この事実をご存知でしょうか『吉野家』の米は三井化学の人工的な米「みつひかり」です。
『セブンイレブン』の米は、住友化学の人工的な米「つくばＳＤ１」です。ちなみに三井化学、住友化学はモンサント（現バイエル）の提携会社です。そしてモンサントの米は『とねのめぐみ』です。これらのお米は遺伝子組み換え米ではありませんが、労力少なくて手っ取り早く収穫できる強烈な農薬耐性米です(￣▽￣;)この事実を知ってからはコンビニと吉牛の米は食べてません🙅
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「みつひかり」はF1種だけど、「つくばSDコシヒカリ」は一般的な米と同じ交配種だよ
「とねのめぐみ」も交配種で農薬耐性なんてい、コシヒカリより倒伏耐性あるくらい、育成者権利は日本モンサントから第三セクターに譲渡されてる
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気をつけてください。コシヒカリなども魔改造されたものなんです。大豆も小麦もじゃがいももそうです。原型からかけ離れています。野菜も卵も肉も全部そうです。全部人間が効率だけを考えれ作り上げた不自然なものです。
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品種改良って安全性を高めるためにもされてます。
基本的に原種や野生種の植物は食べられないために毒をもちます。
梅やアボカド、ネギなんかです。
ネギを動物に与えないというのは毒だからです。こういう毒素を減らして、アクを減らして、甘味を増す。昔に比べて人参など、子供たちが好きになったのは、こういう品種改良の努力の賜物です。無知はこわいです。天然なら安全と思うのは無知だからです。天然こそ恐ろしいはずなんです。天然信者は無知で、どこかの金儲けのためにやってる悪意ある、天然じゃ無いとダメですと発信してる人達に騙されてるわけですが、無知がだまされようがこちらは困らないので誰も助けてくれません。自分から脱却しなきゃならんわけです。
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ご存知ですか？
30年前の人参もブロッコリーもトマトもほうれん草もじゃがいもも、今と違ってアクも強くてやんか野菜くさーくて甘味も少なくて、今の物と相当違うんですよ。
農家さんや研究者のたゆまぬ努力により美味しさや栄養、生産性を爆上げした食材を私たちは食べているんですよ。
牛も鶏も豚も、食べやすく育てやすく常に畜産家の方々が工夫を凝らしているのです。
たった30年でこんなに変わったんですからね…人工的な改良を否定されると、山菜野草くらいしか食べられなくなりますよ。
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日本で作られているお米は、遠い弥生時代から、寒冷地でも育つように、とか、より収穫量が取れるようにとか、色々な品種を掛け合わせたりして改良されてきたものです。東北の遺跡からも品種改良をしていたと見られる田圃の跡が出ています。そして今でも様々な品種改良が続けられて、より美味しいもの、より病害に強いものが開発されています。三井も住友も、米だけでなく野菜の品種改良もやっています。原種の野菜や米を食べている事はありません。品種改良は日本の誇るべき技術でもあるのです。これらの農産物を「人工」と言って食べないとなると、貴方の食べられる農産物はありません。
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残念、現在日本で流通しているコメの品種は全て人が交配品種改良したもので、野生の品種を探す方が難しいと思うよ。
だから、吉牛のコメどころか、君は日本のコメを食べられませんがどうしますか？
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みつひかりをググってみましたが
農薬耐性に記載がなかったですね🤔
コンビニのおにぎりは 化学分質過敏症の私は具合が悪くなる食品なので 化学的にはわかりませんが 普通の方も常食となるとどうかな？と思ったしだいです😅
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