【独自】訪問介護で不正出金 元従業員とニチイ学館に賠償命令 地裁宇和島支部
2025年5月23日(金)(愛媛新聞)
松山地裁宇和島支部
松山地裁宇和島支部
訪問介護事業所の従業員に無断で不正出金されたとして、2023年に80代で亡くなった宇和島市の女性の遺族が「ニチイ学館」(東京都)と元従業員に約874万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が23日、松山地裁宇和島支部であった。大山洸来裁判官は「女性の意思に基づかず出金し、自らのものにしたと合理的に推認できる」として元従業員に715万円の支払いを命じ、うち550万円については使用者責任も認め、会社が連帯して賠償するよう命じた。
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