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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
龍角散の発祥の地は美郷町ではありません。 秋山高志 茨城県史の研究(1980年)の195ページより 藤井玄信(名・忠貞) 岩根村(現在の茨城県水戸市) 原南陽(はらなんよう)の門人
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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
Mar 20
お芝居のストーリーを説明ししつつ龍角散は六郷のものみたいにミスリードさせて、SNSに投稿している人は誰か? またもや劇団わらび座の方でしたね。 以前からの指摘通りでした。 この人のお母さんをフォローしてたので、こういうことはしたくなかったのですが、まあ、仕方ありません。
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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
Mar 20
それでは行きましょうか! 秋山高志さんの本が手に入らない! と思ってる皆さんへ少しだけヒント。 Googleの『書籍』に「藤井玄信」と入れると こんな風に少しだけ本の内容が表示されます。 後はネット通販で売ってる店を探しましょう。調査とは、本来は地味なものなのです。
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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
Mar 19
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@tibayuhi
@wa_miwanco
冨樫様、北は北海道、南は沖縄までいる劇団なのでしょうが、いまいち史実とお芝居との境目が分かっていない人がいるみたいなので、お気をつけください。 これには10年以上前の早い段階から、SNS上で龍角散は六郷のものだと投稿しているのが、わらび座様の取り巻きの方であるのが非常に気になります。
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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
Mar 18
龍角散公式のノートですが、過去の資料だと「子の玄信が蘭学を学んだ知識を取り入れ、龍角散を作った」となっており、そもそも当時の新聞記者さん達が 玄信 玄淵 を混同して記事を書いていたのではないかと推測されます。 正確には江戸中期の玄信は、藤井忠貞(篤、屋号は玄信、水戸岩根村)です。
森下彰夫
@akiosyo2718
Mar 12
よーし、ついに明日全国公演初日だ 今日は大好きな長浜ラーメン食べたので、明日はきっと頑張れる ドキドキするなー あー、猫吸いたい 🐉龍角散さんのホームページです
note.ryukakusan.co.jp/n/nefb…
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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
Mar 18
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@akiosyo2718
@Ryukakusan_PR
森下様、北は北海道、南は沖縄までいる劇団なのでしょうが、いまいち史実とお芝居との境目が分かっていない人がいるみたいなので、お気をつけください。 これには10年以上前の早い段階から、SNS上で龍角散は六郷のものだと投稿しているのが、わらび座様の取り巻きの方であるのが非常に気になります。
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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
Mar 15
コツコツ教え込んで行ったら自白コメント出ました。 grok 3は中々面白い分析をしますね。その一方でグーグルのAIや某劇団の取り巻き連中のように、 龍角散は美郷町(六郷)のものでないといけない的な主張(またはミスリード)を繰り返すのは論外ですね。
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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
Mar 14
約180年近く前に六郷東根に住んでいた藤井某と、当家が関係ある、という明確な根拠はありません。 江戸後期は大曲の、今の信用金庫付近に住んでいます。 よって、この東根の藤井及び、坂本という親戚はおりません。 SNSにデマ流すのはいい加減にしましょう。
秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
Mar 14
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@harukasumi1874
栗林社長、龍角散と縁者にあたるのが、この春霞家と聞いておりました。 インスタで何度も名前を出されていますが、小原洋様とはお知り合いですか?龍角散が六郷村(町)・東根の出身か?発祥の地であるか?には所説(諸説)ありますので、注意してください! 六郷東根に藤井という親戚はおりません。
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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
Mar 14
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@fujiiyakuho
@Ryukakusan_PR
@art_warabiza
国替時、出羽入りした藤井家初代から数えて何代目で、その藤井家と水戸藩へ遊学した玄信(字は篤、武士名は忠貞)という医者がどう繋がるのか?などは明らかになっておりません。 なお晩年に康男社長が秋田市に文献調査に来た時は、どこに何が書かれているのか探せずに終わったと聞いております。
秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
Mar 12
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@maytheater
マキノ先生のコメント拝見させていただきました。 目をパチパチしているのが気になりますが、「江戸時代の親子の物語」としてお芝居の話であれば問題もありません。 が、問題なのは、お芝居を本当とし、六郷出身の親子が龍角散を作ったのだと広める人がいますので、お気をつけください。
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