人に内在する良心神(神言会)

神は言葉なりき。言葉は言霊で構成され、その言霊による神の仕組みを解説する神言会(kamikotokai.com)のプログです。
神言会では人に内在する良心神(この世の閻魔)とは何かを説明しています。

霊学№39 人が他の人に対する【差別】と創造神の魂に対する【区別】は別物

慶應義塾を創設した福沢諭吉師の言葉に【天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず】の有名な名言があります。人は天の元(この世)では皆平等であり、家柄とか財力とか就く職業の貴賤で差別される者ではないと言うことです。

しかしながら、この世では自分が生まれた家柄とか財力で人が人を差別している。決して平等の世界では無い事を味わうなのです。

 

私は早くして肉体の父親を亡くしたことから母子家庭で貧しかった。その就職の時に母子家庭と言うだけで大変な差別がありました。公務員などの世界は別でしたが、大きな会社では興信所(探偵社)を使って身元調査をしていて、部落民とか母子家庭の子供は最初から排除でした。

私の高校時代の友人は学業は優秀でしたが、自分は部落民だから大手会社から落とされたと泣いていました。結局就職差別が無い当時の国鉄に就職しましたが、公務員や公共団体や中小の会社でないと就職が難しいがありました。私から言うと、母子家庭で貧しさに耐えて不良にも成らない子供の方が、親が裕福でぬくぬくと育った子供より遙かに出来が良いと思うのですが、この世は間違った差別をしているでした。

そもそも部落とは何故に生じたのか?。そうした歴史の事柄すら何も学ばずに、そうした差別をする人に神の眼鏡に適う人などいないのです。常に何故?。と言う感覚が無いと行けないのです。

 

人は体験や経験と言う【馬】に乗って、事の良し悪しを知る

 

私は子供の頃、旧約聖書の神と称する声が臨んでいて、【人が人を差別することは、この神は絶対に許さない】と告げられていましたが、現実社会に降りて来ると【差別】との闘いが始まったなのです。

大本教開祖であった【出口なお】さんは文盲で御主人が怪我をされて仕事が出来なくなった後、大八車で屑集めを生業とされ、綾部から宮津まで大八車を引いて行かれた等を知ると驚きに耐えません。大本教が発祥した場所から宮津までだと車で一時間はかかります。それを大八車で屑集めです。

 

神は魂が高い者を、わざと差別や貧しい環境に置かれる

 

人は言葉や肌の色は違えども、胸を開けば皆同じを知る

 

イエスの有名な教えに、【金持ちが天国に渡るのは、針の穴にラクダを通すようなものだ。】がありますが、金持ちだからと言って天国に行けないではありません。だが、金、金で高慢になり身が蛇霊化して地獄界に墜ちる方が多いなのです。金持ちになっても庶民感覚であれば問題はないのですが、贅のかぎりを尽くすと地獄に墜ちたりその魂は蛇霊化するなのです。

 

私が子供の頃、旧約聖書の神と称する声が臨む様になり、【そなたが本当は如何なる者かは、この神が秘密にしておく。世に出ておられる神達にもそなたが本当は誰かを解らない様にしておく。されど、そうであってもそなたが誰かが解らない様な神では使い者にならない神である。しかし、働くのは肉体のそなたには非ず。そなたの魂の方である。肉体のそなたには人より劣った肉体を与えた。為にそなたの魂を見ずに、劣ったそなたの肉体を見てそなたを判断して間違う者は続出するであろう。肉体のそなたは「バカ」を演じていればよい。そなたの魂が見えない者には、そなたのことは解らない。】と告げられたのです。

そこには、この世の肉体と霊界での【魂】は必ずしも一致していないがあります。肉体は死ねば終わります。だが、その魂は腐ったり不正で捻れたりしなかったならば【永遠性】を持っているなのです。そして幾度も生まれ変わる【輪廻転生】を起こしている。それが説けなかった宗教は、ある意味宗教とは言えないのです。

 

ボロ(外形)は着てても心(魂)の錦 魂は綺麗だぜ 

 

この世での地位や家柄や名誉等は、神には関係が無い

 

なまじ、この世での地位や名誉に拘って【地獄】界に落ちる。また、【邪神】に成り下がる。本当の霊能者の中では、この世での地位や名誉や権力に執着。それや過度の嫉妬や怨念や色情で死後の世界では【蛇霊】と成って行くことは知られてます。

お釈迦様の逸話の中には【蛇に成った長者】の話があるのですが、大金に執着して死後に蛇霊になった長者の話は、世にあまり知られていないようです。日本の狂言にシテ(仕手)が【成った成ったジャに成った。】と言うと、相手役のアド(挨答)が【何のジャに成った?。】と聞き返し、シテが【当家の長者は蛇(ジャ)に成った。】と答えるがあります。狂言の如何なる演目なのかよく解りませんが、たぶん原話はお釈迦様の逸話の【蛇に成った長者】からでしょう。者と蛇の【ジャ】の言葉の意味の掛け合わせです。

私は子供の頃、旧約聖書の神と称する霊から【この国(日本)は私の教えで満ちあふれた世界で唯一つの国である】と告げられましたが、そうした言葉の掛け合わせです。 聖書には、龍神とは【霊界で長年修業を積んだ年老いた大蛇霊】とありますが、元々魂が蛇霊化する要素の一つが【地位や権力や財】の執着であり、特に黒龍神はこの世の【地位や権力や財】に拘るなのです。

 

日本では古来より、【邪の道は蛇】で知られています

 

天国界に進む様な人は、人を差別する感覚を持たない

 

私は伏見稲荷山で四年間ほど修業させていただいて、神仏の存在とその眷属とされる天狗や龍神や蛇霊や狐霊の存在を見て来ました。しかし、その神霊世界には【愛】はあっても【良心】が無い。どうして神仏やその眷属達には【良心】が無いのか?。大いなる疑問を感じていました。

ある悪党が私に【神は人間が困っています。助けて下さいと頼みに来た時だけ助けていればいいのだ。】と言いましたが、それを絵に描いたようなことをしているです。それを神仏自身が当たり前の事と思っていたなのです。

大本教神諭に、【世に出ている神達の心の持ち方が悪かった。】と、【世に出ている神達が四つ足であることを暴くぞ。】がありますが、神々も人の【情】に流されて【真理を忘れた】状態に陥っているでした。

そうした中で【言霊】の世界を学び、【言霊】とは何かが解った時、私のそれまでの神観は百八十度ひっくり返ってしまったなのです。聖書には、【言葉は最初に神と共にあった】とありますが、イエスとその弟子達はその言葉とは何かを理解していなかったなのです。日本神道では【祝詞】を上げ。仏教では【御経】を唱えますが、その根源たる【言霊】とは何かが世に出ていないのです。解説もされていないのです。ただ、大本教霊界物語を読むと、その「ヒント」は出ています。

 

ただ、御経や祝詞を上げていればいいのだ!。それでは何も解っていないのと同じなのです。

 

私は二人の師匠の元を離れた後、人の【魂に点数】が出るを知りました。そんな魂に点数が出るなど古来の宗教書をいくら調べても書かれていません。つまり、お釈迦様もイエスも知らない事柄に行き当たったのです。だが、自分以外にも人の魂に点数が出ることを知っている人達もありました。何も私一人だけが見たではないなのです。それは誰でも見える事象ではないけれども、魂には点数が出るを知ったと言えます。

私は大本教神諭予告の【九つ花に咲く一輪の言霊の経綸(秘密)】を解読して、魂に出る点数とは【魂の良心神】の点数であることを理解したのです。 その後、一部のサイキッカーとか霊能者の方達からも、魂に出る点数は【最後の審判】時に天より審査される各自の魂の【良心神】の点数だと情報を得ました。

それは別に最後の審判時ではなく、人がこの世を去って霊界に渡る時、自分が霊界のどの様な階層に渡るかなのです。それには、霊界が階層世界であることの認識がなければならないなのです。

 

この世は平等の【横社会】でも、霊界は【立階層の社会】

 

霊界が縦(立て)階層の社会であることは、知る者達は知っています。一般的に言われていることは天国は第一天国界、第二天国界、第三天国界の三階層。中有界。地獄は第一地獄界、第二地獄界、第三地獄界の三階層。合計七階層説です。その第一天国界が仏教では【如来】等と説かれる世界です。しかし、仏教では万物の創造神に関してはほとんど述べられていないことが解ります。

本教の出口王仁三郎聖師はその第一天国界の更にその上に天国界があると説かれたのです。その世界こそが【宇宙創造神】が存在する世界と言えるのです。

 

私が神霊世界に関わって解って来たことは、

魂に出る良心神の点数は、魂の霊力には比例していない

 

霊力はいくら強くても、邪悪霊では良心神の点数が出ない

 

それはごく当たり前のことです。いくら霊界での霊力が強くても、霊能力を持つ本人の性格が卑しい。人品が無い。そうした霊能力者を往々に見ます。魂の【良心神】の点数が出て来るのであって、その霊能者の霊力が魂に点数として出て来るではないからです。

 

下記の図は、私が神霊世界に関わって見て来た事柄から推察する図表(個人的見解)です。私が気づいたのは【卆】の漢字です。

お釈迦様は【悟り】を得たことにより、もう二度と自分はこの世に出ないと言われたとされています。つまり【輪廻転生】から【卆業】されたです。世に自分の前世は【釈尊】であったと言われる方は、全て自分は【ニセ者】と言っているのです。そこにお釈迦様の悟りが何であったかが重要となるのです。

 

お釈迦様の本当の悟りは、【人には良心と呼ばれる神が内在】しているでした。

 

 

 

霊界は階層界で【区別】されており、宗教家の自分を神と拝めば天国等はあり得ないのです。世紀の大予言者であった大本教の出口王仁三郎聖師が、【天国に案内すると言って地獄に案内する取次ばかり】と述べておられますが、聖書に記載される【蛇霊の囁きからの脱却】が無いと、天国とか神の御国などは絵に描いた餅なのです。

 

この図で気づいて欲しいのは、各自が持つ魂から来る【性格】です。いくら凄い霊能力を持っていても、その性格(人柄)が悪いと魂の点数が低いなのです。逆に霊能力などさほどなくても人柄が良いと、魂の点数も高いことです。霊能力などなくても、【世の為、人の為】に自己犠牲をいとわない人の魂の点数は高く、その【菩薩行】において第二天国界に進んでいるです。そして、第一天国界に進む人はそれに加えて【智慧】の働きが強いなのです。

イエスはその弟子達に【蛇の様に賢くあれ】と説いたとされますが、蛇は【知恵】であって【智慧】ではありません。いくら勉学してもそれは【知恵】なのです。智慧は【深い思考能力】で、【悟り】の世界にと入って行くなのです。単なる霊感持ちは【直感】を連発されますが、直感にはそもそも【思考能力】ではないのです。

 

他力本願信仰では、自分に内在の良心神が解らなくなる

 

スピリチュアル標榜者が低次元界しか行けないのは、直感頼みで【思考能力】の欠如です。【如来の智慧の欠如】です。すなわち四魂の【奇魂】が働いていないので、高次元界には進めないなのです。 そうした人に関わって来る霊界の霊とは【低次元界】の霊界と言えます。

宗教界の大嘘は、我が宗派を信じていれば天国だ!。お題目を上げていれば極楽だ!。イエス一人を主の御子と信じていれば天国だ!。それでは霊界が【階層社会】であることがまったく解らないなのです。

 

いくら【霊力】は強くても、その人の性格が悪いは地獄界

 

霊能者を見る場合、その霊力よりもその人柄で判断する

 

私はその方がどれほどの凄い霊能力を持たれていようと、その性格が短気で怒りっぽい。自分は偉い者だと威張ちらす。そんな方は邪神達に守護されていると言います。そんな方を信じても天国界には行けません。そんな方が自分は宇宙連盟とか宇宙連合だと言われても、笑うより他がないのです。

そうしたことを言われる人達を密かに【サニワ(審神)】している存在があり、そこからの報告はそうした人の背後は全て【黒龍神】との報告もあります。爬虫類宇宙人と呼ばれるのもそうした蛇霊達です。

 

七次元界以上には【邪神の姿】が見当たらないとする霊能者の方が多いのですが、六次元界には邪神とされる【黒龍神】等が蔓延っています。そうした黒龍神に毒された霊能者が、自分は【救世主】的なことを言っているなのです。そうした霊能者が開祖になった教団とは【病気治し】が主体であり、人々の人気を集めて大教団ともなるなのです。

 

何故、黒龍神の様な邪神が六次元界に存在しているのか?

 

元々はその次元界の神霊で、蛇霊の囁きから蛇霊化した

 

この霊界の階層は【次元界格】と重なる部分があると考えられます。通常、黒龍神は邪神とされますが、黒龍神でも大物神は六次元界格とされています。その魂の良心神の点数は低いのに、どうしてそんな高次元界に存在するのか?。それは、元々は高次元界に在った神霊や天人が【邪(蛇)の囁き】に毒されて良心神の点数を落としたが、次元格は有しているなのです。

聖書におけるアダムとイヴの話。キリスト教ではこの話は理解出来ません。蛇の囁きでエデンの園を蛇霊と一緒に追放されたことが人類の原罪とされますが、イエス一人だけを神の御子と信じていればその罪が赦される。そんな話ではないのです。蛇霊に言向けすると、涙で悔い改めた蛇霊が天人の姿となって天人界に戻って行く。それはその蛇霊が元々は神霊や天人だったからです。

 

正神と邪神との差は、そこに【良心神】の認識があるか無いかです。しかし、それは神霊世界が人々が思っているよりも複雑であり。良心神を言わない勢力が世に幅を効かしているなのです。一筋縄では行かないのです。イエスの様な救世主と名乗る者が一人出て来れば全て片付くと思っている様な人は、安易すぎると言えるのです。

 

そこに最後の局面は、神界に最終戦争が起きる

 

自分は平和主義者だ!。戦争は反対だで、天に文句だけを言うのであれば地獄界には行けます。最終局面では神霊と言えども、どちらかの勢力に所属して戦わなければならないのです。永遠のみろく世に入る為の最終の神界戦争だからです。それを経ないで【永遠の天国世界は確立】されないなのです。

 

天帝は人類を差別こそされていませんが、区別はしておられるです。

 

この世は横社会で、死後の世界は立て社会で次元で違う

 

最後の審判。立替問題はその地位が永久に固定される

 

その時には【輪廻転生】が終わるので、必然として中有界は消えてしまいます。

 

立替が起きる。立替が起きると宣伝して来た人達は、起きると信じているではなく、それが起きた時には手遅れになるからです。誰もその時期など知りません。

霊能力者の中には、最後の審判は各自の良心神の点数だと知っておられる方達はあります。しかし、そのことを世には発信されていません。大切なことは自分の良心神の点数であり、他人の良心神の点数ではないからです。

 

自分が【バカ】に成らないと、私の様なことは出来ないのです。私は子供の頃、旧約聖書の神と称する声から、肉体のそなたは【バカ】を演じていればよいと言われたこともあり、一銭の得にも成らないことでも【バカ】に成れるなのです。別に立替など起きなくても、より高い天国界を目指すであればこうした霊界の仕組みを知ることは必要だからです

 

 

 

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