通販でオーダーしたものと違うものが届くことは、ここマレーシアではよくあること。
今回は、息子が学校で着るためのパーカーをポチッとオーダー。
息子の選んだショップの口コミには、サイズを大きめにした方が良いとのアドバイスが有ったため、3XLサイズを選択。
しかしながら、2日後に届いた商品を開けた息子からは「パパ、コレ物凄いちっちゃい。。」の一言。
サイズ札を見てみたところ、何とそれはMでした
確かにMサイズにしては見るからに小さいので、口コミの指摘は適切でしたが、そもそものサイズ自体が間違っていたら、お話になりません。
ただ、こういったトラブルには慣れっこです。
「Lazada」では、返品のプロセスが簡単で、しっかり機能していることを学んできましたので、アプリ上から即申請。
ショップからの承諾を待って、今後配達センターに持ち込もうと思っています。
さて話変わり、ニューヨークポスト紙で先日報じられたインタビューが、波紋を呼んでいるのを御存知でしょうか?
米国政府が多額の資金を投入し、密かに地下都市を建設していると暴露した内容になりますが
以下に自動翻訳したものを、一部意訳して抜粋します。
連邦政府は、富裕層や権力者が「絶滅寸前」の事態の際に避難できる地下「都市」の精巧なネットワークの構築に秘密裏に数兆ドルを費やしていると、ブッシュ政権の元ホワイトハウス当局者がセンセーショナルに主張した。
1998年以来、米国全土で約170の同様のシェルターが建設されており、その中には米国沿岸の海中に沈んでいるものも含まれていると、キャサリン・オースティン・フィッツ氏(74歳)はタッカー・カールソン氏のポッドキャストに最近出演した際に語った。
1989年から1990年までジョージ・H・W・ブッシュ大統領の下で住宅都市開発次官補を務めたフィッツ氏は、1998年から2015年の間に21兆ドル(約3,000兆円)もの税金がこのプロジェクトに注ぎ込まれたのだと言う。
彼女はその主張の根拠として、ミシガン州立大学のエコノミスト、マーク・スキッドモア氏による2017年の報告書を上げた。
それによると、国防総省と住宅都市開発省全体で多くの「不正支出」が発覚したとされる。
すでに文書化されている地下軍事基地に関する記録を2年間調べ上げた後、フィッツ氏はより広範な地下壕ネットワークに関する「疑惑」も調べあげた。
消えた現金と自分の調査を比較することで、フィッツ氏は実際にどれだけの施設があるのかを「推測」。
彼女は、約170の施設が米領土内および沿岸部の基地にあると主張し、更に世界中に多くの基地が存在すると主張した。
基地は精巧な交通システムで結ばれており、軍だけが知っている秘密のエネルギーシステムで動いていると彼女は付け加えた。
「私はこのエネルギーの存在を確信しています。 地球を飛び回っている本当に速い船の多くを見てみると、彼らは古典的な電気を使っていないのです」と、彼女は近年、空を飛び回っているとされる奇妙な未確認飛行現象が相次いでいることを指して言った。
これらの疑惑の基地は、エリートたちの終末の掩蔽壕としてだけでなく、政府が "宇宙計画 "のような「秘密」の活動を行う場所としても使われている、とフィッツ氏は指摘。
しかしながら、政府による精巧な地下基地や地下壕の存在は決して秘密ではない。
冷戦時代、コロラド州の山中にシャイアン山複合施設が建設され、様々な軍事作戦のための強化された基地として機能し、現在はアメリカ宇宙軍が使用している。
そして 1950 年代から1990 年代にかけて、災害の際に議会の全員を収容することを目的としたバンカーが、ウェストバージニア州の賑やかなグリーンブライアーリゾートの地下に極秘裏に建設され、運用されてたのは事実だ。
実際に、米国政府が約3,000兆円という膨大な予算を、長年会計報告を迂回しつつ不正支出し
それを地下施設の建設に投じていたという話は、荒唐無稽に聞こえるかもしれませんし、それが事実か否かは判断のしようがありません。
とは言え、以前からエリア21の巨大な軍事地下施設と、各地に張り巡らされた地下基地とが
高速輸送ネットワークで繋がっているという噂は、都市伝説界隈で良く語られているところでもあります。
それにしても、今回の件で私が引っかかっているのは、富裕層や権力者たちが備える「絶滅寸前の危機」とは何かということ。
終末思想を持つ大富豪が、南半球のニュージーランド等に個人的な地下施設を建設しているという話題をブログ記事にしましたが
彼等は、何かが起きるのを知らされており、そうしたイベントのための準備をしているのではないだろうかとの疑念を払拭できずにおります。
そのイベントが核戦争なのか、太陽活動による寒冷化なのか隕石到来なのかは定かではありませんが
次の動画では、「ポールシフト」が背景にあるのではないかと考察していました。
過去の地質記録によると、数万年〜数十万年に一度の頻度で発生し、最近の逆転は約78万年前に起きているのだとか。
地球が一方向の回転をして、何十年、何百年、何千年とたつと、地球上で重さが偏る場所ができていき
地球は軸を保とうとして、今度は違ったところに軸を移すメカニズムが働くのだと言います。
そして、近年そうした軸のズレや磁場の強度が弱まっていることが、確かに観測されているのだそうです。
参考記事
過去に地球が「ポールシフト」を何度も繰り返しているのは事実ですが、その周期は途方もない年月ですし
仮に「ポールシフト」が起きつつある状態だったとしても、磁場の逆転は急激ではないと言われてます。
それは、地質記録や氷床コアのデータから、過去の地磁気逆転や極移動は
すべて長期間にわたるプロセスだったと、研究で明らかになってるため。
ただ、そのプロセス段階で異常気象等が頻発する可能性は否めないのかなと思ったり
何れにせよ、今回ブッシュ政権下の高官が暴露した内容の全てが真実だとは言わないものの
有り得ない話ではないように感じてたりします。。
なお、「陰謀論」と言われてきたことが、結局真実だったと明らかになった事例を、またAIに聞いてみましたが、色々ありますね〜。
ご覧いただき有難う御座いました!
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