Post

Conversation

i2iと参考手描きの成分の差を可能な限り除外するとする 今回みたいに、依頼者と元作家が気づいた頃には作成者は逃亡していたケースとしたとき、価格の問題、作業時間の問題、工程の透明性とリスペクトの存在をスポイルでき、それでも埋まらない心情の差は残った「機械と人間の差」と考えられる i2iの元や参考元に選ぶ行為はどちらも元絵に対する無形の価値(好みや売れ線など含めて)を感じた結果だとして相殺できるかな 元絵に込められた絵のテーマ性も最終出力が同じならどちらも変わらない すると、i2iのファイルを選ぶ操作と手描きの元絵を凝視・分析する行動に不快感の差があるということか?