レプリコン差止(厚労省薬事承認差止)最高裁上告理由書送付完了
最高裁上告理由書提出完了
差止訴訟最高裁、上告理由書は作成が完了し、無事最高裁の手続きのために送付されました(東京高裁へ送付し、そのあと最高裁へ移送される予定です)。世界を賭けた戦いです。
法律的には既存の理論を踏み越えたかなりのものを書いたと思いますが、この前の最高裁上告提起通知書の送付から約45日黙々と書いていました。ちょっと前に提出したのですが、そのあと少し休息をとることにしたのでこの報告記事を書くのが遅れることになっています。
皆さんのカンパで現在まで概算でおよそ7万円で、最高裁までの差し止め・仮の差止めの印紙代のちょうど合計を越えるぐらいになっています。
(下記は先月時点でのカンパのお礼投稿です)
【㊗️御礼】レプリコン差止訴訟
— f.g sweet (@mysweetmoon1983) January 16, 2025
最高裁までの全ての印紙代がカンパで達成されました。
カンパされた方、そうでない方も応援ありがとうございました。https://t.co/1ENU5Spwh9
奇跡を!!
僕たちの権利に勝利を!! pic.twitter.com/1wOW9w1ixD
(なお、今までは最高裁の印紙代の割合でカンパのお礼をしていましたが、上告理由書を出し終わり、カンパ合計が差しとめ本訴と仮の差し止めの最高裁印紙代を越えたので、今後は通常のお礼の返信となります。印紙代カンパありがとうございました。)
世界を賭けた戦いへのカンパありがとうございました。
45日にわたる理由書作成も無事に完了し、最高裁へ向けての送付を終えました。
結果は早くて四月下旬ぐらいになると思います。
勝利を!!僕らの権利に勝利を!!
追記・記事の本編はここで終わりですが、薬事承認差止の簡単な構成を追記します。
以下は、訴状から最高裁までの簡単な法律論です。
訴訟の対象は、厚労大臣の薬事承認です。
薬事承認は薬機法1条により「有効性・安全性の確保」が義務付けられており、その承認の義務に反しているとして差止めを求めるのが主な請求の根拠です。その請求において、情報コントロールや、生命・健康への侵害、伝播などの薬事承認審査の不十分であることなどを絡めて憲法侵害などの違法を論じることになります。
合理性を欠く薬事承認は下記のクロロキン判決で国賠での違法の可能性が判示されており、この判決を上記の情報コントロール、生命・健康への侵害、伝播などの薬事承認審査の不十分とうまく絡めて論じられるかが法律論として重要なところです。
参考・クロロキン判決(レプリコン薬事承認差止めで使用)
すでに死亡者の報告も出ています。
レプリコンワクチンの死亡率は従来型コロナワクチンの3倍弱。
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) March 3, 2025
即刻中止にするレベルでは? https://t.co/kOkKVh9auq
危険性は明らかになりつつあります。
世界の存亡を賭けた戦いです。


コメント
2おつかれさまでこざいます😊✨
大事な件の手続を進めていただき&毎度報告の記事、ありがとうございます📰✨
ロバート氏も就任しましたし、危険なワクチンの件は世界中で注目が高まっていくかもしれないですからね。
こんにちは 天使さん
そうですね。しかし結局トラさんもスターゲートmRNA計画を発表したから、そちらはそちらでやれるだけやらないとだめなように見えます。
トラさんがスターゲートを進めることにした時点で、これはワクチン問題を超えた人道上の問題だと思います。
読了ありがとうございます