人に内在する良心神(神言会)

神は言葉なりき。言葉は言霊で構成され、その言霊による神の仕組みを解説する神言会(kamikotokai.com)のプログです。
神言会では人に内在する良心神(この世の閻魔)とは何かを説明しています。

霊学№87 人は死ぬ時に家族の為に保険を掛けても、自分が死後に渡る霊界保険を掛けない不思議

 全ての人ではありませんが、多くの人はこの世を去る時にあたってこの世に残される家族の為に何等かの保険を掛けておられる方が大多数でしょう。自分の葬儀費用の為、残した自分の家族の今後の生活費の為、いろいろと保険を掛ける理由はあるでしょう。

 しかし、人は死後に霊界に渡ります。その霊界に帰る為の【保険】をこの世で掛けていたのかです。無論、人は死ねば終わりだと主張する人達にとっては死後の世界たる霊界は存在していないのですから、死後の世界の為に保険を掛けるなどは必要の無いことであり論外と言えます。死後に渡る世界の為に保険を掛けるなどムダとしか思わないなのです。死後の世界があると説くと、オカルトだと攻撃されてしまうがあります。

 

オカルトは隠された物の意味で、言葉が理解されていない

 

創造神は霊的世界の存在が解らない様に仕組まれた

 

 ほとんどの人は肉体の目に見える世界だけが唯一の世界だと思い込んでいます。神とか霊と呼ばれる存在はほとんどの人には見えません。しかし、世界中で神や霊や精霊などの存在は説かれて来ました。特定の誰かの論ではありません。古代においてはそうした世界と交流する人を【シャーマン(呪術師)】と呼んで来ましたが、そうした目には見えない世界を指しての言葉がオカルトであり、それを悪魔的に攻撃する人は何かが間違っておられるなのです。

 世界最大の宗教はキリスト教ですが、ナザレのイエスとそうした【シャーマン(呪術師)】とではどこがどう違うかなのです。片方が主の一人御子で【シャーマン(呪術師)】は悪魔なのかです。道理ということをしっかり理解する必要があるのです。

 

 人の魂はこの世に生まれて死んで、生まれて死んでの繰り返しをしている方が大多数です。大多数と言うのは今の世の魂は腐ったり捻れて破砕されるがあるからです。そこで、みろく世の到来を予告した大本教からは【水晶魂】と呼ばれる存在が説かれました。私は霊的世界の見聞から、新しいみろくの世と言われる第八の世では、その【水晶魂】が授与されるを見させられた者です。見せられただけでは絶対性はありません。しかし、そうしたことを見せて来る何者かは在るなのです。

 ただし、それを見たことが無い人にとってはおまえは何を言っているのかで終わってしまいます。バカにされるのがオチです。しかし霊的世界が存在している以上、それが絶対にあり得ないとは限らないのです。そこは留意する必要があるのです。事が起きる前に宣伝をするです。

 

水晶魂とは、腐らない捻れないで永遠性を持った魂のこと

 

 魂は自分が着る肉体を変えて生まれ変わる事象を【輪廻転生】と呼んでいるのですが、仏教的にはその輪廻転生を起こす主たる世界は【三途の川】を渡った【中有】の界とします。天国界では無いけれども地獄界でも無い世界です。人は死ねば天国等の話は、霊界の実相を見ないで説かれた教えと言えます。この中有の世界に深く関わっているのがスピリチュアルと言えます。

 

天国界や地獄界に渡る魂より、大多数は【中有界】

 

 無論、天国界に行っても更なる上級天国界を目指す為にこの世に降りて来る。地獄界に落とされても赦されてこの世に出て来るがあります。何時までも罪を犯した魂を地獄界に止めて置くではいけないからです。地獄界で刑期を勤めれば娑婆(この世)に出すです。お釈迦様はそうした輪廻転生の仕組から離れる為に、仏教の教えを説かれたと言えます。しかしそれは小乗仏教として大乗仏教からは批判されたなのです。そんな考えは【小さな乗り物だ!】で、小乗仏教と言われているわけです。

 だからと言って、大乗仏教で説かれた諸仏を信仰すれば極楽に渡して貰えるなども、霊能者をしている方から言わせると嘘だとなります。宗教の教えには霊界の実相とはかけ離れた内容が多いからです。どの宗教でも開祖はある程度解っていても、代が進むにつれて真相が解らなくなるのです。特に昔の教えほど内容が書き換えられているなのです。

 

 人の魂はこの世(人間界)に修行の為に降りているのであって、そうした修行無しでいくら諸仏に頼っても自分の魂が磨かれて高い世界に行けるではありません。ただ霊的世界を見聞して来た中では、地獄界に落ちない為の「保険」制度はあるなのです。

 通常の宗教の教えであれば、キリスト教ではイエス一人を主の御子と信じれば天国で異教徒は地獄に落ちると説きます。日本の仏教でも我が宗派の教えを信じれば極楽で異教徒は地獄に落ちる式のことを言います。また【御題目】を必死に唱えていれば極楽です。信じる宗教宗派が違う者は地獄に落ちると説かれて来ました。しかし実態はそうでは無いなのです。

 そうした内容に到った理由としては、そうした宗教開祖の魂の次元格を調べる。そうしたことがこれまで行われていなかったことにも原因はあります。言うなれば【神の高山(神界ピラミッド)】のことがよく解らなかったからです。

 

 私は子供の頃、旧約聖書の神と称する声からイエスやマホメット。弘法大師さんの神界における階級を聞かされて来ましたので、有能な霊能者の方達が神の高山の合目で【次元格】を説明されることはよく解ります。またいくら御本人が自分は最高次元格の魂とか言われても、神の高山の合目説でどの程度の次元格にあるかもある程度は解ります。また世に出ておられる神々もどの程度の段階の神霊かも解るようにはなって来ました。それは修業を重ねた結果でもあります。修業無しに霊界が解るはありません。

 但し、個人が自分の次元レベルを教えて欲しいと聞かれても解りません。高い次元格の魂の方のみが解って来るなのです。そうしたことはその魂が持つ【光とか波動】を元にして語られるわけです。だがそこにあるのは、巷の自称救世主の様に自分は高次元界の魂の者ですと自称で誇ることではないのです。

 

主たる問題は、少しでも多くの人を高次元界に導けるか

 

 それは自分を拝めば、天国に連れていけるという話ではないのです。

 

 私が初めて伏見稲荷山に上がった時、初めて稲荷信仰をされる人達の信仰の様を拝見しました。その時に豊受姫のお代であった最初の師匠から、【私の講の講員さんの信仰態度はどうでしょうか?。】と尋ねられたので、私は【どの方も信仰熱心です。だがその信仰とは、神様から何かをして貰おうの御蔭(おかげ)信仰です。それでは自分が神には成れませんよ。】と答えました。

 私が子供の頃には旧約聖書の神と称する声が臨んでいましたが、大人になるに連れて神など無縁の世界に生きていた私がそうしたことを即座に言えたのかとなると、自然に自分の口が言ってしまうなのです。別に自分の意志でしゃべったではないのです。後で自分が霊媒体質であると解って、何等かの神霊の言葉を知らず知らずに私が代弁していたのかも知れません。

 すると私の答えを聞いた最初の師匠は、私に対して【人は神に成れるのですか?。】と聞き返されたので、私は次の様に答えました。【人は神にも成れます。だが神様から何かをして貰うの現世御利益信仰であれば神には成れません。その神霊の段階を乗り越えられないからです。逆に神の世界に対して自分は何が出来るか?。逆に神の世界に対して何等かの「恩」を売れば、その神よりもその上の世界に行けます。】と答えました。その人は神にも成れるは、後日大本教神愉を読んで同じようなことが書かれていると気づいたと言えます。

 するとその師匠は、【さすがに神その方が言う言葉は違う。】と感心していましたが、その言葉を聞いた私は【私が神その方】とは如何なる神霊の段階を指して言っておられるのだろうかと聞いていました。神霊と言ってもピンからキリまであるからです。

 

 今の宗教は、どこかの宗派の教えを聞くと、その教えが【絶対】だと信じ込んでしまうがあります。その教えに疑いを持たないです。オーム真理教の信徒などはその典型でした。

 私などはイエス一人が神の一人御子と信じれば天国等、最初から疑います。だったら霊的世界はどうなっているのか説明しろです。またキリスト教とイスラム教を創らせた大天使カブリエル等、両方を焚き付けて戦争を起こさせている元凶ではないかです。そんな者が大天使であろうはずがないです。書物に書かれているから信じるではないのです。

 私は霊能者をしている者でもないし、そんなに霊が見える者ではありません。それでも諸神諸仏、龍神や天狗。蛇霊、狐霊、狸霊、猫霊や河童の類いまで見て来ました。また世に言われて来た霊的事象の数々も見て来ました。そうした霊界の実態は嘘ではなくて、霊的世界は間違いなく存在しているのです。その意味では西洋のキリスト教社会や中近東のイスラム世界で生まれず、日本で東洋の仏教や日本神道を見させてもらったことに感謝します。キリスト教社会やイスラム社会で生まれていれば、神そのものを間違えてしまったなのです。

 

 霊界とは非常に多様な世界であり、私が見た世界はその一部分に過ぎないでしょう。そうした中で私が疑問を持ったのは【霊界保険】です。キリスト教圏に生まれてしまえばキリスト教の教えが絶対と思い。イスラム教圏で生まれ出てればイスラム教の教えが絶対と思い。そこで【盲信】の教えに嵌まるがあります。各宗派が自分のところの教えが正しいと競っています。本当はどの宗派の教えが正しいのか解らない。それに対する保険があるのかです。

 

創造神と呼ばれる神の存在を信じて、地獄界に落ちる

 

 世紀の大予言者であった大本教の出口王仁三郎聖師は、【地獄を覗けば牧師や僧侶で一杯だ】と残しておられますが、霊界を見聞しているとそうした宗教家と呼ばれる人達が地獄界に落ちているに遭遇します。この世に生きている時、何の疑問も挟まないで考えもしなかったことが原因と思われます。

 最近、霊能者の間で某宗教開祖が地獄界に落ちられたと言われていますが、その宗派は邪教と言われていました。その教団の御祭神は黒龍神であることは霊界では知られていました。私は稲荷神界の豊受姫にお世話になったのですが、その豊受姫はその宗教教団に入信すると地獄界に導かれると告げられていましたが、開祖は落ちるべくして落ちたです。それはその宗教開祖だけでなく、多くのミニ宗教の開祖達も死後は地獄界に落ちていかれるがあります。

 

 霊能者と呼ばれる方ですと解っておられるのですが、宗教界には邪神がそれらしい神名を名乗って宗教として組織化しているがあります。しかしその宗教を信じた人は、その宗教の背後が邪神であるとは見抜くことは簡単ではありません。それは自分自身がその宗教の教えに【洗脳】されてしまうからです。ある教団はニセ霊能者を使って高額な印鑑や壺や絵画を買わせる。それが悪事だと解らないほどその教団の信者達は洗脳されているなのです。教団がしている悪事に目を瞑って見ないようにするです。そこには【正義や良心】が消えているとなります。そんな教団に所属していれば、行く先は地獄界となります。

 しかしどの教団であろうと、表の教えとしては【社会奉仕】などを打ち出すなのです。それは悪を隠す一種のカモフラージュではあるのですが、その宗教の主宰神が悪神や邪神であろうと、その人自身がした【善】の行為。【義】の行為は【至誠天に通じる】なのです。

 

その人が神の存在を信じ、義や善で行けば天に通じる

 

霊界保険とは、神を信じて行いが正しければ保険が効く

 

 しかし、神など存在しない。人は死ねば終わりだ。そうした物の考え方をしているでは誰も助けには来ないなのです。そうした時、自分には御先祖霊さんが居る等と言ってしまうと、その御先祖霊さんはどこに居るのですかとなります。御先祖さんも霊界でしょう。ならば神はどうなのですか?。貴方の物の考え方は矛盾していませんかとなるのです。

 

 日本の某仏教宗派は、公然と【死後の世界等は無い。人は死ねば土に還るだけだ。】と信徒に教えて、その宗派の信徒は死後の世界を説いているとオカルトだと執拗な攻撃をされて来ます。では、仏教の開祖たるお釈迦様はどこにも居られず、その宗派の開祖もどこにも居られないのですねとなった時、貴方の宗派のお寺は信徒に何を拝ませているのですかとなります。当然に仏教ですから仏教の開祖であるお釈迦様。また宗派の開祖は生きておられると拝んでいるではないですかとなります。言っている教義が矛盾だらけなのに、それに僧侶自身が気づいていないなのです。

 

 私はかねてよりあることを説いています。それは天国界に渡る為の順位です。

 

 1は、神の存在を信じて悪行をせず、義や善を尊ぶ。他人に優しい。助ける。

 

 2は、神の存在は信じていても、悪行を犯す。悪を積む。が、神の信仰はする。

 

 3は、行いに善や義があっても、神の存在を否定する。死後の世界を否定する。

 

 4は、行いは自己勝手の悪行で、神の存在すら否定する。信仰はしない。

 

 この私の説明で多くの方が疑問を持たれるのは、1は良いとして、3が上で2が下ではないかです。この世で神の存在を信じなくても義や善の行いをすれば、悪党よりは上だろうです。だが霊的世界を見聞して来ると、悪党でも神の存在を認識している者は助けられているなのです。そこに世に【邪神】達が生き続けている理由が出るのです。

 

 もし悪が許されないであれば、これほど世に邪神が蔓延っていることの説明が出来ません。また、人であった魂が蛇や狐や狸や猫霊等【身変える】現象の説明がつかないのです。

 

 どの宗教宗派の教えを学ぼうと、

 

根源の【艮(ウシトラ)】を知るならば霊界保険になる

 

艮とは、単に今は表から退いているの根元の艮です

 

 

 

 

精神世界

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

この内容がよければ、応援のクリックをお願いします。

このブログの人気記事ランキング

JUGEMおすすめブログ

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< May 2025 >>