エド・ゲイルさんが演じた映画「チャイルド・プレイ」の人形「チャッキー」

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 映画「チャイルド・プレイ」シリーズで殺人鬼の魂が乗り移った人形「チャッキー」を演じた俳優エド・ゲイルさんが61歳で死去したことが分かった。ロサンゼルスのホスピスで27日に亡くなったという。

 ゲイルさんの姪ケイス・ゲイルさんは27日、フェイスブックに「私たちは、重い心と驚くほど軽い棺(この言葉の意味がお分かりですか?)とともに、叔父の突然の死をお知らせします」と投稿した。

 続けて「エドは20歳の時、41ドルと夢を携えてヒッチハイクでカリフォルニアへ渡り、その後振り返ることはありませんでした。彼は『ハワード・ザ・ダック(邦題:ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀)』や『チョッパー・チックス・イン・ゾンビタウン(邦題:メタルアマゾネス)』といったカルト的人気を誇る映画で銀幕を席巻し、参加したコンベンションのたびに確固たる信頼を築いた。そして、そのことを自慢することをやめなかった。ずっと」と記している。

 ゲイルさんは130本以上の映画、テレビ番組、CMなど多岐にわたる作品に出演した。1986年のコメディー映画「ハワード・ザ・ダック」でデビュー。その他の出演作には「スペースボール」「オー・ブラザー!」「ポーラー・エクスプレス」などがある。「チャイルド・プレイ」「チャイルド・プレイ2」「チャイルド・プレイ/チャッキーの花嫁」では、チャッキーをスーツ姿で演じた。