米ハーバード大で学生らによる抗議集会 留学生受け入れ取り消し措置めぐり
アメリカのトランプ政権による外国人留学生の受け入れ取り消し措置をめぐり、ハーバード大学で27日、学生や教職員らによる抗議集会が行われました。
記者
「ハーバード大学の前には多くの学生・教職員らが集まっています。みなさん、プラカードを掲げて大学と学問の自由を訴えています」
トランプ政権はハーバード大学に対し、外国人留学生の受け入れ資格の取り消しを通知するなど、圧力を強めています。
こうした状況を受けて27日、ハーバード大学の前では学生や教職員などおよそ200人が集まり、政権に対する抗議集会が開かれました。
抗議集会の代表
「トランプ政権は、学生が声を上げれば拘束されて、国外追放されるリスクがあると脅している。しかし私たちが屈服したら、この国は極めて危険な道を進むことになる」
取り消し措置をめぐっては、ハーバード大学が憲法違反だとして提訴し、連邦地裁が一時的な差し止めを命じています。
最終更新日:2025年5月28日 11:30