10月01~2日の話
10月01日am
「犯人はヘリコプターを使う人達です」
「具体的に言うと4000万円ほどいただくことにいたしましたよ」
「xxxさんの奥さんが亡くなった」
*自衛隊→「高橋」&「不動産屋」→ヤクザ者?
(仲間に)「大丈夫だよ。ヤツには何にもできないだろうよ。一生あのまんまだろうよ。一生と言ってももうすぐ死ぬからよ」
10月01日朝
「暴力団と警察官と犯人には頭にチップが入っているんですよ」
「このごろ暴力団同士の争いがめっきり少なくなったのも、その辺が原因です」
「もっと大きいのが待っているんです」
「警視庁管内は全員入っていますよ」
私)エシュロンだろ?
「もう言っちゃったのも同然じゃないか」
*自衛隊員「田中ユタカ」?
客室乗務員
知恵遅れの人達
朝霞駐屯地
警視庁も絡んでいる
予備自衛官
本物の自衛官
10月01日昼
「自衛隊を除隊した者たちです」
「どうしても1000万円必要なんです」
「僕らに1000万円を振り込んでくれませんか」
「かつてのオウムの一人としてやってきましたけれども、この辺でオウムの修正申告はしないでくれということです」
「除隊してないかもしれませんよ」
私)そんなカネがあれば、オマエ達をすぐに探し出して捕まえるさ。
「コンピューターの停止はできないんです。何千キロも離れたところにあるんです」
「モントークプロジェクトです」
「xxx電子は倒産です」?
「ある党の国会議員の頭にも全員すでにチップが入っとります」
高橋)9000万円払わないと殺されるんです。みんなから4000万円集めたけどあと5000万円残っちゃうんです。
10月2日夕
*昨夜からの仕事が忙しく、また寝るのが深夜になった。
相変わらず語り掛けが続いていたが、いつもなら眠りに就くと音量が低くなるのだが、昨晩はたいへんうるさいままであった。
そのため、ウトウトとはするものの、眠りに入ろうとすると呼びかけられて、明らかに眠らさないようにする意図がよくわかった。
眠らさないようにして、私の衰弱を謀っているものと思われる。
結局朝を迎え、仕方なくおきだし、パソコンに向かってこれまで書けなかった被害日記をまとめ、記事にしてインターネットのブログにアップした。
そうこうするうちに、眠気に耐えられなくなってようやく少しの間眠ることができた。
「ヤクが切れたので買うカネがないんだよ。それでオマエからヤクを買うカネを取りたいんだよ」
「作ってたヤクに手を出したのに、もはや買うしかなくなったんだよ」
「ヤクのやりすぎでおかしくなってんだよ」
10月2日夜
「隊員全員とは言いませんけれども、かなりの人に入っています」
「コンピューターに繋いでいるのは、エシュロンに似たシステム構築のアイデアを実現しようとしているんです。国民管理システムです」
「160kHzでやってましたよ。160kHzの電波と音波をMIXして送っているんです」
「mm本の話をしなくって良かったです。mm本の家のトイレの貯水タンクの水を抜けば中にトカレフが隠してあったんです」