百蓮がナグサちゃんを選んだ理由を徹底討論

なんでだと思う？個人的には

・後輩を思う気持ちの強さ。
・友人を追って危険な雪山まで行ける勇気。
・決して他人を責めない善性。

あたりの人格面かなと思う。

意識を失いかけた時、クズノハに直接会ったから

検証するならまずセイアに委員長の席に座ってもらって使わせてみようか

ナグサの方が強いんじゃない？

それだとアヤメが……まあいいか

性癖

>>5

アヤメには>>1のどれの要素もない…

人に頼られてる時いい顔してる自分を演じて、人に対しての嫌悪感が、高まりすぎてしまったから？

百蓮「自分の心とか諸々嘘ついてるんは百蓮ポイントマイナスですわ」

>>2

資格がなきゃ会えないんじゃないあれ

仮面を被っても他人との繋がりを拒絶しなかったナグサと仮面被って拒絶したアヤメの違いかなぁ

顔でしょ

アヤメは委員長だから百蓮を使えなきゃ！みたいな不誠実な気持ちで百蓮を利用しようとだけしていて百蓮自身と向き合えてないよね、だから選ばれなかったんだよ

絶交の言葉を言われた上で手を振り払われたのに探そうとするメンタルはどこが弱いんだよって感じに人を信じる心がクソ強い
某陰陽師も言っていた。何事にも屈しない強靭な心こそが最強の武器だと

儚げフェチだったんだよ

>>21

言うてあれ独白的にわがままだからな

>>20

斬魄刀との対話みたいな話だぁ……

>>8

山には行ってるんだよなあ

そもそも基本的に雨の日の不良理論にしかならんし

山に行くことが勇気と言われればそうなのかもだけどあの時のナグサ様(委員長の仕事放棄アヤメ戻ってきてしょうがないなって受け入れて)は勇気かって言われると勇気かぁ？？？
ってなるところはあります

蓮だし仏教的なアレじゃね
泥中に咲く白蓮は泥に汚れないみたいなの
ナグサがことさら白くデザインされてるのもそれでしょ
アヤメは闇落ちして黒く染まったし

>>25

そういった適当な部分がアヤメにあるから適切だと思えなかった？

どれだけ疲弊しても皆の為に頑張り続けたアヤメが相応しい

>>28

そんな、先生が褐色好きと同じように色白専用銃だったなんて

>>29

それならナグサが使える理由がわからんし百蓮がアヤメ嫌いだからナグサか使えるとかおかしくない？

>>31

百蓮「色白の脚舐めなきゃ楽しめないよね」

これは無いと思いたいけれど……
ナグサの腕が『黄昏』に置いてあるから撃てるとか幽霊案件じゃないだろうね

やっぱり…顔がいいからじゃないかな？

>>33

継承戦で受け継いだはいいものの、相応しくない、扱えないとなって雪山へ行きクズノハに会おうとしたがそこでも選ばれず、来ていたナグサが魅入られたみたいな運命のいたずらとかですかね？

そもそもアヤメが百蓮使えないのって確定だっけ？
イマジナリーアヤメがドッペルに効かなかったって言ってた以外にある？

>>39

シュロには銃撃できてるけど普通の銃だった

>>39

効いてないってことは使えないということ

>>40

あのときのシュロは物語の力使えてない

>>42

物語の力を使えていない時は当たるようになるのは何処で見られますか？

>>41

いやあの時のアヤメの発言をどれだけ信用していいのかって話

アヤメ以外に裏付けられる人のいない内容なら信憑性怪しくない?

あの時行動共にしてたアヤメは結局怪異化してるアヤメだったのか、ヘビ頭の見せてた幻覚なのか

1章の時にアヤメが居れば話をしていたから使えてたと思うよ

>>46

あのときは怪異なんておとぎ話だと思ってたやん

委員長というだけじゃ百蓮を使えない設定も2章で初めてわかったことだし

序盤の方で腕が黄昏によって無い状態であること強調されてるのが関係してそうだよね

実装されたキャラだと腕も黄昏から戻ってきてるっぽいし、あと数日座して待つしか…

アヤメのオーバーワークに気付いて保護機能？みたいなのが働いた説
百蓮まで機能しちゃうと本当に逃げられなくなって今よりひどい壊れ方してたかもしれないし

>>39

それだけだよ

というかアヤメ（偽）がドッペル相手で怪異と初めて出会った言うてたし

なので罠の可能性もなくはないが

黄昏が使用条件だと歴代の使用者がみんな腕を黄昏にチャプチャプさせてたことんkならん？

クール系美少女趣味とか書こうとしたら思いの外真面目なスレだった

アヤメが怪異だと思っただけで実際のところは不明か

クズノハにも会えてるからなんか選ばれた人間なのは確か
他に会えてるセイアも予知能力あるとかいう選ばれし人間だし

アヤメが遭遇したドッペルアヤメちゃんが、何だったのか…

これで怪異を倒す為に撃つためには多大なカロリーが消費されるからだったら笑う
怪異倒せなかった理由が少食だったからってので変に説明ついてしまうし

>>49

どす黒い因縁をもってる旧い名家だからね、それはもう怪異になるハードル下がりまくりですよ

百蓮はちゃんと使えたんだけどドッペルアヤメは本体が別で影を撃っても効果はないってだけかもしれないな

>>58

百鬼夜行で出た偽アヤメはたぶん、アヤメ自身の恐怖から生まれた怪異

自分の中の隠していた気持ち（≒もう一人の自分）が暴かれるのがアヤメの恐怖だったから怪異として現れたのではないかとおもう

別スレで超上位互換の獣の槍が貼られてて草なんだ

・使用者保護の機能が入っていた説
・アヤメの安請け合い癖が「百花繚乱の本来の性質を損なうもの」と判断された説

>>45

これ気になってる

もし金カムの平太師匠みたいに虚空のアヤメに話しかけてたら怖い

単純にナグサの方が強かったとか？

勘解由小路家か御稜家に名を連ねる生徒にしか扱えなかった

初めて見た怪異っぽい存在に使って効果がなかった＝百蓮が使えないってことにはならないような

>>69

血筋だったら流石に戦犯クズノハすぎませんかね？

>>71

初代委員長のクズノハも色白だしな

>>63

あいつはデメリットも極大なんで

>>72

血筋というよりは家名を背負ってる人にしか使えない

みたいな

なんかこうセンスが問われるんやろ

>>75

どっちにしろ伝統の継承戦がただの無意味な行動なのに、クズノハはなんで報連相しなかったって話になるので……

>>9

これやろなあ

クズノハが味方だということから疑え

器物は百年経つと付喪神になるだとか白髪のことを九十九髪と呼ぶとか有るがこういった言葉遊びが関係無いとは言い切れないか

どうしようもないヘタレの腰巾着の涙と鼻水で顔面汚れまくりでも後輩のために頑張れるか否かじゃない？

アヤメは気持ちが足りてなくて、ナグサは気持ちが足りてた。ただそれだけ

ナグサは涙と鼻水垂れ流しながら自治区を駆けずり回れるからな

>>78

伝統の継承戦が時代が下るにつれていつしか本質を失ってたとか？

クズノハが毎年プログラミングでくじ用意してそれで当たった人に百蓮仕えるように調整してるんやろ

例え他人に振り回されようと
根本の思想が、他人為に頑張りたいって思うのか、逆に他人の為に頑張りたくないで選んでる説、
言うなれば、他人に心から奉仕できるか？　的な

>>86

なんだかんだ折れても涙とか色々流しながらも立ち上がるヒーロー性あるんだよねナグサ