埼玉県警の20代巡査2人 酒気帯び運転などの疑いで書類送検

埼玉県警の20代巡査2人 酒気帯び運転などの疑いで書類送検

埼玉県警察本部に勤務する20代の巡査2人が酒を飲んで車を運転したなどとして書類送検されました。
2人は停職の処分を受け依願退職したということです。

埼玉警察本部によりますと、行田警察署に勤務する24歳の巡査は先月3日の朝、埼玉県内で酒を飲んだ状態で車を運転したとして酒気帯び運転の疑い、同僚で本部の機動隊に勤務する23歳の巡査は、酒気帯び運転と知りながら自宅に送るよう依頼して車に同乗した疑いがもたれています。
2人は当日、午前0時ごろから3時ごろまで深谷市内の飲食店で2人ともビールと酎ハイを10杯以上、飲んでいたということです。
行田署の巡査と連絡が付かなくなったため、自宅を訪ねた上司が車で帰ってきた巡査を見つけ酒のにおいがしたことから発覚しました。
警察は20日、2人をさいたま地方検察庁に書類送検するとともに停職の懲戒処分にしました。
調べに対し、2人とも容疑を認め、依願退職したということです。
埼玉県警察本部の三浦孝一首席監察官は、「県民の信頼を損ねる行為で、深くおわびします。再発防止に取り組み信頼回復に努めます」とコメントしています。

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