仏教においてはお釈迦様の死後、五六億七千万年を経過して人類はみろく菩薩によって未来に救われるとされています。だが誰もその五六億七千万の数字がどこから出たものか、誰一人として考えもしていなかったがあります。
丹波の片田舎の綾部から発祥した大本教から、そのみろく菩薩を仏教ではなく日本神道で説く【みろく大神】で、五六億七千万は【五六七】の数字と共に世の大立替の大宣伝がなされました。しかしながらそれでも【五六七】がどこから出て来る数字なのか?。それは明らかにはされませんでした。
その大本教からは出口なお開祖が変性男子として天照大御神の役割を、出口王仁三郎聖師は変性女子として素戔嗚尊の役割を演じられたがありました。更に出口王仁三郎聖師は自分が【みろく大神】と称されたがあります。但し出口王仁三郎聖師は後にその変性女子の素戔嗚尊もみろく大神も自分は【ニセ者役】であったと世に発表されたがあります。
この天照大御神の意味は【厳霊】で、素戔嗚尊は【瑞霊】だとは出されましたが、それで世の中に瑞霊と厳霊の意味が理解されたかと言えばほとんど理解されなかったがあります。しかしそれがないと、本当の神の意味が解らないがあったのです。スピリチュアルと称している人の前に現れる天使長ミカエルとか大天使ガブリエルと称する霊達は、本当の天使長とか大天使と言える様な存在ではなかったからです。
大本教は天照大御神と素戔嗚尊を出す必要があった
その大本教からは三代教主であった出口直日さんを【龍宮の乙姫】とし、その夫で三代教主補であった出口日出麿さんを【日之出の神】とする型演技がなされました。大本教神諭に予告されています【龍宮の乙姫殿と日之出の神の揃い踏み】の関係からです。
だが大本教の三代教主であった出口直日さんは、魂としてはその【龍宮の乙姫】を演じられるほどの高級神界出身の魂ではなかったがあります。
大予言者として知られる出口王仁三郎聖師の最大の予言とされるものは、霊界物語の第十三巻の信天翁(あほうどり)の中に記載されます【女子の身魂を立直し 根本改造せなくては 誠の道はいつまでも 開く由しなしさればとて それに優りし候補者を 物色しても見あたらぬ・・・・。】の物色しても見あたらぬは三代教主であった出口直日さんや大本教の大幹部の娘達の中には、その役割を演じることが出来るほどの魂の者が一人も居なかったがあります。
で、時節を待っていたならば【みのか尾張の国から誠の女子が現れる。】なのです。ただその時は、大本教そのものが終わるであろうなのです。この【みのか尾張の国の中】は、身の終わりの意味が掛けてあるからです。
大本教は龍宮の乙姫と日之出神の揃い踏みで失敗
以前は自分が【龍宮の乙姫】であると自称する方達がそれなりに見受けられましたが、現代のスピリチュアル標榜ではその【龍宮の乙姫】と呼ばれていた存在ですら何であるかを理解していない人だらけとなっています。
神界には、天人界や龍宮界や神仙界がある
現代では霊能力があっても高い神霊とは関われない
そこに何故に【龍宮の乙姫】の役割が重要であったのかがあります。大本教神諭には【九つ花に咲く一輪の言霊の経緯(火水)】が予告されたのですが、その一輪の言霊は大本教からではなく、大本教に在籍していた当時は出口なお開祖派で反出口王仁三郎聖師派とされ、後に神道天行居の開祖に成られた友清歓真(九吾)師に何神かは定かでありませんが、その神が【九つ花の形】を教えて世に発表されたがあります。
ただし、それだけでは不完全と言えました。何故ならばそこには【龍宮の乙姫】の役割が何一つ出されなかったからです。
龍宮の乙姫(音秘め)殿の役割とは
助けた亀に連れられて、龍宮城に来てみれば
乙姫とは音を秘めるで、その音とは【言の波】の意味
その音波は、【アイウエオ】か【イロハ】か【ヒフミ】か?
大本教神諭は【九つ花に咲く一輪の言霊の火水】を予告したのですが、それは大本教から告げられた【九曜紋】をいくら見ていても答えは出て来ません。中国の落水に現れた【亀の背】にあった点を数字として見る配列から、数字に秘められた言霊の謎を【音秘め】として解き明かす必要があったわけです。
この龍宮城の亀の背の意味が数字で【音秘め】であると解って来ますと、
朝鮮に残されていた予言にある最後の審判前。救世の為に【米】一字の教えが起きる。それで大本教神諭予告【九つ花に咲く一輪の言霊の秘密】の意味が解って来ます。それはお釈迦様の本当の悟りであった【人には良心と呼ばれる神が内在ししている。】の良心神を告げる【ラ】神であったことから、【みろく】の意味が【三六九】を示す為に創られた言葉の仕組みであるとも解って来ます。
さらに大本教から主の神(国常立尊)は【三十五万年前に御引退】と出されたことによって【神の時計】を知るならば、数霊と日本の言霊による【音秘め】で、それが五十六億七千万の意味を秘めていることも解るなのです。
そうしたことはスピリチュアル標榜者にいくら語っても彼等には理解が出来ないは、そうした人達は【蛇霊の知識】に犯されてしまったからなのです。
【龍宮の乙姫】を出さないと五六億七千万も出せない
大本教の三十五万年前に主の神は御引退がないと
誰も言葉に仕組まれた謎が解き明かせない
大本教の三代教主であった出口直日さんにその【龍宮の音秘め】役を演じさせようとしても、それは魂の格から言えば不可能に近い話ではあったのです。
大本教の出口王仁三郎聖師は、お釈迦様の本来の悟りであった【人に内在する良心神】と呼ばれる存在を、伊都能売(伊豆能売)神として、それをを自分だとして演じられたのですが、そこに【女子の根本を立て直す】の意味を含ませたなのです。これらの仕組みは創造神である神からの人智では理解出来ない大仕掛けの元でなされたなのです。
大本教の出口王仁三郎聖師は魂の格式としてはほぼイエスと同級とか同格とされますが、神霊世界においてはイエスの階級では創造神の仕組みの全面的解読は難しいとは言えます。そこに来るのがノストラダムスの【西洋の人がいくら待ち望んでも西洋からは現れない東洋の英智の飼い葉桶】となります。
私はこの女子の意味は【人に内在する良心神】と理解した
だが、永遠に嬉し嬉しのみろく世の宣伝だけで来ない?
以前は世の大立替とみろく世の到来はセットで語られて来ましたが、その大作戦の宣伝を請け負った大本教も開教から既に130年に当たり。この11月6日に開祖祭をしていました。もう130年も経過したかです。
大本教の出口王仁三郎聖師は立替が即に来ると信じる信徒から、【立替は何時来るのか!】と迫られて、立替と呼ばれる事柄はそんな簡単なことではないと返されましたが、そんなに簡単なことではないのです。私達は艮金神国常立尊は創造神ならば簡単に出来ると思い込んでしまいますが、神霊世界の【立替・立直】とは大事も大事なのです。
立替とは創造神が人間に対して【堪忍袋の緒が切れた】で人類を大災害で一気に滅ぼす等と言うような安易なことではないのです。創造神からすると人類を滅ぼすなどは簡単なことなのですが、逆に立替は難しい。
スピリチュアル標榜でも一部の方は西洋の神智学で語るシルバー・コードの存在を言われます。それは必ずしも銀色線だけではなく、新日本神道では【霊子(たまのこ)線】と言いますが、その霊線を切断すれば人の世などは一瞬にして終わるのです。その時は肉体から全ての魂が放たれてしまうからです。魂を失った肉体とはゾンビ的存在と化してしまいます。
創造神が人類を滅ぼすは簡単、立て替えるは難しい
創造神が人類を滅ぼすことは容易なことですが、逆に一人でも助けようとされることから困難になるのです。その創造神の【親心(大御心)】を理解しようとしている人は、ほんの僅かな人だけだと言えます。どの人も神から生かされていることに感謝で無く、不平不満をタラタラしか言わなからです。そうしたことがスピリチュアルでこの世が魂の修業場だと語る人が少ないなのです。
明治25年(西暦1892年のいち早くに)旧正月の大本教神諭に【世の立替があると云うことは、どの神柱にも判りていれど、モウ一厘の肝心の事は判りておらん。】とありますが、私が神霊世界に関わって神々に世の立替があるのかと尋ねたところ、上の世界の神々は世の立替があると言われるのですが、下の世界の神とか末端の神々の段階になるとまったく御存知無い。そりゃなんじゃとなりました。
それがスピリチュアルを標榜する方達の中からは、そうした話が一切出て来ない原因かも知れません。否、逆に大本教神諭の【どの神も御存知なれども】の言葉そのものが嘘かともなりますが、高い地位にある御神霊は立替を言われますので、その間の矛盾に宣伝する者も迷うとなります。
私は自分がお世話になった豊受姫にその世の立替の時期を尋ねたところ、【その時期が何時かはこの私にも解らねども、間違いなく言えることはそなたはその立替を自分の目で見ることになる。そなたはその日をこの世に居る時に見るだろう。】でした。もう私も年老いて来たので、それが本当であればこの世に残された立替迄の時間はさほど無いでしょう。
私が子供の頃に臨んでいた旧約聖書の神と称する声からも【立替が何時になるかは言えないが、そなたはその目でその光景を見る。】とは告げられたなのです。
全ての神が御存知無いのに、立替など出来るのか?
しかし私に臨んで来られた大本教の出口なお開祖と覚しき霊。出口王仁三郎聖師と覚しき霊から【大本教はまな板の上の鯉。その鯉をどう料理するかは料理人の腕次第。】と言われて、大本教から出された内容を吟味して料理して行くと、神社や仏閣に鎮まっている段階の霊では無理な【言葉の仕組み】をなされたとんでもない神の存在が疑われるのです。
日本語の仕組みでも、神社仏閣の神霊では出来ない
古来よりこの日本は【言霊の幸はふ国】と呼ばれて来ましたが、その言霊とは何かが解っていませんでした。大本教から【言霊学】が説かれて、言霊と呼ばれる物がクローズアップされて来たと言えます。聖書には【初めに言葉は神と共に在った】と記されていますが、言霊の理解がまったくなされていません。
私は子供の頃は旧約聖書の神と称する声を聞いていましたが、その声を一度も恐ろしいと思ったことはありませんでした。だが昭和五十五年に自分の目は開いているにも関わらず、私の目の前を真っ暗闇にして臨んで来た霊の声の恐ろしさに震え上がって、神霊世界に修業の足を踏み入れたです。私は妖怪や悪魔を見ても別にさほど恐くはありませんが、声があれほど恐ろしい物とは思いもしなかったなのです。
私は霊的世界に関わって、この世に過去に人として出られた方が死後に【神霊】として祭られるところの霊界の働きでは無く、数玉(かずたま)とか数霊(すうれい)と呼ばれる数字が霊世界の言霊に強く作用している事実に遭遇して来ました。
最大の仕組みは【三五万年】前に御引退の35万の意味
そこに地球が約365日で回っている【月日】の謎がある
ウシトラ金神国常立尊様が引退状態から神界の主宰神に復帰を予告した大本教の大本神愉には、【神も時節には敵わない】が出されましたが、神霊と呼ばれる存在でも【数霊】の働きに対しては如何ともし難いがあります。
神も時節に敵わない。数霊の働きが支配する神霊世界
仏教で説かれる【みろく菩薩】とは、お釈迦様の死後五六億七千万を経過して人類を永遠に嬉し嬉しの世に住まわせる菩薩として説かれて来ました。
56億7千万と国常立尊御引退35万年前は関連する?
大本教神諭は【九つ花に咲く一輪の言霊の経緯(秘密)】を予告しました。その【一輪の言霊】そのものが重要ではなく、それを組み立てて行く過程に重要なことが含まれていたなのです。
そうした事柄が大本教から出された【龍宮の音秘め】
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