保坂こうへいの県政挑戦への思い。

 

私、保坂こうへいは県政に挑戦します。

 

5年前、私は、ほとんど知り合いがいない中、住んで間もない四街道市で市政に挑戦しました。

田沼たかし前県議と連携し、市政と県政タッグで「四街道新時代」の改革を進めてきました。市民目線で誰よりも汗をかき、赤い自転車で市内を飛び回って、行動してきました。この間、市内に居を構え子育てをし、四街道市民の皆さまが、大好きになりました。

しかし、田沼たかし前県議は辞職し、進めてきた市民目線の改革に黄色信号がともっています。特に県政の強力な発信によって、市民にとって身近になった県政がふたたび見えなくなってしまいます。

 

また、熊谷知事が進めている企業誘致やヤード対策などの県政改革を四街道市に活かすためには、パイプ役が不可欠。そのためにも、党派の議論ではなく、是々非々の姿勢で、市民の気持ちを県政に届けられる県議が必要です。これは、熊谷知事や田沼前県議、鈴木市長と連携し、県と市のパイプ役をこれまで実際に担ってきた、私にその使命があります。

 

県政は有権者の目が届きにくく、油断するとすぐにでもおかしくなります。市民の利益より党を優先する党利党略政治、議席を得ることが目的の汗をかかない古い政治に戻ってしまっては、四街道市の明るい未来はありません。

 

政党の支援はあえていただきません。党派の争いが先行し、地域の問題が見えなくなることはあってはなりません。誰よりも市民目線を持った「市民党」です。真に市民のための県政を私が実現します。

保坂こうへい

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