トランプ氏の圧力強まるハーバード大学 日本人研究者ら危機感
アメリカのトランプ大統領が、ハーバード大学に対し留学生の受け入れ資格の停止を通知するなど圧力を強めるなか、日本人研究者らは危機感をあらわにしています。 ハーバード大医学部堀田亮助教 「危機ですね本当に。ハーバードだけじゃなくて科学界の危機というふうに多くの人が捉えていると思うんですよね」 トランプ大統領は26日、「反ユダヤ主義のハーバード大から30億ドルの助成金を奪い、全米の職業訓練校への分配を検討している」とSNSに投稿するなど、大学への対応を次々と打ち出しています。 ハーバード大留学生伏尾理久斗さん 「研究費が1年後は全く見通しが立たなくなっているので、みんな普段通りに仕事はしてますけどやっぱり内心は不安なんだろうなと。僕もそうですし、そう思います」 ハーバード大研究員恒任優さん 「こういう措置が急に出てきたっていうのはショックというか不安もあるんですけど。やっぱりそうですね、いろんな境遇の人が集まっている場所でもあるので、その辺の周りのみんなと協力しつつ乗り越えていきたいという気持ちは強く持っていますね。」
テレビ朝日報道局