人に内在する良心神(神言会)

神は言葉なりき。言葉は言霊で構成され、その言霊による神の仕組みを解説する神言会(kamikotokai.com)のプログです。
神言会では人に内在する良心神(この世の閻魔)とは何かを説明しています。

霊学№53 汚れた魂は悔い改めれば何とかなるが、【心ない者】や【ろくでなし】の魂は救いようが無い

この先、万物の創造神は人類を助けようとするのか?

 

それとも、人類そのものを終わらせようとするのか?

 

私は子供の頃、旧約聖書の神と称する声を聞いていました。その声の主は【私はこの世の幕を引く。】と言われます。その一方、【私は今の人類を永遠の嬉し嬉しの世に渡す。】とも言われます。いったいそれはどういう意味なのか?。当時は子供であった私にはよく解らない内容でした。

ただ、この世の【幕を引く】とは、いったんはこの世たる【舞台は休憩】に入るけれども、再度、舞台の【幕が開く】ということになります。それが【永遠に嬉し嬉しの世】の舞台とは言えます。

私は昭和【五十五年】から神霊世界に修業に入り。自分なりに霊界を見聞して来て、そういうことかと解って来た面があります。

 

私が初めて伏見稲荷山に上がった時、豊受姫は【貴方は言葉の神と呼ばれる貴き御方で、貴方の言葉による教えは天帝の【詔(みことのり)】と同じで、如何なる神も貴方の言葉の教えに従わざる時は天帝に対する反逆罪として裁かれます。】と告げられました。貴方は言葉の神だと言われても、そんな神名等そもそも聞いたこともありませんし、言葉による教えとは、ある意味【奇々怪々】とも言えました。

この日本は古来より【言霊の幸はふ国】と呼ばれていました。が、その【言霊】とは何かが解っていませんでした。辞書を開いてもよく解りません。言霊とは【木霊(こだま)】と考えている方達もあったなのです。私はその【言霊】とは何かが解った時、愕然としました。

聖書には言葉は初めに神と共にあったとありますが、それだけでは【言葉は神】とされる意味がまったく理解出来ないのです。私は日本の霊能者で【言霊】とは何かが解っている方は若干名だろうと見ています。言霊を知らないと神は【言葉で万物を創られた】の意味が解らないのです。

 

スピでは永遠に【言葉は神】の理解には到らない

 

日本の行者筋はスピリチュアル標榜者を嫌われます。それはスピリチュアルは行者の様に【行】を積んでいないがありますが、スピリチュアルという言葉を出す方達の大部分がアクセスする霊界は、俗に四次元スピリチュアルと言われていますが、四次元霊世界をいくら見ても高次元霊世界の存在が解らないからです。世の立替と予告された事項は四次元霊世界にアクセスでは何も見えて来ないのです。

スピリチュアルとは愛だ!。愛だ!の連発と、ソウルメイトとかハイヤーセルフという言葉だけです。そこには【万物の創造神】に対する言及など何一つありません。そもそも【万物の創造神】など存在しているとすら思っていないなのです。それは神霊世界に関わっていると、下級神霊にはまったく話が通じないのと同じです。人類の魂は五次元霊世界以上に進まなければならない時期なのに、四次元霊世界に生きる話ばかりをしているなのです。

 

私が子供の頃に旧約聖書の神と称する声から聞かされたことは、【この国(日本)は私の教えで満ちあふれた世界で唯一つの国である。私の教えはこの日本にある。】でした。が、【そなたにはこの神の力は何も与えない。そなたにこの神の力を与えるのは最後の最後の時である。為に、何の力も持たないそなたの教えを頭からバカにする者達が続出するであろう。私はそなたの教えに従った者達は一人残らず助ける。】と告げられたのです。

他の日、旧約聖書の神と称する声は【そなたにこの神の神力は何も与えない。そなたが何の神力も持たない時にそなたの教えに向かって来る者達は「誠の者」達である。もしそなたにこの神の神力を与えれば、人はそなたの元に集まって来るであろうが、そうした者達は「地位や権力」を持ったものに集まる者達であり、とても「誠の者」達とは言い難い。そなたが何の神力も示さない時にそなたの教えを聞こうとする者達が「誠の者」なのである。】と告げられたのです。

 

私が説くのは日本語による【言葉で成る】の誠

 

確かに、私が日本語による言葉の仕組をいくら説いても何の神力も霊力も持たないことから、バカにされ続けているです。しかし私が説いている【言葉の仕組】を学ぶ人達は、それが【創造神】の仕組であり。創造神と呼ばれる神の存在認識に到ります。そうしたことを承知の上で国常立尊は神の日本語による【言葉の仕組】をされているなのです。ですから私は、【私を見るな!。言葉を見よ。】と言っているわけです。私をいくら拝されても、何も無いのです。私は一介の神の【僕】だからです。

自分は辛いから苦しいから助けて欲しいと、私に言って来られる人達は多数有ります。それから助ける役目は私には与えられていませんし。そうした任務も背負っていません。私に出来ることは言葉の仕組による【創造神の存在証明】と、その【誠(言葉で成る)】の者達を【みろく世に案内】することなのです。

 

 

言葉で成る【誠】の教えに従う者だけが主を知る

 

 

私がHpを初めた時、その霊声がどなたなのかは解りませんでしたが、【そなたが出したHpを読むだけで、その者の魂に加点がなされる。その者が持つ魂の汚れが減少する。】と告げられました。私のHpを読んだ方から、【このHpは不思議なHpです。自分が霊に憑依されて苦しい時、このHpに入ると憑依が取れて楽になります。】と言って来られる方達もありました。

それは私がHpからブログに変更した時も、【そなたのブログを読む者は、その魂の汚れ点が減少する。】と告げられました。それは私の言葉の仕組を学ぶ者は、その魂の過去からの【カルマ】を減少させているなのです。

私のブログを読んだからと言って何の奇跡も目に見えた御利益はないのですが、その読者の方が過去世から持って来た【カルマ】を減少させるはあるのです。だがそれに気づくは難しいのです。人は誰しも自己の過去世の悪行を認識していないからです。ただ、私から見ていると【その人が徐々に良くなっている。魂が向上している。】は解るのです。

だが、魂が向上している。良くなって来ていると見えた方でも、邪神に関わると逆になってしまうもあります。自己の良心神が確立されていない時は、邪神の【罠】に簡単に嵌まってしまうなのです。邪神とか悪神とされる存在は六次元霊界ぐらいまでは存在しますので、単に学による良心神を言っていても欺かれます。【米】の教えとは、そうした邪神や悪神が存在しなくなる七次元霊界を目標としているのです。

 

私は幾人かの霊能者から、【貴方は高次元霊世界のことは解るが低次元霊世界が見えない。この世は蛇や狐や狸や猫と呼ばれる霊が主体で、そうした霊との交信が出来ないと霊能者としては失格だ!。】と言われて来ましたが、それは確かに言えることです。逆に言えばスピリチュアルで高次元霊世界のことが解る人は皆無に近いなのです。

そうした中で、私に臨んでこられた大本教出口なお開祖霊と出口王仁三郎聖師霊。その出口なお開祖霊から【大本教はまな板の上の鯉。その鯉をどう料理するかは料理人の腕次第。】と言われ、大本教神諭と霊界物語に書かれている内容の紐解きに入ったしだいです。

 

日本に満ちあふれていたのは、国に常に立つ御言(尊)

 

日本の国に常に立つ御言で、魂は【鬼が云う】の仕組

 

私は豊受姫から、【貴方の本守護神は国常立尊様です。】と告げられましたが、私が聞いていた霊声は旧約聖書の神との名乗りでした。そこで幾多の霊能者の方に私を霊査をしていただいたところ、七~八名の霊能者の方から貴方の本守護神は【国常立尊】様ですと告げられたことから、私が子供の頃に臨んでいた旧約聖書の神と称する霊声は【国常立尊】様であろうと考えています。

だが、私は【国常立尊】とされる神の姿を見たことはありません。大本教の出口王仁三郎聖師は【国常立尊】様の絵姿を描かれておりますが、私が見た霊の姿とは【閻魔大王】たる姿だけです。

豊受姫のお代であった最初の師匠はこの世を去る少し前に、私に【貴方を見て、こんな恐ろしい存在を見たことが無いと言う霊能者は本物で、そうでない霊能者はさほどの霊能者ではありません。】と言っておりましたが、私の2番目の師匠も【おまえは地獄界の天使】とか【閻魔庁の判官の一人だ】と言っておりました。本当に霊能者と言える方であれば、私の背後に【閻魔大王】たる存在は見えるはずです。

聖書における【最後の審判】の万軍の主とは【閻魔大王】と呼ばれる存在ともなります。大本教神諭は【この世の閻魔大王】として現れると予告したなのです。

私は霊界修業をしていて、自分に不思議な権限があることを知りました。それは【地獄界】に墜ちている者達を救う特別の権限です。それは【例え地獄界であろうと悔い改めた魂は救うが、悔い改め無い魂は可哀想だとか気の毒だの情では救わない。】でした。

 

如何なる悪党も、改心さえすれば助けることは出来る

 

汚れた魂の【心棒】を【改新(芯)】すれば済むです

 

今日迄の日本神道では【禊ぎ(身削ぎ)】が説かれて来ました。その禊ぎの意味は下記の図のようなことです。私がそうしたことを知ったのは、【大国主命】様から見せられたからなのです。だが、こうしたことを【大国主命】様が常にされているとの話がありませんので、神の世界に【奉仕】された方達だけが対象かと思われます。

その後、私が2番目の言霊の師匠の元に居た時、自称【国常立尊】と名乗っている師匠の霊から【神刀】を賜りました。すると多くの霊が【自分を斬ってください。自分を斬ってください】と憑依して来て、あまりも大量の霊の憑依に疲れて、その神刀を捨てました。どうして霊達は【自分を斬ってくれと言うのだろうか?】です。

 

だが、この世が魂の修学の場で魂の禊ぎの場と意味が解った時、

創造神と人類の【契約の示し】たる【禊】は魂の禊ぎ

 

単に【禊ぎ!】と言っていても意味が解らないなのです。そこには創造神との【契約】があるなのです。人は勝手にこの世に生まれ出て来ているのではないのです。

私は行者の方達から、神刀(霊剣)を持たないで霊的世界は歩けない。貴方はどうして【豊受姫】から神刀を賜らなかったのかと言われましたが、豊受姫のお代であった最初の師匠は、【貴方は神々達から守られているので、貴方は神刀を持つ必要が無い。】でした。

 

 

だが、これらは【最後の審判】と呼ばれる事柄が実施される時には間に合いません。いくら正しい神霊と言えども汚れた魂の表面を身削ぐは数が限られると考えられるからです。

 

私は神霊世界の見聞修業で【魂】は【玉思惟】と説明して来ました。魂は玉形の思惟であることが理解出来ないと、【悔い改める】の意味が理解出来ないのです。

私が子供の頃、旧約聖書の神と称する声は、【そなたはイエスの愛の教えを何一つ恐れずに乗り越えて行け。】と告げられました。当時はイエスの愛の教えを超えられるような教えがあるのか?。とても信じることなど出来なかったと言葉と言えます。

 

最後の審判は、イエスの愛の教えは一切通用しない

 

それは霊能者でも一部の方にしか過ぎませんが、最後の審判は各自の【良心神】の点数だと解っていることだからです。そこに大本教の出口王仁三郎聖師はあえて【みろく大神を六六六】と表現されたのです。

 

みろく(六六六)大神は、反イエスなれども創造神

 

私は蛇霊に言向けをしていて、蛇霊が悔い改めをすると現実界の蛇が【棒】の様に直立する。それを見たのは私一人ではありません。私と同行していた全員が見ました。他にも蛇の直立を見られている方達はあります。現実界の蛇が【棒】の様になるです。私は蛇霊を通じて、いろんなことを学ばせて貰ったのです。

 

 

 

 

創造神は悪の【改心(心を入れかえる)】を待っておられる

 

だが、全ての人が【悔い改め】るかと言えば、それは望み薄と考えられるでしょう。それは聖書に人類の原罪として上げられる【蛇と一緒にエデンの園から追放された人類】にあるからです。人の魂に憑依する蛇霊。魂の【心棒(神たる柱)】に巻き付いた蛇霊。それらを追放しなければならないなのです。そこには各自の魂の【心棒(神たる柱)】を光輝かせることでの蛇霊を追放するがあります。

世紀の大予言者であった大本教の出口王仁三郎聖師は、天使長ミカエルなどは存在しないと残されていますが、モーゼ外伝にあるとされる【最後の審判で蛇の尾を踏むミカエル(巳帰る)】の剣とは、別にミカエルと呼ばれる天使長が存在するのではないのです。

スピリチュアル標榜で自分に天使長ミカエルが降りて来たは、優れた霊能者が見れば【天使長】ではありません。ほとんどが霊界の【愉快犯】と呼ばれる霊達なのです。霊感がある人達の前に出て、自分が天使長ミカエルだと名乗って騙して喜んでいる連中で【愉快犯】と呼ばれている存在です。時には【宇宙連合】とか宇宙司令官とか宇宙からの神霊のふりもします。

為に日本神道では【サニワ(審神)】をしなさいと口酸っぱく言われているのに、スピリチュアルではその【サニワ(審神)】を何一つしていないなのです。また【サニワ(審神)】という言葉すら理解していないのです。この【愉快犯】とは実に厄介で、霊媒者にも懸かって来て【サニワ(審神)】者すら騙しに来ます。それをニセ者と見破るには【博識】でないと勤まらないなのです。そうでないとその愉快犯が出す言葉にまんまと騙されるなのです。

 

 

日本神話の【素戔嗚尊】の【八岐大蛇】の腹から取り出した【天叢雲剣】とは

天叢雲剣とは、天が業(カルマ)を取る【叢】の剣

 

 

自分は素戔嗚尊の魂で、【天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)】を持っていると言われる方があります。それは一人や二人の数ではありません。そうした方に、貴方が素戔嗚尊だと誰から言われたのですかと尋ねると、どなたも霊能者から言われたと言われます。それらの霊能者は霊能力を持った方達ではあるのですが、全て邪神界所属と言えます。

 

邪神達は日本神話の【天叢雲剣】話に踊っている

 

漢字をよく見れば、業(カルマ)を取る剣となっているでしょう。大本教からはこの仕組に【三千年】かかったとあるように、周到に用意されていた仕組なのです。

 

大本教の出口王仁三郎聖師が【救世主は素戔嗚尊】と称されてからは、巷には自分は素戔嗚尊の魂で救世主だと称する方が続出するになったのですが、ニセ者を演じるにしてもどなたも出口王仁三郎聖師の魂レベルに到達されていない。神界レベルでは非常に低い魂と言えるのです。

 

岡本天明氏の日月神示に【九分九厘】は邪神とありますが、

 邪神達は【一厘の仕組】を理解出来ていない

 

全ては、日本の国に常に立つ御言によって組み立てられたと理解すれば解って来ることなのです。 巷の邪神達はそうしたことが解らずに、貴方は【叢雲の剣】を持っているなどと、まことしやかに【唆して来る】などが起きるのです。

天叢雲剣の漢字を見れば、天が【業を取る(叢)】剣で 熱田神宮に祭られているような剣の話ではないのです。邪神達が【天叢雲剣】等と言って、次々とボロを出して来るのです。

 

大本教神諭は、【世界に一人、この神の大望を知っている者がある。】と予告しました。 私に何故にこの様なことが解るのかと言いますと、私が住む土地は豊受姫からその地に住むことが【世に出ておられる神々には出来ない神業】を担ったなのです。世紀の大予言者であった大本教の出口王仁三郎聖師は公式には出されていない予言として、私が住む土地は一部の大本教信徒達に【教団には内密でその土地を死守して欲しい。】と頼まれた土地の一角で、その信徒であった方の子孫の代で私の母親が購入した土地になります。

私が住む土地は一部の超能力者や霊能者は【機密の神界ゲート】があると言われます。それ自体は大本教から出された【国常立尊様は三十五万年前に御引退】劇と深く関わるなのです。私はその神界機密ゲートの門番にしか過ぎませんが、自称創造神、自称救世主、自称みろく神、自称素戔嗚尊を本物かニセ者かを見破る眼力は備わっています。

その為か、私の元には自分を救世主と認めて欲しいとか、みの尾張の女子の認定して欲しい等のメールが来ます。

 

どんな悪党でも魂が【○】であれば汚れていても心棒が存在していれば、救う手立てがあります。心棒を取り換えてやればいいのです。だが、それが出来るのは【円真(閻魔)大王】たる【ウシトラ金神国常立尊】様となるのです。無論、その呼び名は世界で変わって来ます。西洋では【旧約聖書の神】となるのです。

私が子供の頃に臨んでいたのは旧約聖書の神と称する声でしたが、それは日本では【国常立尊】様と呼ばれている存在です。その旧約聖書の神と称する声は、【この私を唯一神として仰ぐ者は一人残らず助ける。そうで無い者達とは永遠に別れる。】と告げられたなのです。

その霊声の主は、自分を唯一神と仰ぐ者達は【新天地・新地球】に移ると言われたのです。そこにはスピリチュアル標榜者の【何をしても神の愛で赦されます】などの言葉は存在しません。私に告げられた【イエスの愛の教えを何一つ恐れずに乗り越えて行きなさい。】があるのです。

 

世には【ろくでなし】とか【心ない】者達がいます

 

明治25年に丹波の片田舎綾部から発祥した大本教神諭は、【われよし。自己本位】の批判が一貫してなされました。スピリチュアルの何をしても神の愛で赦されますとは正反対の言葉です。そうした魂は汚れだけでなく、魂そのものが変形して歪んでいたりして、為に【心棒】が無いがあります。そうした魂は現状でも死後は破砕されます。神社等に行くとキラキラ塵の様な物が輝いて見える存在です。昆虫等の魂となって生まれ変わる前の状態です。また【心ない】ことをしている人達の魂は腐っていたりします。

 

自分が【ろくでなし】とか【心無い】行動をしているのであれば、即座に【唯一神】を信仰するに改めるべきなのです。だが、その神の代位者はイエスではありません。大本教の出口王仁三郎聖師は、【自分はイエスに何一つ劣っていない。】と言われましたが、出口王仁三郎聖師は霊界ではイエス以下ではありません。逆にイエスの霊格は意外と低かったのです。大本教の出口王仁三郎聖師は優秀な霊能力者達からはイエスとほぼ同格と言われています。

大本教の出口王仁三郎聖師の魂は【素戔嗚尊】であったことは間違いはありませんが、本家本物と呼ばれる段階の素戔嗚尊の魂では無かったなのです。そこに【自分はニセ者】発言があっただけなのです。

 

大本教は優秀な霊能力者達から【予告教団】と言われています。その大本教から【牛虎金神・閻魔大王】として告げられた【鬼が云う】で説かれたことで解る様に、魂の心棒の取り換えのみならず、みろくの世に渡る【新しい魂】の賦与すらあるからです。

 

救世主とは人の身の者でなく、魂の総産み神【牛虎金神国常立尊】 

救世主に求める玉とは【魂と云う球】

 

人の身で在る者を神として頼るな!

 

個々の人の魂に天帝の分魂たる【神柱】はある

 

 

 

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