大矢剛大@ブレーンバディ代表

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大矢剛大@ブレーンバディ代表
@YoshihiroOya
情熱が才能 /名古屋出身/ドラゴンズが好き
東京 港区note.com/ooyayoshihiroBorn September 1Joined March 2019

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寒さ、寒暖差、乾燥、忘年会シーズン 体調を圧倒的に崩しやすい。 体調不良で休むことは悪くないが、 ライバルのプロフェッショナルたちは絶対休まない。 コンディションを制して年末年始を制する。
【本社移転します】 2024年1月に組織拡大により本社オフィスを恵比寿から三田43MTビルへ移転致します! 日々、お世話になっているみなさまのお陰です。 心より感謝いたします。 ※詳細は移転後リリースにてお伝えします。
社会人人生8年目が終わります。 社会に出て1番学んだことは『情熱が才能』ということです。 どれだけ自分より優秀な人が周りにいたとしても、自分が1番熱量高くあり、いい習慣を構築すれば気がつくとそういう人たちに勝てたりします。 学もスペックも無い自分だからこそ、先頭に立って伝え続けます。
今日、後輩に弁当を買わせに行ったメンバーがいたので強くフィードバックをしました。 誰も先輩の身の回りの世話をするために会社に来ていません。 顧客と自分のために忙しい業務が沢山あります。 後輩をそうやって扱う先輩は陰で小物認定されます。 下働きを率先出来る先輩がリスペクトされます。
【拡散のお願い】 創業初年度から構想してきたプロダクトをローンチします! 「一人でも多くパフォーマンスを発揮できる機会を提供する」という弊社のミッションを実現するために、 営業担当が“頑張れば成果が出る”を支援するツールをつくりました。 β版無料公開です!拡散お願いします!! ↓URL
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上司やお客様に厳しいフィードバックをされた時にどんな態度になるのか。どんな行動をするのか。がビジネスパーソンとして大きな分かれ目です。 悔しいこと言われてもグッと奥歯を噛み締めて笑顔ですぐに自分からアポ取りにいけるか。 それとも逃げモードになってフェードアウトするか。
今期最後の月次最優秀の表彰は、ほぼ1年間苦しんだ。だけど、努力を辞めなかった仲間が受賞しました。 『出来ないことは出来るようになればいい』という発表に涙する人が10人はいました。 自分も、ものすごく心を動かされました。 おめでとう。
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【4期もよろしくお願いします!】 入社式および第4期キックオフを行いました。 今期は5名の新卒生を迎え入れることが出来ました。 全員、インターンとして1年以上働いてくれているので新鮮味はありませんでしたが、一方で即戦力新卒感をとても感じる立ち振舞いでした笑
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目標達成出来なかった人は、数ヶ月前からそういう行動習慣をしてしまっただけ。 なんやかんやと出来ない理由並べずに、しっかり振り返ってダイナミックに行動を変え続けられる人だけ生き残る。 達成した人も、実は数ヶ月先に未達になる行動習慣になってないか要確認。
競争がある組織の中で一定以上の役職を勝ち取ったにも関わらず、成果が出ないと「やりたいことじゃ無いかも」とか「向いてないかも」とか言い出す人がいるけど、そのポジションに行きたい人が列を成して待っているから「どうぞどうぞお譲りください。」としか思わない。
【本社移転します】 今日から組織拡大により本社オフィスを三田43MTビルから芝浦の吾妻ビルへ移転いたします! 三田43MTビルは取り壊しになります🥲 お会いする人に、ビル知ってる!と言われることが多いビルでした。
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【2024年のご挨拶】 明けましておめでとう御座います。 仲間のみんな、お客様、パートナーの方々、家族のお陰で無事に2024年を迎えることができました。 本日は、正社員と内定者全員で、新年・オフィス移転のご挨拶に御田八幡神社に参拝した後、第4Qのキックオフを行いました。
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朝起きて1日を通してやりたいと思ったことや、感じた感情にしたがって“やり切る”必ずやり切って寝る。 それ以外全部妥協。 妥協してると自己肯定感が下がり続ける。 逃げずに自分との約束を守り切って寝る。
4月から新しくリーダーやマネージャーになった人 1人でやろうと思わずに、失敗出来ないと思わずに、 周り頼りまくって、失敗という失敗をやり尽くす3ヶ月にしましょう! そしたら未来は明るいです!!
成長する“素直さ“はアクション出来るか。 この本読んだ方がいいよ。とか これやってみるといいよ。とか言われて、 気持ちよく返事するだけは素直さじゃ無い。 年末に同じ本をオススメした人で、 長文の感想文を送ってきた人と、 まだ読んで無い人がいて改めてそう思いました。
【プレゼンの作り方】 ①誰に何を伝えるか決める(全員に向けなくていい) ②誰がどんな状態になっていたら合格か決める(行動や言動の変化) ③起承転結でストーリーを決める ④テキストで細かいストーリーを書く ⑤ワンスライドワンメッセージで資料をつくる ⑥最後にデータやデザイン入れる
「やりたいことじゃありません」「私に合ってません」とかって言葉は、プロとして求められたミッションをまっとうした上での言葉なのかどうかで天と地の差がある。 プロフェッショナルとしてのスタンスを身につける前にそうなったらどんな環境でも“そういう人”としてビジネス人生を過ごすことになる。
1期目終了やってよかったことメモ ・人生賭けれる課題でスタート ・オフィス無しから ・先輩社長に頼りまくった ・リソース集める人、プロダクト作る人、サービス売る人、会社守る人のチームで創業 ・複業人材たくさん ・融資(政策金融公庫、保証協会) ・SaaSはたくさん活用 ・MVV起点 ・利益大事に
最終営業日 「誰よりも自分が走り切った!と胸を張って言えるように出来ることは全部やり切りましょう」 と気持ちのいいメンバーの発信から朝が始まりました。 課題は多いですがメンバーに恵まれてますし、こういう人材が将来を担っていくと思うとワクワクします。
パーソナルトレーナーが言ってたのだけど、夏の炎天下の元に出て思い切り元気出して運動して汗かいてたくさん水分とってご飯食べて寝る。をすると代謝が良くなり血管が強くなってタフになるらしい。 ビジネス体力を磨くいい季節だ。
公募であれ、リファラルであれ、採用はどこまで行ってもカルチャーフィットに拘るべきだと思います。 何故なら、事業だって組織だってずっといい状態な訳がない、そして何ならサービスや仕事内容だって変化するのが普通。 そうした時に最後に踏ん張れるのは理念をどれだけ信じているかだからです。
スタートアップにおいて、目的地を決めて、正しさを示してモメンタムを上げるのはリーダーの役割だけど、スタートアップは客船じゃない。 だから、黙って船に乗っていれば自動的に目的地に辿り着くものじゃない。 自らもオールを漕ぐ覚悟を持って船に乗らないと、いつかお互い期待値が合わなくなる。