龍角散の発祥の地は美郷町ではありません。 秋山高志 茨城県史の研究(1980年)の195ページより 藤井玄信(名・忠貞) 岩根村(現在の茨城県水戸市) 原南陽(はらなんよう)の門人

Joined September 2021
Replying to @IcePick_yokote
去年のポストに失礼致します。 本来の龍角散とは、江戸中期。現在の茨城県(水戸藩)の秘薬とされます。それを藤井玄信(龍角散HPの2代とは別人)と名乗った久保田藩医が習いにいったのが最初です。 秋山高志「茨城県史の研究」の195Pと、かていやく第12号の記述を合わせれば答えがあります。
さらに龍角散の古い資料、資料請求番号で、どこに何の資料があるのかをハッキリさせれば様々な話が崩れます。 おそらく内部に、、、。 美郷町に関しては完全に「危ない橋を渡る」状態なので、通報にご協力ください。お願い致します。
定期:ここは秋田の美郷町ですか? 秋山高志 茨城県史の研究(1980年)の195 ページより 藤井玄信(名・忠貞) 岩根村(現在の茨城県水戸市) 原南陽(はらなんよう)の門人
定期:2019年9月21日~25日の今ごろは? #美郷町#六郷町)では、#秋田県の文化を収集する会(油谷これくしょん、あぶこれ)による展示会が開催された。場所は #本覚寺 そばの #湧太郎國之譽ホール#京野酒造)。 来場者には、先着順で『#龍角散ののどすっきり飴 スティック』が配られたそうです。
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detail.chiebukuro.yahoo.co.j… こういう悪戯をしている人がいます。これは6月のポストにまんまと釣られた人でしょうが、観光がやらかした理由がちゃんとあるのです。知りたい方はDMください。 「他人を攻撃したり、傷つけたり、不快にさせる投稿」 「自作自演」 などで報告にご協力お願い致します!
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六郷(美郷町)出身の昭和52年会(77年4/2~78年4/1)の人で、大曲(大仙市)の駅裏に職場があるとポストしているようですが、画像のような事実はありません。 当家と六郷との関係は、今も六郷東根地区で米を育てているのは春霞の栗林が龍角散の遠縁にあたる家であることです。 美郷町要注意。
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定期:今なら話が通りやすいです。 何かご存知の方はよろしくお願いします! わらび座様や龍角散の関係者を騙り、他人の経歴を査証し、出鱈目な情報を流している人がいることが確認されました。 特殊詐欺の可能性がありますので、警察署、役所・役場、消費者センターへ通報ご協力お願い致します!
定期:今なら話が通りやすいです。 何かご存知の方はよろしくお願いします! わらび座様や龍角散の関係者を騙り、他人の経歴を査証し、出鱈目な情報を流している人がいることが確認されました。 特殊詐欺の可能性がありますので、警察署、役所・役場、消費者センターへ通報ご協力お願い致します!
ですからこの手の事に関しては、スポンサー料目当てに不確かなことを拡散させるノーザンハピネッツにも問題ありなのです。 さらにまた名前割り出される原因になっていること、まだ分からないのでしょうか? なぜこんな無惨な結果になったのか? その原因を作ったのは? ↓↓↓
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見ていないかもしれませんが、念のため。 龍角散の発祥の地をうたい文句に薬草栽培を始めたのは、秋田の美郷町ですが、本来、発祥の地については様々な説が存在します。 根本的に龍角散の元となった薬は水戸の物です。なので不確かなエピソードにはくれぐれもお気をつけください。
失礼致します。龍角散の発祥の地をうたい文句に薬草栽培を始めたのは、秋田の美郷町ですが、本来、発祥の地については様々な説が存在します。 根本的に龍角散の元となった薬は水戸の物です。なので不確かなエピソードにはくれぐれもお気をつけください。
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コメント見ていないかもしれませんが、一応貼っておきますね。 龍角散は六郷出身だと情報発信して世間さまに迷惑をかけないようお願いいたします。 7月の調査では新たに大仙市大曲の新聞販売店勤務の方の名前があがっています。 どんどん名前が出回るだけですよ。
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