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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
龍角散の発祥の地は美郷町ではありません。 秋山高志 茨城県史の研究(1980年)の195ページより 藤井玄信(名・忠貞) 岩根村(現在の茨城県水戸市) 原南陽(はらなんよう)の門人
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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
21h
令和6年度秋田県観光振興ビジョン有識者会議 (議事要旨) ここに佐野元彦氏の発言がありますが、本当に秋田県の観光に繋げるのであれば、龍角散のゆかりのある秋田市や大仙市の話も出ないとおかしいですよね。 このノーザンハピネッツは当家を美郷町出身だとしてますし。
pref.akita.lg.jp/uploads/pub…
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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
3m
この手の観光PRのうまさは仙北市・美郷町の両市町村ですよね。 似たようなポストを良く見ますが、秋田県全体でPRが足りません。 他の市町村だと活動がとまっているアカウントも多いので、見習ってほしいところです。
田沢湖観光情報センター「フォレイク」
@tazawako
6h
本日も浦和駅であきた産直市&観光PRを行っています💁♀️✨️ 仙北市の美味しい物もたくさん販売していますよ🎶 また、フォレイクのSNSをフォローしてくださった方に、コットンバックとウェットティッシュをプレゼントしていますので、ぜひお立ち寄りください🎁
#あきた産直市
#観光PR
#浦和駅
秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
12m
秋田県と龍角散との関係が良く分からない人が多いのは、肝心の秋田市にあった元の店(本店)、その後にあった支店が閉店したのが早いからです。 一方、他の地域では、地域と龍角散との繋がりを良く知っておりました。 本来、大仙市の人たちが屋敷と墓があったことを宣伝すべきなのですがね。
秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
7h
少し前にもポストしましたが、この佐野家と秋田側の龍角散の家は古くからの薬店仲間として、町の人から語り継がれていました。 当時の東京と秋田側の龍角散は同じ経営陣ですので、当然、このことは東京側も把握していたはずです。 止めるべき立場にある人が止めないといけませんね。
秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
21h
令和6年度秋田県観光振興ビジョン有識者会議 (議事要旨) ここに佐野元彦氏の発言がありますが、本当に秋田県の観光に繋げるのであれば、龍角散のゆかりのある秋田市や大仙市の話も出ないとおかしいですよね。 このノーザンハピネッツは当家を美郷町出身だとしてますし。
pref.akita.lg.jp/uploads/pub…
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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
May 23
わらび座の皆さん、劇を見た人の感想に 六郷の町医者が〜 美郷町の風景が〜 佐竹義堯と龍角散が〜 とありますが、古い資料にはいずれもこういう言葉はありませんよ? 劇場型犯罪が指摘されています。 ヒント︰過去の美郷の町議会出席者要注意!
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うぐいすlv.156
@soranonekko
May 23
Replying to
@fujiiyakuho
あのnoteで私は、初めから舞台/お芝居についての話しかしていません。余計な言葉でしか無かったこと、ご自覚頂けて何よりです。 貴方の言葉は私にとって酷く侮蔑的に受け取られました。喧嘩腰と受け取られても仕方ありませんが、それもまた、私が気分を害した故であることをご理解下さい。
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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
May 23
たまにありますね。何が悪いのか分かっていない人。
秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
May 23
皆さんももうお気づきとは思うのですが、龍角散関係のポストはたまにこういう香ばしいのが釣れますね。 やれやれです。
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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
May 23
皆さんももうお気づきとは思うのですが、龍角散関係のポストはたまにこういう香ばしいのが釣れますね。 やれやれです。
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うぐいすlv.156
@soranonekko
May 22
わたしは『物語』を愛好するものなので、それに対して「それは事実ではないし間違っているよ」などと言われることが大嫌いなのだ。だからなんだそれがどうした。嘘と虚構とまぼろしこそがわたしの愛するものだというのに。
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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
May 23
繰り返しで申し訳ありません。劇団わらび座様の「お芝居の世界観を楽しむ」分には何も問題ないはずです。 しかしながら、それを指摘すると怒り出す人がいるのは何なんでしょうね。 史実とお芝居をかく乱する連中にご注意ください!
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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
May 22
また、このパターンですね。劇団わらび座様の取り巻き、または観劇した人が喧嘩腰でリプライしてくる。 お芝居だとわかっているのであればそれでいいのではないのかと。 余計な一言でしたね。
うぐいすlv.156
@soranonekko
May 22
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@fujiiyakuho
私が史実と創作とを混同していると思われているのでしたら甚だ心外です。公演リーフレットにもかの作品がフィクションであることは記載されております。 見も知らぬ人間から大切な観劇体験の思い出に水を差され悲痛な気持ちになりました。
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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
May 16
それでは話題を変えまして、当家に残る日中戦争(第二次世界大戦より前)のころと思われる資料を1つ紹介しましょう。 現在の秋田県横手市(当時は横手町)の某会社と取引があったようです。 当家と秋田県の様々な地域とは古いえにしがあります!
#龍角散
#秋田県
#横手市
秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
8 Jul 2022
それでは話題を変えまして、当家に残る日中戦争のころ(第二次世界大戦より前)と思われる資料を1つ紹介しましょう。 現在の秋田県横手市(当時は横手町)の某会社と取引があったようです。 当家と秋田県の様々な地域とは古いえにしがあります!
#龍角散
#秋田県
#横手市
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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
May 16
藤井正亭治の元の店が秋田県にもあった場所は大曲とされます。 これは大仙市の大曲図書館に行けば、いくつかの資料がそう示しています。 そもそも龍角散という薬は、約190年くらい前には江戸(東京下町)で売られていた(佐竹資料館にある武士の日記より)と言われています。
花人
@ginniro_no_hana
Mar 5
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@ginniro_no_hana
江戸末期~明治初期 3代目藤井正亭治(ふじい しょうていじ)が 長崎で蘭方を修め、家伝薬を 主君の喘息の処方に改良 明治維新 主君から薬を下賜され一般に売り出す 明治26年(1893年) 藤井得三郎が微粉末状の製剤を完成し 藤井得三郎商店を開業~現代に至る 写真:連翹(れんぎょう)花言葉―期待
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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
May 16
「龍角散は秋田県が発祥」までは各地域で語られていた説ですが、この10数年で言われているような六郷出身だから、今もその地で薬草栽培しているという事実はありませんので、お気をつけください。 原型は水戸藩のもの、久保田藩(秋田)が薬草栽培していた場所は現在の秋田市ですね。
tsuguya@110👟135⚡MOOAR自治区🦁
@tsuguya_crypto
May 15
喉やられたので、龍角散をお供に歩きに行く🍬 秋田発祥、ハーブも秋田で作られてるよ😋 地元由来のものは割りと愛着あります🫶 ということで今から歩いている間はずっと舐めてます🥴 一袋無くなるかもしれん🫣
#STEPN
#STEPNGO
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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
May 12
かていやくのサイトのバックナンバーに当時の会長の発言あり 龍角散は幕府の医者の処方だと グーグルの『書籍』に「藤井玄信」と入れると 秋山高志さんの著書の195ページ部分が少し見られ 岩根村(現在の茨城県) 藤井玄信(字は篤) この江戸中期の藤井玄信は、水戸藩の医者である原南陽の門人
秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
May 11
毎回思うのですが、龍角散のように1つの町の歴史ではなく、久保田藩(秋田)の歴史になるため、秋田県と茨城県近郊、東京下町の知識がないと謎が解けないような物には手を出さない方がいいと思いますがね。
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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
May 11
毎回思うのですが、龍角散のように1つの町の歴史ではなく、久保田藩(秋田)の歴史になるため、秋田県と茨城県近郊、東京下町の知識がないと謎が解けないような物には手を出さない方がいいと思いますがね。
秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
May 11
佐竹資料館にある本より。 1835年頃の武士の日記に、江戸で龍角散を買い求めたとあるところから来ています。 そもそも水戸光圀と水戸儒学、琴楽、医薬は密接な関係にあり、竜角と和琴とは音楽に関する用語なので、本来の「龍角散」の名前とはここから来ているとされます。
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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
May 11
佐竹資料館にある本より。 1835年頃の武士の日記に、江戸で龍角散を買い求めたとあるところから来ています。 そもそも水戸光圀と水戸儒学、琴楽、医薬は密接な関係にあり、竜角と和琴とは音楽に関する用語なので、本来の「龍角散」の名前とはここから来ているとされます。
秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
May 11
Replying to
@Abbey_Only
@nodame2002jp
龍角散のルーツは、実は水戸藩に伝わる秘伝薬です。 現在の東京下町では、約190年前には江戸で「龍角散」と名付けられた薬が売られていたという説があります。 そのため龍角散が作られていたのは、神田、或いは台東区だと言われています。
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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
May 11
東京府にあった薬種店は、当時の久保田(秋田市)にあったと言われている本店の支店。すなわち支店を開業した場所が神田となります。 繰り返しポストしていましたが、得三郎は東京における支店長のような立場だったと古い資料に書かれています。
秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
May 6
龍角散が藩主と共に東京へ移住し、明治4年創業は東京府側の理屈でして、江戸末期には現在の秋田市と大仙市に店を持っていました。 そもそも龍角散を販売していたのは正亭治の時代よりも、もっと前とされます。 本当に龍角散と秋田県が関係あるとやりたいのであれば、もっと掘り下げましょう!
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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
May 9
再掲載︰不審な情報発信源を特定するためのコツは、そのポストの発信者よりも、その仲間や取り巻きを怪しめということでした。 「その先にいるのは?」 ↑なんてネタを何度もやっていましたが、これがヒントでした。
秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
Mar 1
不審な情報発信源を特定するためのコツは、その発信者よりも、その仲間や取り巻きを怪しめということでした。 「その先にいるのは?」 ↑なんてネタを何度もやっていましたが、これがヒントでした。
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秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
May 9
久しぶりにgrok 3に語りかけていたところ、また 〜の資料に〜と書いてあって、 とやりだしたものの、事実確認は出来ませんでした。 美郷町の、美郷町による、美郷町のためのAI状態でした。呆れます。
秋田市にあった藤井薬舗。本来の龍角散のルーツは水戸(幕府の医者の処方)が正解。歴史を捏造しない
@fujiiyakuho
Mar 23
Replying to
@fujiiyakuho
これをポストしたところ、龍角散について書いた本はない、ネットの情報からはスキャンしきれないようなことを言い出しました。 以後もネット上からのスキャンには苦戦していました。 grok 3にも、Google検索で「書籍」のやり方を教えたものの、拾えるのでしょうか。
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