うその電話で山口県下松市の1人暮らしの女性(90代)からキャッシュカードと通帳をだまし取り、キャッシュカードを使って現金50万円を引き出し盗んだとして、山口県警下松署は24日、福岡県北九州市八幡西区の自称アルバイト店員の女(30)を詐欺と窃盗の疑いで逮捕しました。
警察によりますと女は今月3日、名前の分からない者らと共謀し、警察官を装って「銀行の行員が不正をしたので捜査している、通帳が自宅にあるか確認してほしい」「警察で通帳を調べるので、家の外にいる女の警察官に通帳とキャッシュカードを渡してほしい」などと、下松市の女性の自宅に電話しました。
話を信じた女性は、家の外にいた女にキャッシュカード1枚と通帳2枚を手渡し、女はその日のうちに、受け取ったキャッシュカードを使って、下松市内のATMで現金50万円を疑いが持たれています。
翌日、電話の内容などを怪しいと感じた女性が警察に通報して判明しました。
警察の調べに、女は容疑を認めているということで、警察では女が受け子役と出し子役であるとみて、共犯者も含め、捜査しています。














