると、町のブランド梅「越生べに梅」の収穫が始まり、6月下旬ごろまで収穫作業が続きます。

 また、梅の不作で去年は中止された越生梅林の「梅フェア」が、6月15日に開かれる予定だということです。