日本駆け込み寺は区とも連携をとる「マトモな団体」だったので衝撃を受けています。
駆け込み寺は歌舞伎町でホスト依存の女性を支援する「青母連」の母体組織でもあり、個人が献金したときに税額控除を受けられる公益社団法人でもあり、信頼される団体でした。
私はかねがね主張していますが、繁華街にながれてくる未成年を含む困難を抱える人たちは、自治体ではなく団体がメインで支援すべきです。
なぜなら、
①行政はユルい居場所をつくれない(矯正、校正、教育施設はつくれるが繁華街にいる被支援者にはなじまない)
②繁華街に居つく人は色々な地域からくるので、基礎自治体の住民の税金を大きく拠出すべきではない
今回の事件の衝撃は単にいち団体の事件・事故におさまらず、支援のあり方にも影響がでる可能性があります。
が、昨年施行の女性法でも「民間団体との緊密な連携」が明記されており、今後も支援のメインは民間団体であることは変わりません。
行政にマトモな団体を見つけろ! と批判するのは簡単ですが、チェックしようもないところに問題が起こるのだなと痛感しました。なかなかうまくいきませんね。
この問題も教訓にしつつ引き続き、団体に活躍していただくような支援のあり方を行政と共に考えて参ります。
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トー横キッズ支援の「日本駆け込み寺」事務所を家宅捜索…「オーバードーズするくらいならコカイン」事務局長を“コカイン所持”で現行犯逮捕 東京・歌舞伎町 #FNNプライムオンライン fnn.jp/articles/-/876