ガザ地区、医療物資の深刻な不足続く トラック51台許可待ち=WHO

ガザ地区、医療物資の深刻な不足続く トラック51台許可待ち=WHO
世界保健機関(WHO)は26日、パレスチナ自治区ガザで医療機器の大半が底をつき、鎮痛剤などの基礎的な医薬品の多くが枯渇しつつあると明らかにした。(2025年 ロイター/Amir Cohen)
[ジュネーブ 26日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は26日、パレスチナ自治区ガザで医療機器の大半が底をつき、鎮痛剤などの基礎的な医薬品の多くが枯渇しつつあると明らかにした。
WHOのバルヒー東地中海地域事務局長はジュネーブで記者団に対し「医療機器の約64%、必須医薬品の43%、ワクチンの42%が在庫ゼロの状態にある」と述べた。
バルヒー氏によると、WHOはガザ地区との境界沿いに支援物資を積載したトラック51台を待機させているが、ガザ地区に入る許可がまだ下りていない。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab