【和歌山県主催】Kii Space HUB|キックオフイベント
和歌山市黒田185−3 | By 01Booster|イベント情報
Event description
Kii SPACE HUB キックオフイベント🌍️🚀
今、宇宙ビジネスが“自分ごと”になる。―宇宙ビジネスのリアルと入口
<イベント概要>
🚀 和歌山から宇宙産業へ。
企業・人材・技術が集う“スペースエントランス”へ
和歌山県では、民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」の開設を契機に、
宇宙をテーマとした新たな産業創出と地域活性化=「宇宙まちづくり」に取り組んでいます。
宇宙というと多くの方が思い浮かぶ「ロケット」のイメージがありますが、
実際には人工衛星やデータ利活用、精密加工、素材、通信、教育・観光など、
多様な業種・技術・地域資源が関わる“裾野の広い産業領域”です。
本イベントでは、全国の先進的な取り組みや中小企業の参入事例を交えながら、
県内外の企業・関係者とともにその可能性を探ります。
💡こんな方に、ぜひご参加いただきたいイベントです!
- 自社の技術や製品を宇宙分野に活かせる可能性を探りたい企業の皆さま
- 「宇宙領域」で新たな事業展開を模索している起業家・ベンチャー関係者さま
- 産業振興や地域活性化に携わる支援機関の皆さま
- 教育・観光・農林水産・ものづくりなど、異業種連携に関心のある事業者さま
- 和歌山発の“宇宙まちづくり”の全体像を知りたい方、応援したい方
<開催概要>
【日時】2025年6月12日(木) 13:30~16:30 (開場:13:00)
【開催方法】ハイブリット開催(リアル開催・オンライン同時配信)
【会場】Key Site(https://kiyo-keysite.com/)
〒640-8341 和歌山県和歌山市黒田185−3
※オンライン視聴の方には、お申し込み後視聴用リンクをお送りします。
※会場参加でお車でご来場の場合、駐車場に限りがあるため近隣のコインパーキングをご活用ください。
【定員】リアル開催:60名(定員に達した場合は受付を締め切らせていただきます。)
【主催】和歌山県
【運営】株式会社ゼロワンブースター、一般社団法人SPACETIDE
<タイムスケジュール>
13:30~13:35 開会 事業趣旨・内容紹介
13:45~14:35 トークセッション①「スペースポートを核とした“宇宙産業・まちづくり”の可能性」(50分)
14:35~14:45 休憩
14:45~15:35 トークセッション②「中小企業における宇宙産業参入のリアル」(50分)
15:35~15:50 今後の事業案内(セミナー等の予定)
15:55~16:30 交流・ネットワーキングタイム
<セッション詳細>
セッション① 「スペースポートを核とした“宇宙産業・まちづくり”の可能性」
【登壇者】
スペースワン株式会社
スペースポート紀伊 所長
下瀬 滋(しもせ しげる)氏
1990年 東京工業高等専門学校卒業
1990年 三菱重工業株式会社 名古屋誘導推進システム製作所に入社。
1993年 文部省 宇宙科学研究所に入所。
(三機関統合後、現 宇宙航空研究開発機構(JAXA))
以降、2018年のJAXA退職までの26年間、JAXAにおいて、ロケット及び人工衛星の構造開発と
ロケット発射装置の開発、運用および維持管理に携わる。
この間、人工衛星打上げ用ロケットおよび観測ロケットの打上を約50機経験済み。
2018年 清水建設株式会社に入社
清水建設株式会社 フロンティア開発室 宇宙開発部に所属しつつ、
スペーンワン株式会社に出向し、スペースポート紀伊(SPK)建設等の業務に従事。
2023年 スペースワン株式会社の執行役員に就任
2024年 新組織スペースポート紀伊設立、所長として従事。
ASTRO GATE 株式会社
CTO(最高技術責任者)
中尾 太一(なかお たいち)氏
宇宙航空研究開発機構(JAXA)にて、射場エンジニアとして基幹ロケットの開発・運用を担当。種子島宇宙センターや内之浦宇宙空間観測所の維持管理運営を行い、H-IIA/H-IIBロケットやイプシロンロケットの打上げ運用に従事。H3 ロケットの開発において、移動発射台やアンビリカルシステム開発を担当し、ロケットと地上設備の組合せ試験やエンジン燃焼試験を含む射場での総合システム試験・打上げを実施。H3 ロケット試験機 1 号機の失敗を経て、その後の試験機 2 号機、3~5 号機の連続成功に貢献。
2025 年 4 月より ASTRO GATE に CTO として参画し、スペースポートの設計や開発、国内外ロケット事業者との技術的な調整・打上げ運用サポート、宇宙関連コンサルティング業務などを担う。
将来宇宙輸送システム株式会社
ビジネス部 部長
森實 将(もりざね まさる)氏
国内大手家電メーカーや外資系企業での一貫した工場・エンジニアリングのキャリアを経て、パナソニックグループよりカーブアウトしギフモ株式会社を設立、代表取締役に就任。
さらに医療系IT企業での新規事業開発に関わった後に、「残りの社会人生30年をかけて未来に残る文化や事業を世の中に残していきたい」という志を実現するために宇宙の世界に飛び込む。
現在は大手旅行会社と提携し「300万円から行ける宇宙旅行」などの事業開発を推進中。
セッション② 「中小企業における宇宙産業参入のリアル」
【登壇者】
株式会社由紀精密
代表取締役
大坪 正人(おおつぼ まさと)氏
東京大学大学院を修了後、株式会社インクス(現ソライズ)に入社。
2006年祖父が創業した由紀精密に入社、研究開発型町工場として航空宇宙業界へ進出。JIS Q 9100の取得、経済産業省IT 経営力大賞受賞など、高付加価値なものづくりに特化した経営戦略に力を入れる。2017年、要素技術を持つ中小企業を支援する由紀ホールディングス株式会社を創業。2020年、一般社団法人ファクトリーサイエンティスト協会代表理事就任。
ニシジマ精機株式会社
代表取締役
西嶋 真由企 (にしじま まさゆき)氏
大分東明高等学校~駿河大学法学部卒業
1996年 ニシジマ精機株式会社 入社
2009年 大型五面加工機など 機械工として現場作業に従事
2009年 専務取締役 就任
2014年 代表取締役 就任 現在に至る
2015年 大分市下郡工業団地内にM&Aにて取得した「下郡工場」を稼働
新分野である各種設備メンテナンス事業を開始
2018年 航空宇宙国際規格「JISQ9100」取得
2019年 九州工業大学と共同開発にて小型環境探索小型衛星「てんこう」製作プロジェクトに参加し、軽量で耐久性を求められる衛星内部構造を製作
2021年 大分流通業務団地に大分工場を新設
半導体装置部品や航空・宇宙関連部品など超精密加工に新規参入
スペースエントリー株式会社
COO
松本 翔平(まつもと しょうへい)氏
1983年3月 和歌山県出身
2010年4月 有人宇宙システム株式会社(JAMSS)入社
2011年4月 ISS日本実験棟「きぼう」の実験運用管制官認定
2011年4月 民間企業で初めてNASAと科学的な観点からの調整を行うインクリメントサイエンティストにアサイン
2011年7月 4代目BIOリードにアサイン
2012年4月 「きぼう」有償利用Gに配属し、民間企業の「きぼう」利用に従事。
2019年4月 富山県庁入庁 企業誘致業務や移住促進業務に従事
2023年4月 株式会社デジタルブラスト入社
2023年6月 スペースエントリー起業
【モデレーター】(セッション①② 共通)
一般社団法人SPACETIDE
Corporate Partnership Team PM
藤野 翔太(ふじの しょうた)氏
2018年よりSPACETIDEに参画。担務の自治体宇宙ビジネス連携では、日本全国の各地域の宇宙産業活用を進める産官学とのエコシステム創出とプレイヤーの創出に取り組む。 また、内閣府主催の宇宙ビジネスアイデアコンテスト「S-Booster」の事務局にも従事し、地域との連携を拡大している。加えて、中期戦略検討や企業や自治体パートナーシップ、カンファレンス企画の業務を担当。
小学生の頃「紅の豚」と「毛利さんの宇宙活動」を見てパイロットか宇宙飛行士になろうと夢見るも、眼に色覚異常があるため夢破れメーカーやオペレーターを目指す。大学時代は航空宇宙工学科で航空宇宙材料の物性を専攻。その後、航空会社にて航空整備士、エンジニア、宇宙事業化プロジェクトなどに従事。また同社内にて、有志宇宙コミュニティを立ち上げ宇宙事業の機運醸成や宇宙で繋がる、語れる場を2017年から運営。
※登壇者は確定次第順次公開予定です。
※登壇者・運営の都合上、当日まで変更が生じる可能性があります。