【速報】危険運転罪を認定、男に懲役12年 熊本地裁判決 熊本市の飲酒死亡事故5/27(火) 16:09配信(写真:熊本日日新聞) 熊本市で昨年6月、軽乗用車を酒気帯び運転して時速約70キロでバックさせ、歩行者2人を死傷させたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)などの罪に問われた同市中央区島崎1丁目、元飲食店従業員の男(24)の裁判員裁判の判決で、熊本地裁(中田幹人裁判長)は27日、危険運転致死傷罪の成立を認めて求刑通り懲役12年を言い渡した。この記事はいかがでしたか?リアクションで支援しよう記事に関する報告問題を報告0学びがある6わかりやすい4新しい視点関連記事危険運転罪の成立認める 酒気帯び死亡事故 男に懲役12年 熊本地裁判決危険運転判決、バック走行も考慮POND,S3年ぶりV 熊日旗水俣市民ナイターソフト「政治家とコメ」法的、倫理的問題は? 江藤元農相「支援者からコメもらった」 専門家に聞いてみると…熊本市民早起き野球 5月28日の試合